PowerBI 名古屋勉強会のご紹介と、名古屋のオープンデータを使った名古屋の紹介

こんにちは。
データ大好き榊原です。

先日こんなエントリーがありました。
「コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異」
(http://blog.tinect.jp/?p=45811)

この中で、「2.議論のうまい人は、「事実」からスタートする」
は非常に重要と考えておりまして、いろんな人と話をするときに結果を求めないただの雑談の中で「で、ソースは?」

とついつい口をはさみ嫌われるのが常態化しております。
2018年は寛容に生きたいと思います。

データ扱うならば、やはりその筋の方と相まみえないとということで今日はこちらに寄稿しております。
「Microsoft Power BI Advent Calendar 2017」
https://qiita.com/advent-calendar/2017/power-bi

名古屋でようやくPowerBI勉強会です!

永らく名古屋の勉強会の閑散さを嘆いておりますが、名古屋でやってほしい勉強会の一つ「PowerBI勉強会」をようやく名古屋でも開催できることになりました。

本家「Power BI 勉強会」
https://powerbi.connpass.com/

誘致に関して尽力いただいた名古屋主催:I社のY氏、本当にありがとうございます。

また、開催にあたりご快諾いただいた「PowerBI勉強会主催」のK氏、またS氏には厚く御礼申し上げます。

気になる開催日ですが、現在の予定では以下の通りです。

  • 日時:2018年2月10日(土)13:00~17:00(時間は前後します)
  • 場所:名古屋駅付近

※正式な情報は追って上記勉強会サイトにて行います。

東京の開催では毎回多くの受講者を集め、前回の第6回では105名の定員に対して117名の応募という人気・白熱ぶりです。
https://powerbi.connpass.com/event/69605/

初の名古屋開催、名古屋ってどんなところ?

ということで、初の地方開催である名古屋はどんなところなのか、さっそくPowerBIを使ってビジュアライズしてみようと思います。

利用したのは名古屋市の提供するオープンデータ。
このデータから、名古屋についてみてみましょう。

おっと?一筋縄にはいかない?

市町村の提供するデータなので、フォーマットは整っているものとしてまずは何もせずに取り込んでみました。

取り込んだのはこちらの情報
「年齢別人口(全市・区別) 、人口ピラミッド」
(http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/67-5-5-7-0-0-0-0-0-0.html)

うーんむ・・・
全然だめですね・・・(ある程度は予測済み)
PowerBIでビジュアライズするにあたり、前段階としてデータを整頓するという作業がどうしても必要になってきます。
今回はそこのところを対応しつつ、名古屋の紹介をしたいと思います。

PowerBIで利用するための元データの修正

元データをExcelで開くとこんな感じです。
image
結果から言うと、以下の編集を施しました。

  1. 不要な見出し列(1~2行目)の削除
    →正しく列情報が取得できない
  2. 西暦のフォーマット変更
    →シリアル値を正確に取得してくれない
  3. 一部年度データの削除
    →取得範囲が異なり正規化できない
  4. 軸ラベルの付与
    →軸を基準としたソートができない
「1.不要な見出し列の削除」

取り込むデータはこんな感じになっており、データの注釈が1~2行目に記載されています。
これはPowerBIに取り込む際に邪魔になるので、削除します。

2017-12-26_06h14_18
列情報が正しく取り込めない


元データを削除する。

「2.西暦のフォーマット変更」

部分的に正しくシリアル値に変換してくれていましたが、そもそも年度別でフォーマットそのものが異なる箇所があったので、置換しました。

2017-12-26_06h19_27
「-」を「/」に置換し、フォーマットを統一しました。

「3.一部年度データの削除」

年度により、年齢分布の丸め方が異なっていたので、2004年以前のデータ、それから2017年も10、11月のデータを削除しました。
こういったところからも長寿化の傾向が見られますね。
2017-12-26_04h54_59

2017年10月から分類が増えてる!!!

「4.軸ラベルの付与」

グラフの軸にしたいデータが正規化されたデータではなく、年齢ごとの分類情報なので、そのまま取り込んだだけではきれいにソートしてくれません。いろいろ試してはみたのですが元データのままではうまくソートができなかったため、やむなくラベルにNoを振ることになりました。(なんかいい方法ないですかね?)

2017-12-26_06h27_32
頭の数値でソートされるため・・・
0~
10~
15~
20~
100~
105~
というような、よくあるダメなソート状態になってしまう。

2017-12-26_04h59_51
PowerBIに落とすとこんな感じに・・・こりゃあかん。

ということで、やむなく01~項番を振ります。
2017-12-26_06h33_18

これでこうなります。

2017-12-26_05h06_32
それっぽくなりました。
(さらに元データから総数をフィルタし、2017年9月でフィルタした後、階層別の降順でソートしています)

やっとで名古屋の紹介

ということで出来上がったのがこちら。

2017-12-26_05h13_13

男女別に見た年齢別人口構成比と、男女別人口比、年度別の人口推移を表示しています。

年齢別の構成比からは戦前~戦中世代の男女構成比に偏りがあるなーとか、ベビーブーマー強ェ!とかわかると思います。

私が興味深かったのは、年配で男女構成比がずいぶん偏っているにもかかわらず、2017年9月の男女構成比がほぼ50:50になっているところ。
やはりなんらか自然の力が働いていいるんでしょうか。

今回は紙面の都合上ここまでですが、機会があれば、この身近な名古屋のオープンデータを使ってPowerBIの勉強ができたらと思います。

今回の場合は、データの整頓に30分ほど苦戦した後うまく取り込めたら、グラフの表示部分についてはほんの数秒でできてしまっています。
ご存知の通り、この辺のビジュアライズ化の容易さががPowerBIのとてもいいところなんですが、元データがしっかり成形されていればいけないよ・・・というお話でした。

それでは、名古屋のPowerBI勉強会でお会いできること楽しみにしております!

伝えることに徹したシンプルな資料を作成するのには、SWAYが最適です。

恒例となってまいりました、2017年末、クリスマスのSWAYネタ。例によって
「Office 365 Advent Calendar 2017」
https://adventar.org/calendars/2585

に寄稿させていただいてます!

ちなみに前回(昨年)、前々回(一昨年)はこんな感じです。

2015年
「【PC&GADGET】LET’S “SWAY” WITH MUSIC.」
http://shinya.nagoya/2015/12/25/%E3%80%90pcgadget%E3%80%91lets-sway-with-music/

2016年
「2016年クリスマス もSWAYで揺れ動く僕の心」
http://shinya.nagoya/2016/12/25/2016%E5%B9%B4%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-sway%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%82%8B/

まずはSWAYの2017の振り返り

多少編集機能のUIが変わったところはありますが、残念ながら大きなアップデートはありませんでした。
各部の編集機能など、もう少しアレンジできるといいのになー
と思うところはあるのですが、それこそがSWAY。

余計なことをできないようになっているのがSWAYなのです。
余計な事せず、シンプルに行きましょう。

紹介動画やHow toも変わらず。
(ただし主に英語版)
「What is Sway – Microsoft Sway Tutorials」
https://www.youtube.com/watch?v=C5Z3kDACq2M&list=PLXPr7gfUMmKyE22-YpbgcDfr2SXEO7-qX&index=8

基本的な使い方は、以下の公式を参考にしましょう。
「Sway を始める」
https://support.office.com/ja-jp/article/Sway-%E3%82%92%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B-2076c468-63f4-4a89-ae5f-424796714a8a

登場から二年で安定するとは、素晴らしい製品だと思います。
当初からコンセプトがしっかりしていて、ブレていないということですね。

プレゼンテーションを綺麗に見せるにはどうすればいいのか?

先日とある勉強会後の懇親会で、「榊原さんには綺麗なデザインの仕方とかを教えてほしいです(的なこと)」と言われました。

自分ではそんなにきれいにできているとは思えないのですが、そういってくださる方がいるのはうれしいものです。

僭越ながら今年は、私が普段各種資料やスライドを作るときにどんなことに心がけて作っているかをSWAYを用いて語ってみようかと思います。

結論から言ってしまえば
「シンプルであること」
なんですけどね。

もう一つ一つ大切なこととして、技術資料とプレゼンテーションは全く異なるものであり、勉強会で登壇するときにスライドとして利用すべき資料はSWAYでは作れません。

SWAYで技術文書を書いてはいけない

今回のテーマでは、ドキュメントには2種類あると仮定します。

一つ目が技術文書。

ある技術や製品、サービスを説明し、リスナーに知識を会得してもらうために反復して利用してもらうことが推奨される資料で、故に登壇者自身がいなくても資料からあらゆる情報が読み取れるものです。

二つ目がプレゼンテーション資料

製品を紹介したり、自分を売り込んだり、サービスを提案したりする時にそれらの魅力を最大限アピールするために使うもので、資料としては発表時のサポートをするためだけのものであって、結果的にその資料だけを後から見てもちんぷんかんなものです。

SWAYはその仕組み上、細かい情報を列挙していくには向きません。SWAYで技術文書を書くのは全く持って不適切と言わざるを得ないでしょう。

がしかし一方でうまくコンテンツを組み合わせることによって発表の内容をとても魅力あるものに見せることができます。
シンプルになにかを魅力的ン見せるのにはSWAYはうってつけなのです。

欲を言えば、プレゼンテーションはプレゼンテーション用の資料を作成(SWAYで!)して登壇に用い、
技術文書は技術文書に適したツールで別途作成し、登壇後に配布するというのが理想形でしょう。

勉強会のLTで、SWAYはありなのか?

上記の通り、技術資料の作成が難しいのですから勉強会でのSWAY使用はNGと言わざるを得ません。
(炎上覚悟でクリスマスにパートナーと過ごした時の素敵写真集をSWAYでまとめてLTでポエムなんてのは面白いかとも思います。)

勉強会に登壇されるような方は普段からお忙しく、資料を発表用と配布用なんて作っている余裕はないでしょうから、配布用資料をうまく使って登壇いただくのが良いかと思います。

その際、資料上の文章がやや多く話が散らかりそうな場合、各ページの最も需要な要素「のみ」を訴えるようシンプルを心掛けるとよいのではないでしょうか。

SWAYはInstagramのように使え

Instagramを見てみるとよくわかると思います。
その瞬間(シーン)をうまく切り取るのに全身全霊を傾けたら、あとは簡単に編集して投稿。

写真の中に隠されたテーマを最大限シンプルに表現しようとしています。

2017年流 SWAYコンテンツのシンプルな作り方
SWAYに限らずプレゼンテーション資料の作り方ですが・・・
何かを伝えようとする場合あなたがすべきことは、
  • テーマをハッキリ・シンプルにさせる
  • テーマを伝える方法を熟考する
この2つがしっかりしていれば、細かいレイアウトは大きな問題ではありません。それこそSWAYに任せてしまえばよいのです。
この後はテーマに沿ってコンテンツ(写真や文章)を集め、SWAYに放り込みましょう。
  1. 写真を時系列で並べる
  2. 写真に簡単に説明文を載せる
  3. ひたすら「Remix」!

きっと「ちょっと体裁が・・・」と思うかもしれませんが、
そこはSWAYに任せましょう。
SWAYはそういうツールなんです。
幸い機能が限られているので、覚えるのはそれほど難しくありません。SWAYの提供する機能の範囲内なら、編集も意義があるでしょう。

がしかし、テーマに沿ったコンテンツかどうか。
ここだけはしっかりと押えたら、あとはシンプルイズTheベスト。あとはSWAYに任せましょう。

そんなマイルールにのっとって作ったのがこちら。
ちょっとテーマが技術系離れすぎて参考になりませんが・・・

さてさてこうも大きなアップデートがないとそろそろディスコンの声も聞こえてきそうです。

来年のクリスマスも、家族をほったらかしてSWAYのコンテンツを作れるよう、祈っております。

Merry Christmas!!

Google Homeから適当にしゃべってLUISに自然言語処理させ、カレンダーに予定を登録させるというお話(其の一)

しばらくぶりのブログでございます。

ネタはいろいろあるんですが、ついついクオリティにこだわりすぎるあまりまとめきれず・・・

言い訳は見苦しいのでさっさと本題に参りましょう。

今回は、「Cogbot! – Cognitive Services, Bot Framework, Azure ML, Cognitive Toolkit(CNTK) Advent Calendar 2017」
のためのエントリーでございます。

https://qiita.com/advent-calendar/2017/cogbot

ということで、最近話題の機械学習についてのエントリー。
技術屋といいつつ全然技術屋らしくないことばっかり普段ボヤいているので、今回はちょっと頑張ろうかと思います。

最新のGoogle HomeとGAしたてのLUISで最先端!

今回の主役は「LUIS」。

正式には「Language Understanding Intelligent Service」といいます。
2017年12月13日にGAを迎えたばかりの、ホットなサービスですね。

何をしてくれるかというと、人間が投げかけた普段話している文章を、全体の文脈や文章の中に含まれている単語などから意味を理解し、理解した意味に沿って解析してくれるというものです。

(やってくれるのは文章の解析までで、その後何をするかはこちらで用意してやる必要があります。)

例えば・・・
明日の天気を知りたい場合、丁寧に言えば
「明日の名古屋の天気を教えてください」
でしょうが、実際に人との会話の中ではもっとフランクに

  • 「明日の天気教えて。名古屋の。」
  • 「明日の天気知ってる?」
  • 「明日天気どうかな」
  • 「明日名古屋晴れるかな」

といろいろです。

これまでのITサービスでは、このような自然な言葉の”揺らぎ”を吸収することができず決まった言葉でサービスに投げかける必要がありました。

それを解決し、自然な口語でコンピュータと対話できるようにする技術・自然言語処理が「LUIS」なのです。

今回は、このLUISを使って、もう一つ話題のGoogle homeから投げかけた言葉を解釈してカレンダーに予定を登録するという仕組みを作ってみたいと思います。

ここまで前置き。

LUISは人間とコンピュータの間の翻訳家みたいなもの

さて、全体の構成はこのようになります。

image

メインとなるLUIS以外にも様々な要素が絡んでますが、それを一つ一つ説明していると大変なので、本日は主にLUISの部分について解説していきます。

LUISは・・・

  1. 予定登録のためのいい加減な文章のテキストデータ(※インテント)を入力とし
  2. 予定登録のために必要な、日時や場所、予定の内容などの情報(※エンティティ)に分ける

ことをやってくれます。

※インテント 平たく言えば文章(特定の回答を持つ文章群)

  •  天気予報の回答を求める文章
  •  時刻の回答を求める文章
  •  ただの挨拶

※エンティティ 平たく言えば単語(特定の意味を持つ単語の集合)

  •  駅名(名古屋、大阪、東京、福岡、札幌)
  •  天気(晴れ、曇り、雨、雪、槍)
  •  時間の概念(今日、明日、何日、何時)

なので、LUISを利用する場合・・・

  • 自分が何を求めたいのか
  • ユーザーのどんな要望に回答させたいのか

を明確にすることが重要になります。

今回は「予定の登録」ということに的を絞っていますが、一般の人が想像するような賢いAI・・・
マルチなBOTを作ろうと思うと、無限のインテント登録とエンティティ登録が必要になります。
これはすごく大変。

自然言語処理の難易度をわかりやすいかどうかは別として例えてみると・・・

1.あいさつ・・・・容易

2.特定の回答・・・まぁまぁ容易
(天気予報とか、時刻の回答)

3.特定のジャンルのチャットボット(アニメで例えれば「四畳半神話大系」に関するBot)・・・やや困難
(ジャンルに関するインテントの準備とエンティティの準備がソコソコ多い)

4.広いジャンルのチャットボット(ガンダムに関するBot(作品は単発だが壮大なシリーズ構成))・・・かなり困難
(ジャンルに関するインテントの準備とエンティティの準備がかなり多い)

5.かなり広いジャンルのチャットボット(アニメ全般)・・・滅茶苦茶困難
(ジャンルに関するインテントの準備とエンティティの準備が半端なく多い)



100.人間のエミュレーション(無限大)

これを自動的にやる手法としては、昔よくあった人工無能のように、わからない質問に「それはなに?」と質問に質問で返して学習でしょうか。

今時な手法としては、不明な質問群を再帰的にAIに食わせて自己学習させていく感じでしょうか。夢は膨らみます。

ということなので、インテントとエンティティの材料集めの仕方や攻略アルゴリズムを得た人が勝ちということですね。

それをさらにAIに処理させることによって指数関数的に賢くなれるということになります。
もうこれは数多くこなしたほうがいいに決まっているので、やるなら早くやったほうがいいということです。

では予定登録のLUISを実装してみましょう

閑話休題。

では早速今回のケースを実装してみたいと思います。

LUISの基本的なサービス利用方法については、以下のブログがこんなブログより大変ためになるので是非参考にしてみてください。

LUIS 入門(Cognitive Services – 2017年12月版 – 1/2)
http://beachside.hatenablog.com/entry/2017/12/07/000000

LUIS 入門(Cognitive Services – 2017年12月版 – 2/2)
http://beachside.hatenablog.com/entry/2017/12/11/140000

お話は、LUISのサービス利用準備が整い、アプリを作る手前の画面から始まります・・・。

2017-12-23_00h38_45
「Create new app」をクリックし

2017-12-23_00h40_07
「Name」には任意のアプリ名を入力します。
「Culture」はかならず”Japanese”を選択しましょう。
「Description」はアプリに関する説明です。特に入力は不要です。
入力できたら「Done」をクリック。

2017-12-23_00h40_19
入力した通りのアプリが作成されたことを確認しましょう。

インテントの登録

2017-12-23_00h49_08
早速インテントを登録していきます。
エンティティから入力しても良いですが、まずは人間が発話する自然な文章を片っ端から入力していくのが良いのではないかと思います。
エンティティに引っ張られず、よい例文がたくさん並ぶと思います。

2017-12-23_01h02_30
こんな感じで、スケジュールの登録に必要な文章を入力していきます。
例文はちょっと整いすぎてますね・・・
もっと表現をバラしたほうが、最終的な学習精度が良いと思います。

この時点ですでに、名詞や助詞などに文章が区切られています。
単語の間に微妙にスペースがあるのが分かり、カーソルで単語にフォーカスすると単語ごとに[]で分割されていることが分かります。

エンティティの登録と関連付け

2017-12-23_01h04_20
続いてエンティティを登録します。
エンティティはエンティティの要素を一つ一つ登録してくのではなく、エンティティを包括する種類・カテゴリを登録します。

2017-12-23_01h04_35
例では「場所」のエンティティを登録しています。
これは、インテントの中にある「名古屋」や「半田」といった地名をまとめるエンティティです。

2017-12-23_01h07_22
同様に、スケジュールにおいてどんなことをするのかという「予定の内容」というエンティティを作成します。
今回のケースでは「打合せ」や「ミーティング」「出張」などがこれにあたります。
ちょっと例が悪く、このエンティティは相当な量を登録しないと精度が上がらなさそうですね・・・。

2017-12-23_01h09_19
さてここで一旦、インテントの中にある単語とエンティティをひもづけてみましょう。

文章の中にある地名に相当する単語をクリックすると単語の下に
「Browse prebuilt entities」
「予定の内容」
「場所」
と、登録したエンティティが表示されるので該当するエンティティをクリックして関連付けを行います。

2017-12-23_01h09_31
関連付けが終わると、エンティティ名に置き換わります。

2017-12-23_01h11_12
同様に「予定の内容」エンティティも関連付けます。

2017-12-23_01h13_37
エンティティに登録したい語句が複数の単語にまたがる場合、最初の単語をクリックした後登録したい単語までカーソルを移動し、末尾の単語でもう一度クリックすることで連続した単語でエンティティに登録することもできます。2017-12-23_01h13_51
出来上がりはこんな感じ。

が、これも非常に多くのパターンを登録しなければ精度は上がらないと思われます。
可能な限りエンティティは小さくまとめるようにしたほうが良いかと思います。

2017-12-23_01h16_20
ということで場所と予定の内容のエンティティの関連付けができました。

日付に関するエンティティの問題

肝心な日時が残っていますが、これが実はなかなか大変・・・。

LUISには、多くの方が利用するようなエンティティに関しては、学習済みの多くのプリセットエンティティが用意されており、日時についても相当するものがあります。

それが「Datetime」です。

2017-12-23_03h16_14

認識精度が高いことを期待して当初このPrebuiltエンティティを使っていたのですが、日本語で表現される日時のフォーマット(2018年1月22日15時など)はうまく認識してくれず、月だけエンティティ化されたり、時間だけエンティティ化されたりと最後まで癖がつかめませんでした
(諸先輩方、よい方法あったら教えてください)

故に最終的な結果もあまり芳しくない状態になってしまっています。無念。

2017-12-23_01h21_08
ということで、とりあえず日時の範囲だけでも正確に取得するために「日時」エンティティを作成し、関連付けしました。
このぼんやりとしたエンティティ・・・エンジニア的にはなんとも歯がゆいところであります・・・。
(推奨フォーマットはISO 8601 format)

インテントとエンティティの登録が終わったら学習させよう

2017-12-23_01h25_40
さて、インテントをいくつか(※)登録しエンティティとの関連付けが終わったら、登録したインテントをもとに学習させます。
画面右上の「Train](電車じゃない)をクリックします。

※長い文章、複雑な文章ほどインテントを多くしたほうが精度が上がります。

2017-12-23_01h26_04
学習が始まり・・・・

2017-12-23_01h26_11
学習が終了しました。

2017-12-23_01h26_24
では実際にきちんと認識してくれるか試してみましょう。
「Test」ボタンをクリックします。

2017-12-23_01h27_53
テスト用に文章を試すことができる入力フォームが現れるので、インテントを登録したように文章を入力してEnterキーを押します。
すると反転した文章が表示されます。
反転した文章の右下「Inspect」をクリックすると、入力したテストデータの解析結果を見ることができます。

今回は日時、場所、予定の内容について、日時のみ正確でした。
(個人的に内容は”パーティの打ち合わせ”まで認識してほしい・・・が登録インテント数が少ないので難しい)

2017-12-23_01h29_46
失敗した文章はインテントに登録し、エンティティの関連付けを行います。
これを繰り返して精度を上げていきます。
LUISはAPIも公開されているので、判定スコアの低い結果については自動的に学習用のインテントに取り込んで、管理者にエンティティ付けを行わせるようにすることで効率的に解釈の精度を上げていくことができるように思います。

2017-12-23_01h30_31
リトライ。正確に認識してくれました。
(インテントまんまだからそりゃそうでしょ・・・)

外部連携のためにアプリを公開

さて、ある程度学習とテストを繰り返したら、公開しましょう。
今回はこれだけでは終わりません。
入力はGoogle Homeからもらい、処理した後カレンダーの登録を終えなければいけないのですから!!!!

2017-12-23_01h31_18
画面右肩のタブ「PUBLISH」をクリックし、「Publish to production slot」をクリックします。

image
インテントの登録後学習が十分でないと、グレーアウトしてボタンが押せなくなっている場合がありますが、その場合は再度学習させましょう。

2017-12-23_01h31_30
公開プロセスが進み・・・

2017-12-23_01h31_33
公開プロセスが完了しました。

これで外部のサービスからも利用することができるようになりました。

2017-12-23_03h39_05
この時、後々サービス間での関連付けに必要になるKey情報をコピーしておきます。

2017-12-23_03h00_50_2
現在終わったのはこれだけ。
紙面の都合で、その他の部分は改めて別のエントリーとします。
(そもそもここまでの手順って、上述のブログであったような・・・orz)

Logic Appsで全体の処理の実装

さて、ではその他の仕組みと連携させましょう。
AzureのLogicAppsで全体を組み立てていきます。

2017-12-23_01h34_55
LogicAppsの手前、Google Homeから取得する、解析元になる文章は、WebHookでIFTTTから取得します。
そのあとの変数とか日時データの取得は苦し紛れの対応なので、とりあえず無視してください。
みなさんはもっとスマートな実装を目指しましょう。
(いい方法あったら教えてください)

2017-12-23_01h36_14
LUISの設定は、アクションの登録から「LUIS」で検索して「LUIS – Get prediction」を選択します。

2017-12-23_01h37_04
まずはどのLUISサービスに接続してアプリを利用するのか判別するために、先ほどコピーしておいたKey情報を「API Key」エリアに入力します。
「接続名」は任意の文字列でOK。
「作成」をクリックします。

2017-12-23_01h40_41
「LUIS – Get prediction」アクションが作成されると、また入力フォームが現れます。
「App Id」はクリックすると、Keyに紐づく先ほど作成したLUISアプリが表示されるので、選択するだけです。
「Utterance Text」は解析させたい文章・文字列なので、Webhookから送られてきた文章を指定します。
(本来はその他の処理も考えてJSONで送りたいところですが、今回は簡潔にするためプレーンテキストで送っているため本文をそのまま処理しています。)
「Desired Intent」は、処理させたいインテントを指定することができます。
前処理で確実に「予定の登録」インテントで処理することが分かっている場合はプルダウンから「予定の登録」を選択しても良いですが、通常はデフォルトの「Desired top scoring intent」が良いでしょう。

インテントが複数登録されていた場合、文章の解析中に判定されたスコア(最も適切なインテントである確率)が一番高いインテントが自動的に利用されます。

LUISの処理登録はこれだけです。

続いて、処理後の値をカレンダー登録させるための処理を設定します。

LUISで処理後は、以下のようなJSONが返っていています。

{“query”:”2018 年 1 月 22 日 16 時 名古屋 で 打ち合わせ”,”topScoringIntent”:{“intent”:”予定表の登録”,”score”:1.0},”intents”:[{“intent”:”予定表の登録”,”score”:1.0},{“intent”:”None”,”score”:0.008573224}],”entities”:[{“entity”:”2018 年 1 月 22 日 16 時”,”type”:”日時”,”startIndex”:0,”endIndex”:19,”score”:0.916193664},{“entity”:”名古屋”,”type”:”地名”,”startIndex”:21,”endIndex”:23,”score”:0.99994874},{“entity”:”打ち合わせ”,”type”:”予定の内容”,”startIndex”:27,”endIndex”:31,”score”:0.9998853}]}

2017-12-23_01h44_26
Logic Appsが解釈してオブジェクトごとに分けた結果

この中で必要なデータは、解析後のエンティティのカタマリなので、「Entities Array」を「For each」アクションでエンティティのアイテムごとに取得し、エンティティのtypeで判別してそれぞれ予め準備しておいた、エンティティに対応する変数へ格納します。
(もうちょっとスマートにならんかなコレ・・・)

2017-12-23_01h43_01

で、準備できたエンティティのデータをようやくカレンダーに登録します。

2017-12-23_01h44_43
が、ここで問題が・・・。
Google Homeからやってくる日付データはまんま日本語の文字列です。最近はある程度のフォーマットでまとまっている場合、うまいことパースしてくれるシステムもあるのですが、Logic Appsではそれがうまくできず、取得した日付データを用いてのカレンダ登録は断念しました。ぐぬぬぬ無念・・・

LUISを使うことが主テーマなので、自然言語処理で得られた日付のエンティティデータを後続処理でISO 8601規定に則ってフォーマットしてからGoogleのAPIに投げるなどしないといけないですね。

お恥ずかしながら、今回は現在時刻で「仮登録のスケジュール」として登録し、あとで予定表を手動で治すというクソオペレーションでお茶を濁すことと相成りました。
絶対直してやる。
(「終了時刻」と「開始時刻」の”デフォルト開”とか”デフォルト閉”は現在時刻の取得アクションから取得したデータを投げてるだけですスミマセン)

ということで、一通りの処理が作成できたのでテストです。
(例によって細かいチューニングはありますが・・・)

今回の動画で実際に取得したEntities Arrayのデータ。

Entities Array
[
{
“entity”: “2018 年 1 月 22 日 16 時”,
“type”: “日時”,
“startIndex”: 0,
“endIndex”: 19,
“score”: 0.916193664
},
{
“entity”: “名古屋”,
“type”: “地名”,
“startIndex”: 21,
“endIndex”: 23,
“score”: 0.99994874
},
{
“entity”: “打ち合わせ”,
“type”: “予定の内容”,
“startIndex”: 27,
“endIndex”: 31,
“score”: 0.9998853
}
]

で。登録された結果です。

2017-12-23_02h20_08

肝心の日付が・・・

さて、長くなりましたので、一旦本日はここでお開きといたします。

LUIS前後のLogic Appsの処理の解説や、日付処理のリベンジはまた改めてやりたいと思います。

長い時間お付き合いいただきありがとうございました。

 

【車DIY】エンジンがかからない・・・(2)

急にエンジンがかからなくなった車の修理顛末です。
前回からの続き!

セルユニットを応急修理する

ということでセルを修理してみましょう。
部品もないのでこれも応急処置です。

方針は以下の二つ

  1. セルユニットの分解と洗浄
  2. 明らかな異常があれば修繕

メンテの基本は分解と清掃・洗浄です。接点不良やちょっとした動作不良なんてこれで大概直ります。
そのうえで明らかな異常が見受けられれば、交換部品が届くまでの応急修理を施します。

では分解分解分解!!!

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セルの位置はエンジンルームの奥深く、バッテリーやエアクリーナーの下にあります。
まぁまだ見えるだけましですね。

まず作業に邪魔なバッテリーを取り外します。

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続いてエアクリーナーボックスを取り外します。
いろんなセンサーのカプラーがついているので気を付けます。
なんとエアクリの蓋にエアフロセンサがついていました。

エアクリ交換するとき気を付けないと・・・

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エアクリを外すと俄然セルモータにアクセスしやすくなります。
12mmのナットで+のケーブルが、またカプラがついているので取り外します。

配線を切ったらあとは本体を外すだけ。
セルユニットは2か所14mmのボルトで固定されているので、2本を外します。それほど窮屈ではないですね。

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手前側。

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セルの奥側。アースと共締め。

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外れました。
上がマグネットスイッチ。
マグネットスイッチも分解清掃するので、外します。2本の+ネジで止まってます。ナメると悲惨なので、慎重に外しましょう。

ネジが無事外れたら適当にバラして掃除します。
特に動きに渋さはなく、おそらくこちらは関係なさそう。

本命のセルモーターも簡単にバラすことができます。

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エンジンと反対側にある8mmのボルトを外します。

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簡単にばらせます。
左からケース、ローターとブラシ、ギアユニット。

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ケース内もブラシのカスでいっぱいです。
エアブローで掃除。
コンプレッサーなどがない場合はガス式で。

 

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ローターもブラシカスでいっぱい。
まずはエアブローします。

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ローターをブラシ側ケースから外すには、このスナップリングを外さなくてはいけません。
ゴムキャップの裏に隠れているので外します。
手持ちのスナップリングプライヤーより小型のフックだったので、ちょっとやすりでスナップリングプライヤーを削りました。

 

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で、ローターをブラシと分離。
左側のケースについている変形した四角の四つの部品がブラシ。程よく汚れています。

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って、ええええええええええええええええ!?
マイナス側のブラシほとんどないやん・・・

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プラス側のブラシに比較して、約5㎜ほど短くなっています。片側は特に損耗が大きく、ローターに当ててみると全く当たっていません。0.5mm程度は隙間がある感じです。
シックネスゲージが通りますw
こりゃかからんわ。

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自動車に限らず電力供給のための接点や配線の太さ(面積)というのはとても大切で、その電力供給能力は断面積の大きさに比例します。
接点が小さくなればなるほど流れる電流の量が少なくなり、持てるポテンシャルを発揮できなくなります。

今回の場合、まず片側の接点は死んでいるのでもう一方だけで電力供給を担っていた状態で、かつブラシの摩耗により接触面積が減ったことで、今朝方モッサリとしたセルの動きになったのでしょう。(そもそも片側はバックアップかも)

ということは、修繕してやればまたキビキビとした動きになるはずです。

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ということでバラします。

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ブラシユニットを外します。
ブラシとケース、ブラシをローターに押し付けるばねで構成されています。

残念ながらブラシそのものは極限まで損耗しており、ワイヤーが引っかかってこれ以上どう頑張ってもローター側には出てこない状態です。

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ケースとブラシの関係はこんな感じ。これはプラス側。

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そのため、ブラシケースを加工しつつ、ブラシケースそのものを底上げしてやることでローターにおしつけてやります。

ケースの加工のためにブラシユニットもばらします。

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こんな状態。
なので加工して・・・

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ブラシケース自体を底上げして、ローターに押し当てます。
ブラシケースが動く分、ブラシケースそのものがローターの接点(コミュテータ)にあたるとまずいので、ブラシケースの上部をグラインダーで削ります。

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ということで加工が終わったブラシ。
わずか1mmの底上げですが、これで半年は持つでしょう。
どのみちすぐに新品のブラシに交換するので十二分です。

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ローターをくみつけます。
しっかりと密着しているのが分かります。
ブラシの接触面とコミュテータの接触面を軽く研磨して、接点の状態も改善させたのでなおよいと思います。

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紹介しておいてなんですが、ケミカル系は避けた方がいいかも。
今回はスコッチブライトで接点を磨いてます。

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あとは逆の手順で組み立てるだけ。

さて緊張のエンジン始動です!

ご参考までに

【車DIY】エンジンがかからない・・・(1)

エンジンがかかりません。
やる気のエンジンとかそういうダメ人間暴露系のエントリーではなく、普通に車のエンジンがかからないのです。

結果的には元気モリモリエンジンかかっておりますが、今回はそんなエンジンかからないときのDIY対応顛末を綴りたいと思います。

今回はこんな症状

車種はH16年式、13万5千キロ走ってるAZR60 ノアです。
車検半年残した状態で、コミコミ18万で購入しました。
意外にもワンオーナー(書類上は一件中古車屋を挟んでいる)で大きな問題もなく、ディーラーで定期的にメンテされていたようです。走行距離と年数から言って、ボチボチところどころヤレが出てくる頃です。
まぁ自前で修理可能なので、それも承知の上で購入しました。

購入から半年、特に問題なく快適に運行していましたが、ある時役所まで行った帰りに、役所の駐車場でエンジンをかけようとするとセルモーターのリレーの音が「カチっ」とするだけでセルはうんともすんとも言いません。

幸い次の予定まである程度時間があったのでヒヤリとはしましたがそれほど焦ることもなく、次の瞬間にはニヤリとしてしまいました。

トラブルですよ!
エンジンに火は入りませんが、DIY魂に火が付きました。

まずは落ち着こう、そして考えよう

ふつうは慌ててパニックになるところなので「落ち着け、落ち着いて考えるんだ」となるところですが、私の場合はトラブルに対応する機会が来たこと(ブログネタ)に興奮してしまって正常な判断能力を失う可能性があるために、まずは落ち着くことにしました。そして、セルが回らない一般的な原因を確認してみることにします。

1.シフトレバーが正しい位置にない

オートマ車の場合、Pレンジ、またはNレンジにシフトレバーがないと、エンジンはかかりません。
まれにシフトレバーのスイッチの接触不良でPやNレンジと認識されていないこともあるので、何度かグリグリPとNの間でシフトレバーを動かして始動を試みますが、インジケーターは正しく動作しますが、リレーがカチッとは言うもののセルはうんともすんとも言いません

これが一つ味噌で、もしPやNに入っていない場合はそもそもセルのリレーが「カチっ」とすら言わないため、見当違いであることが判ります。

シフトレバーは原因候補から消去です。

2.ヒューズが飛んだ

なんらかの原因で(それはまたあとで確認・解決しなければいけませんが)過電流が流れ、セル用のヒューズが飛んだことが考えられます。

ヒューズを確認してみますが、特に異常なし。
念のため他の電子機器用のヒューズも確認しますが、特に異常なし。ヒューズは問題なさそうです。

テスターがあればセルモーターで直接電圧測って確認できるのですが、出先でそんな便利なものはありません。

3.異常を検知してECUで制御している

なんらかの機器の異常をECUが検知して、始動が危険と判断しセルを制御していることが考えらえます。
が、その場合もシフトレバーと同じくそもそもリレーすら起動しないはずなので、違いそうです。
まぁでも対処するのはタダなので、バッテリーを外してECUリセットを試みました。結果変わらず。

4.バッテリーがアガっている

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車にある程度詳しい方は真っ先にここを疑えよと思うかもしれませんが、最初に疑わなかったのには理由があります。
そもそも今朝役場に行く前はエンジンがかかっており、しかもそれほど長距離を運転していないので、セルがピクリとも動かないほどまでのレベルに急激にバッテリーが劣化することは考えられません。
キーONで元気にオーディオはなりますし、ライトも暗くなく、パワスラも元気に動きます。
この程度の電力が残っていれば、最初の一回りぐらい「ウニョッ」と回るはずです。

ただし、バッテリー原因説を完全に消去するにはやや引っかかるところもあります。
それは、今朝エンジン始動したときのセルモーターのややモッサリとした回り方です。

普通「キュンキュンキュン」
今朝「キュオッツ・・・キュンキュン」

冬場などにバッテリーの能力が一時的に下がっているときになる感じで、ああ、バッテリー交換時期かなぁ(にしても急にヘタりすぎだけど)と思いました。

5.オルタネーターが死んだ

今朝のセルのちょっとした重さ、それから数時間でバッテリーが逝くまで電力消費する症状の原因として考えられるのが、オルタネータの故障です。
走行13万キロ超えていますし、これぐらいの走行距離でよく出る故障のひとつです。

オルタネータが故障するとエンジン始動中に発電されず、バッテリーは消費されるままになり、数時間の運転で徐々にバッテリーがなくなりそのうちエンジン停止に陥ります。

が、今回は家から十数分の距離、また現状の電装部品の動作状況から考えると、仮にオルタネータが死んだとしてもバッテリーが枯渇するほど酷い状態にはならないはずです。

原因として消去はできませんが、とりあえず応急処置としては手が出せないのでとりあえず棚上げしておきます。

6.セルモーターの故障

様々な原因を消去法で考慮していくと、結局ここに落ち着きます。
13年落ち13万キロという乗り方は、長い距離を乗るのではなく、短い距離を繰り返し乗るような乗り方、近所のスーパーに行ったり送り迎えをしたりといった乗り方ですが、その場合セルが結構な頻度で使われることになります。

セルは大きな電力を利用しまた大きな負担がかかる部品でもあるのでそろそろ異常が出てもおかしくないでしょう。

応急処置を試してみる

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さて、セルが原因となると考えられるのは二つ。

ブラシの異常か、マグネットスイッチの故障です。

ブラシは車体から供給された電源を、電磁石であるローターに送るための超重要な部品ですが、その構造と原理から損耗やむなしな部品、つまり消耗品です。

マグネットスイッチは、セルモーターが回っている間だけフライホイールにセルモーターのギアを連結させるためのソレノイドスイッチで、レバーを介してモータに接続されたギアをフライホイールに接続します。

こちらは消耗品というわけではないですが、ほこりなどの侵入によりソレノイドがうまく動作しなくなることもあります。

セルモーターとマグネットスイッチ。
この二つの異常にたいして一時的に対応するための、割と知られた応急処置があります。それが・・・

セルユニットをたたく

ことです。
昭和な映画やドラマでブラウン管テレビの映りが悪くなった時にバンバンたたいて直す、アレです。
セルモーターを叩いて喝を入れるのです。

ということでやってみる

ということで、車載してあるやや大きめのモンキースパナでセルをコツコツ叩きます。
叩いたらイグニッションオン!始動!

「キュンキュンキュン ブロロ・・・」

かかりました。
セルはもたつくこともなく元気に回っているので、バッテリーの劣化はなさそうです。(厳密にいえば多少もたつきはある)

原因が気になるところですが、まずは一旦家に帰ります。

一旦帰宅した後バッテリーとオルタネータの状態を確認してみます。

エンジン停止時11.6V、エンジン始動時(オルタネータからの供給時)12.5V弱ということで、いずれも正常な範囲内ということが分かりました。
※やや発電電圧が低い?IMG_3929

エンジン停止状態。11.6V。まぁこんなもんでしょ。

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エンジン始動時。12.4V。ちょっと電圧低いかな?

なんで叩くと直るのか

理由ですが、これは叩いて喝を入れると背筋がビシッと通って気合いが入るからです。
エレクトロニクスに支配された世の中ですが、まだまだ精神論は通じるのです。科学的に解明できないが事実存在する「火事場のバカ力」なんてのもその一例。
ようは気持ちなんです、気持ち。

なわけないです。

まずはブラシから見ていくと、ブラシは前述の通り損耗します。どんどん減っていきます。そのため、減りすぎるとローター側の接点と接触不良を起こし、うまく電気が流れずにセルが動かない事態となります。
結構な電流が流れますが12Vと電圧が貧弱なため、ちょっとの接触不良でちーとも動かなくなります。
これをたたいてやることで、(一時的に)少しでも接触を増やしてやるということです。

マグネットスイッチの場合、汚れやほこりなどによりソレノイドの動きが悪くなるため、これも叩いてやることで多少動きやすくしてやるのです。
固くしまったボルトを緩める際、ちょっと叩いてやるのと似てますかね、違いますかね。

なんにせよ良くない状態であることは間違いないので、セルモータの修理または交換が必要です。

DIYのつらいところで楽しいところ

さて、なんとか応急処置で帰宅したものの、直すためには部品が必要です。しかしどんなに頑張っても、Amazonのプライム会員でも部品が届くのは明日以降(その時点でまだ午前中だったため)。
ディーラーに頼めば夕方までの納入も不可能ではないですが、そのディーラーまで行くためのアシが今こうして故障中なのですからどうしようもありません。

不幸なことに嫁が明日の朝いちばんから車を使う予定があり、今日中に何とかする必要があるのです。

修理工場に預けてしまえば代車の手配もありますが、セルの修理なんていくら取られるかわかったもんじゃありません。
(予想で部品代3万~、交換工賃2万5千で合計5万5千円~

ここはできるところまでやってみるしかありません。
レッツDIY!!!

長くなったので、実際の修理は次回です。

ご参考までに

初心者向けの英語実践コミュニティを立ち上げました。

立ち上げのきっかけ

個人的に英語に接する機会が時々あるのですが、その「時々」があまりにも散発すぎて継続性がなく、語彙や会話力を戻しては失い戻しては失いの悪いループをどうやって断ち切ろうかと頭を悩ませておりました。

英語って使わないとどんどん忘れるし表現力も古くなっていくので、今の会話を継続的に続けていくことが重要だと思うんです、個人的に。

特に初級者・初心者は、座学で覚えることももちろん大切ですが、学んだことを活かす実践の場が無く、学んだことを実践して反芻する機会がないことが残念ポイントです。

個人的には座学より実践の場での方が学ぶことが多く身につきやすいと思います。(会話力に関しては)

あるイベントにインスパイアされて

誰かがそんな場を作ってくれないかなーといつものように他力本願でおりましたが、ある時Tech系のコミュニティ界隈で見つけたイベントが、まさにそんな自分のニーズに合致リフィットするものでした。

それがこちら「en-jp」

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https://www.meetup.com/ja-JP/meetup-group-en-jp/events/240546215/

キャッチーなアイコンが参加の敷居を下げています。
次回開催は2017年6月23日ですでに6回を数えていますが、残念ながら開催地が東京ということもあってなかなか参加できずにいます。

名古屋でもだれかやってくれないかなー・・・

じゃあかん!自分が立ち上げればいいじゃないか!
ということで立ち上げに至りました。

まずは#0(準備会)を開催する。

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ということでまずはやってみるかと、お友達の真木さんと「英語でしゃべりたらナイト #0(準備会)」を名古屋・伏見のコワーキングスペース「ShareBase」で開催しました。
特にTech系に限定することなく、オールジャンル、フリートークでの開催です。

(真木さん、ShareBaseさんに多大なご協力いただきました!感謝!)

プレイベントということで大した告知もせずだったのですが、真木さんのおかげでなんだかんだ総勢8名も集まり、非常ににぎやかな会となりました。

初回だったので自己紹介から始めましたが、皆さん積極的に英語で会話されていて、2時間余りのイベント中会話が途切れることなくあっという間に終わってしまいました。

開催にあたって、少しだけ準備
趣旨・目的を明確にする

「英語を臆さず話せるようになる」
(レベルは問わない)

対象者をはっきりさせる
  1. 英語(英会話)を勉強しているが、実践の場がない人
  2. ネイティブとの会話の場を持ちたい人
  3. 英語力堪能な場合、”優しくアドバイス”できる人
  4. 英語は”こうでなければいけない”という概念を持っていない人
ルールを作成する
  1. 文法の間違いを揶揄しない
  2. 発音の良し悪しを指摘しない
  3. 英語の多様性を受け入れる
  4. 英語堪能であることを自慢しない
アイテムを準備する
  1. 会話が続かなかった時のための”話題カード”
  2. お茶菓子、お酒

特に初心者、初級者が溶け込みやすく、また継続して参加できるように準備しました。

準備会を開催し終わって

で、開催してみてどんな様子だったのか。

  • うわー、会話してみたけど全然通じない!
    •  →どこが通じてないかその場で相手に確認
  • 単語が分かんない!(スピーキング、ヒアリング)
    •  →わかんなかった言葉をメモ
  • どうやって表現したらいいかわかんない!
    •  →それもメモ

なんて、メインターゲットである初心者・初級者の方は想定通りの状況が発生していましたが、そこから、学んでいくのが趣旨です。
それをご自身の学習環境で反芻してもらえば良いのです。

  • 完全に自習ならわからなかった言葉やフレーズを調べて身に着けるとか
  • 英会話教室に通っているなら先生に困ったシチュエーションの対策を教えてもらうとか
  • 表現・会話例を頭に叩き込んでくるとか

この場は学習する場ではなく、実践する場ということ。
多少の発音の違いや語彙力のなさは恥ずかしがる必要はありません。(もちろん多少のアドバイスや誘導はあって然るべきだと思います)

これから学んでいけばいいのです。

次回以降に向けて

ということで、次回に向けて振り返り

今回は準備会だったので、やってみて課題出しをして次の会に活かさなければいけません。
幾つかの課題がありました。

課題:喋れる人がずっと喋ってしまう

対策:主催者判断でグループをローテートする

課題:喋れない人がグループ内で押し黙る

対策:強制的にマンツーマンにする
一対一になる札を用意する
ペアトークタイム(20:30)

課題:日本人同士の会話だと、なんとなく空気で通じてしまう

対策:ネイティブ、外国人を増やす!

課題:初級者が全体的に置き去り

対策:コミュニティで初級者をフォローする意識を形成する
(これってどこのコミュニティでも言えますよね・・・)   ルールを見やすく掲示する

課題:実践の場とはいえ学びはほしい

対策:アイスブレイクを設けて小ネタを学ぶ

あまり閉鎖的にはしたくないのですが、趣旨を曲げないためにも、しょっちゅう海外で仕事していて英語を使う機会に溢れているとか、帰国子女で英語普通に喋れますとか、自助努力でTOEIC800点ですとかの人は、初心者をフォローするという意識がない方には、積極的にサポート側にご協力いただきたいコミュニティです。

またそういった方たち向けのスペースも提供できるといいですね。

上記反省点を生かした第一回はすでに開催終了し、概ねうまくいったかと思います。

次回#2 は6月20日(火)19:30~の開催です。

https://www.facebook.com/events/832025526952551/

英語を学習してるけど実践の場がない!という初心者初級者の皆さん、ぜひ気楽に遊びに来てください。
二回目以降も、隔週火曜日にゆるーくやっております。

謝辞

立ち上げにいたりインスピレーションを与えていただいたインフラジスティックスの東さん、いろいろお手伝いいただいている真木さん、会場提供いただいているShareBaseさん、そして参加者の皆様、ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

大阪~名古屋 弾丸ツアー2017一杯目 体力などない!気力の後編

あとは下りだ!ゴールはすぐだ!

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さて、亀山まで36kmという標識が見え、いよいよゴールが近づいたかという後編です。
当初のゴールは名古屋、または自宅の美浜町だったのですが、安全を優先して亀山がゴール。

だらだらと登り続けた山道もようやく終わり、途中からは下り勾配の比率が高くなっていきます。

残り36kmなので、順調にいけば2時間強で到着できるはずです。
頑張れバディ!

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亀山まで36km~新堂駅前

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( 到着”:13時43分 累積距離:95.4km 経過時間07:53 累積距離:95.4km 区間距離8.5km 区間Avg:9.3km/h  )

伊賀市の市街地を走り続けます。
車は多いし信号あるし、景色いいわけではないので個人的にはあんまり好きな地点ではありません。

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さっさと抜けて山間に入りたいなーと思ってちょっとペダルに力が入ります。

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ということで前回心折れかけて休憩した新堂駅を楽々通過します。バディは疲労困憊のようですが・・・
そういえばこの辺りで影も形も見えなくなったような・・・

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どうやらちょっとのつもりがずいぶんペダルに力が入ったようで、待てど暮らせどバディが来ませんw

合流後、少しでも負荷軽減になればと彼の重たいバッグを一つ預かります。
対して負荷にはならないものの、片側にぶら下げたのでバランスが悪いwww

あと少しだ!頑張れバディ!

新堂駅前~名阪国道付近

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( 到着”:14時17分 累積距離:101.6km 経過時間08:27 累積距離:101.6km 区間距離6.2km 区間Avg:10.9km/h  )

ここを超えると最後の山越えです。名阪国道とやや並走して走りながら、頑張って登り切れば後は亀山まで下り一直線!!!
残り36kmのほとんどは下りなのだ!!!

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市街地を抜けると再びのぼりが見えてくる。
車だとあっという間の名阪国道も、自転車だと大変だ!
でも昔の人はもっと大変だったのだ!
頑張れバディ!

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名阪国道との並走エリア。
そこそこの勾配。
名阪国道はビュンビュントラックが通過していく。

名阪国道付近~亀山市入る

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( 到着”:14時30分 累積距離:103.7km 経過時間08:40 累積距離:103.7km 区間距離2.1km 区間Avg:9.7km/h  )

亀山に向けての最後ののぼり!
途中に採石場なんかあって、ちょっと工場萌え。
が、萌えてよそ見していると速度が落ちる。

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左に見えるのが採石場。
人間が作り出した美しいものの一つ。
個人的には道路の立体交差(I.C.やJCTなど)についで好き。

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Coolな採石場を超えてもまだまだのぼりは続く。
といっても最高地点でたかだか標高300m。しかも一気に登るわけではなく数十キロかけての登りなので、乗鞍のヒルクライムとかに比べれば屁でもない。

もちろん暗峠も。

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ということで、採石場を超えて登り切ったあたり、少し下ると亀山市に突入。
いよいよゴール!

バディは疲れ果てて、写真も撮らずに下って行ってしまいました。

亀山市入る~板屋橋

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( 到着”:14時46分 累積距離:107.9km 経過時間08:56 累積距離:107.9km 区間距離4.2km 区間Avg:15.7km/h  )

あとはどんどん下りながら亀山を目指すだけ。
バディも水を得た魚のように自転車を飛ばします。

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山間の涼しげな小道。
大阪~名古屋ルートはこういう景観が見たくて走っているかもしれません。
また来たいな~。

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時々思い出したかのように登りが来ることも。
でもこれまでのように長くはなく、あくまで下り基調の一部。

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いよいよ次のCP、板屋が見えてきました。
ここは標識に従うと間違います。
正解は左。前回間違えました。

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ということでCP板屋橋に到着。
橋の上からJR関西本線の橋梁を眺めます。
石を積み上げたような橋脚と、古びた橋桁がラスティックで何とも言えない風情を醸しています。

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板屋橋~関町金場

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( 到着”:15時7分 累積距離:112.5km 経過時間09:17 累積距離:112.5km 区間距離4.6km 区間Avg:13.1km/h  )

さてあとは下り切ればほぼ到着したようなもの!

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一時間に一本しか走ってない関西本線と、ルートが交錯するほんの50m程度のところで機関車と並走しました。
ちょっと感動!!

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前回と同じ踏切で。
安心してください、線路に立ち入ってはいません!

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何もない山間を・・・
いえ、こんなに素晴らしい景色が迎えてくれます。
季節的には5月中旬~6月アタマぐらいがいいですね。
それ以降では熱いし、それより早いとちょっと肌寒い。
今回はベストなシーズンだったと思います。

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前回も写真を撮った関町金場のトンネル。
向こうに抜けたら「千と千尋の神隠し」の油屋にたどり着きそうな趣き。素敵すぎ。

バディ、豚になるなよ。

関町金場~1号線入る

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( 到着”:15時15分 累積距離:114.5km 経過時間09:25 累積距離:114.5km 区間距離2km 区間Avg:15km/h  )

一気に山道を下りきって道が開けると、もうそこはなんとなく市街地の風情。もうゴールは目の前。

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山道を抜けると国道1号線との交差点。
関の辺りになります。

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1号線に入ってほどなくして見えてくる、ゴールまで9kmの標識。

・・・名古屋まで74kmか・・・いけるやん・・・

1号線入る~亀山駅

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(到着”:15時45分 累積距離:121.9km 経過時間09:55 累積距離:121.9km 区間距離7.4km 区間Avg:14.8km/h  )

ということで最後の力を振り絞って亀山駅に!
バディもうれしさひとしおといったところ!

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くしくも前回とほぼ同じ時刻。
ちょうど名古屋方面の列車が出発した後でした。

今回はバディもいるので四日市まで!と深追いはしません。
一時間後の列車まで、休憩しながら輪行の準備でもしますか!

お疲れバディ!

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ということで一旦はゴールとなりました。
この後バディは名古屋に到着した後も個人的な目標だからと名古屋城まで見事走り切りました。天晴!

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↑これはスタート時。

私はというと、まぁ今回は今回でのんびりサイクリングを楽しむという感覚もいいなーと思いつつも、結局のところ「リベンジ」を果たせていないわけでありますからここで終了としてはいけないわけであります。

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今回のルート設定、ペース配分から考えると、今回のルートであれば十分当日内に帰ってこれそうなことがわかったので、次回こそはリベンジ成し遂げたいと思います!

今回活躍してくれたグッズたち

今回はロングライド+輪行にあると便利なグッズです

今回のツーリングで一番ありがたかったのがこれ。
ロードバイクなので基本的に物を搭載するような作りにはなっていませんが、かといって大きな荷物を背負ったままロングライドするのは辛すぎます。
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↑こんな感じです。荷物が背になくてチョー楽。

こういったキャリアは、必要な時だけ一時的に取り付けることができるので便利です。
積載重量の関係で、シートポストだけに取り付けるタイプではなく、シートステイに支柱を伸ばせるものがおすすめです。

言わずと知れた輪行バッグ。
車輪や付属品をうまく収納してくれる機能を持った輪行バッグがおすすめです。
言わずと知れた輪行バッグ。
車輪や付属品をうまく収納してくれる機能を持った輪行バッグがおすすめです。
輪行バッグに収納する際、輪行バッグの中がどうしてもチェーン関連に接触して汚れてしまいますが、こういったカバーがあると汚れを防止できます。輪行を頻繁にする人は必携アイテム。
輪行バッグに収納する際、輪行バッグの中がどうしてもチェーン関連に接触して汚れてしまいますが、こういったカバーがあると汚れを防止できます。輪行を頻繁にする人は必携アイテム。
輪行を楽に快適にするためには、付属部品の輪行バッグ内でのしっかりした固定が重要です。こういったバンドでしっかり固定しましょう。
ロングライドでありがちなのが途中の故障。大きなツールボックス持っていくわけにはいきませんが、こういったコンパクトなマルチツールならサドルバッグにも簡単に収まります。
チェーンカッターがついているものがおすすめ。
このパナレーサーのパンク修理キット(特にパッチ)はおすすめ。
面倒なゴムノリの塗布なしにきっちりパンク修理してくれます。
修理キットなどを持っていない人はこういったセット物を利用してみるのもよいでしょう。
とにかく悔しいのは、道程でのマシントラブルによる途中リタイア。
備えて憂いをなくしましょう。

最後は今回持ち込んだグッズ類を紹介しましたが、十分な準備をすればロングライドはとても楽しいものです。

是非ロングライド楽しんでみてください。

大阪~名古屋 弾丸ツアー2017一杯目 疲れが出始めたか?中編

山、山、山!!!

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さて、前編に続いて山間の道に突入した県道163号線~伊賀上野辺りまでの工程をレポートします。

前編はスタートから続く河川敷沿いのルートだったため非常にフラットで走りやすく、また歩行者自転車専用道路だったために非常に安全でした。

ここらあたりから再び一般道を走ることになるので、気をつけなければなりません。
特に山間の道は幅員が狭く自転車と自動車が並走しにくい箇所がほとんどで、かつカーブの連続で見通しも悪いのです。

県道163号線入る~笠置手前

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( 到着”:10時23分 累積距離:63.7km 経過時間04:33 累積距離:63.7km 区間距離8.8km 区間Avg:15.1km/h  )

ゆるやかーにのぼりが続き、かつ幅員が狭く走りにくいことこの上ない!
また目立ったランドマークもないうえに特に景色がいいわけでもないので、このあたりは鍛錬。

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次の休憩ポイントは8km先だよーと煽りますが、延々続く坂道に辟易しているバディです。
おら!気合い入れろ!

上に伊賀まで32kmとかありますが、32kmか、すぐじゃん・・・
と思ってしまったのはもはや感覚がマヒしてるんでしょうか。
(でも実際週末のトレーニングペースだと30km/hで1時間でいけるんだよなぁ・・。)

笠置手前~笠置過ぎトンネル出口

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( 到着”:10時55分 累積距離:67.2km 経過時間05:05 累積距離:67.2km 区間距離3.5km 区間Avg:6.6km/h  )

笠置のCPで休憩・補給した後、すぐに現れたトンネル。
トンネルを抜けるとそこは・・・

坂道だった!!!

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さぁ、まだ亀山まででも半分だ。
がんばろうぜ。

笠置過ぎトンネル出口~変な停止線付近

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( 到着”:11時19分 累積距離:73.5km 経過時間05:29 累積距離:73.5km 区間距離6.3km 区間Avg:15.8km/h  )

笠置を抜けてから(それまでもだけど)、まだまだ坂道は続きます。まぁでも非常に傾斜は緩く、5%あるかないかというところ。
Avg.20km/hぐらいで巡行できる感じです。

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上る上る・・・

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まだまだ上る!!!

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一旦のぼり終了!

って、なにこの変なマーク?
信号交差点の停止線付近にありましたよ。

変な停止線付近~道の駅「みなみやましろ村」

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( 到着”:11時39分 累積距離:75.8km 経過時間05:49 累積距離:75.8km 区間距離2.3km 区間Avg:6.9km/h  )

山間の道を、アップダウンを繰り返しながら少しずつ上っていきます。最終到達点は亀山の手前なので、まだまだのぼりが続きますね。

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前回も気になった、山間のレストラン。
お客さん入ってるんだろうか…。

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逆に盛況だったのが、月ヶ瀬あたりにオープンしていた道の駅「みなみやましろ村」。
宇治茶の産地らしく、お茶がフィーチャーされていました。
お茶以外特に目立ったものはなかったのですが、駐車場に入れない車の待ち渋滞が発生するほどの盛況ぶり。

お金が地方に回ることはよいことだと思います。
ここで適当にお昼をとりました。

写真は見た目はいいものの無駄に場所をとるバイクスタンド。

道の駅「みなみやましろ村」~京都・三重県境

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( 到着”:12時8分 累積距離:76.3km 経過時間06:18 累積距離:76.3km 区間距離0.5km 区間Avg:1km/h  )

少し休憩して目と鼻の先に迫った三重県境を目指します。

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道の駅を出発してすぐに日道路破産で左側出現した巨大施設。
なんだこれ?
と調べたら、どうやら小学校の模様。
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山間の峰の上にあるのですが、ここで子供たちが勉強してるのか~と思うとほっこりしますね。
道の駅も、村人が中心となって運営されているようで地方創生の好例になってくれるとよいと思います。
(といいつつ全然お金落としてないけど。)

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ということで、三重の県境に到達しました。
京都に続いてこの瞬間いいですね~、心躍ります。

バディはしきりに「ニンジャニンジャ」と唱えておりました。

京都・三重県境~伊賀上野手前

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( 到着”:12時40分 累積距離:84.7km 経過時間06:50 累積距離:84.7km 区間距離8.4km 区間Avg:15.8km/h  )

さて県境を超えると伊賀市に入ります。
久々の街中を走ります。
とはいっても小さな町・・・15分も走るとすぐにまた山道です。

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伊賀上野手前~亀山まで36km

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( 到着”:12時48分 累積距離:86.9km 経過時間06:58 累積距離:86.9km 区間距離2.2km 区間Avg:16.5km/h  )

道すがら南方向に何やらお城が!?
なんだあれ!?

バディはニンジャニンジャと興奮しております。

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どうやら「伊賀上野城」のようですね。

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そうこうしていると、四日市まで54km、亀山まで36kmの標識が!あと2時間ちょいだ!
頑張れバディ!

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というところで中編はここまで!
端折って書いてるとあっという間に到着しているようですが、すでに7時間近く走っていますからね!!!

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ご参考にどうぞ

今回はロングライド時の補給食編です。
本来「サイクリング」なら、土地土地の名物を食べながらってのが一番楽しいんですけどね!

大阪~名古屋 弾丸ツアー2017一杯目 まだまだ余裕の前編

前書き 反省とルート選択

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先日お届けした、大阪~名古屋ツーリング2016。

あのPOSTは今回のリベンジのためのものだったわけですが、ようやく今回リベンジを実行するに至りましたのでその模様を(頼まれてもいいないのに)お送りしたいと思います。

(前回は一人だったので何があってもまぁよかったんですが、 今回はバディ(平野さん)がおりましたので、きちんと計画しなくてはなーと、準備のためもあって綴ったのでありました。)

さて、前回の反省を生かし、ルート選択は慎重に致しました。

前回は東大阪~奈良の暗峠でスタート後たった一時間後に心が折れるという悲劇に見舞われたわけです。

サイクリストとしては鍛えなおした上で暗峠も再チャレンジと行きたいところでありますが、今回はバディのことも考え我慢しておきます。

感激のスポンサー様

今回、事前にこの馬鹿なイベントに対してスポンサー様を募ったところ、大変ありがたいことに2社様からご支援いただきました。
ジャージにスポンサー様ロゴ掲載して走りまくってまいりました。

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BOX VR様
(http://vr-communications.jp/)

名古屋を拠点にする、VRコンテンツ制作会社様。
様々なVRデバイスをベースに、お客様のご要望をもとに驚きのVRコンテンツを制作しています。
VRコンテンツ制作に興味ある方は是非お問い合わせください。

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庭義造園様
https://townpage.goo.ne.jp/shopdetail.php?matomeid=KN2300060600336892

愛知県半田市に拠点を構える造園業者様
長きにわたる信頼の技術で、個人のお客様から神社仏閣、公共施設まで幅広く対応されております。
特に日本庭園については上記の通り折り紙付き、その他ジャンルについてもお庭に関する相談は是非半田の庭義造園へ!

反省のルート検討

前半は大阪から奈良方面へ抜ける際の山間のルートを避けつつ、大阪から京都に北に淀川沿いに進み、淀川から支流の木津川に折れて伊賀方面へと進みます。前半はほぼ川沿いなので、ほぼ平坦。子供でも走れそうなサイクリングロードが続きます。

前半の要所は木津川沿いから県道163号線に入り、やや道が山間になるところ。 なだらかな上り坂が前回のルートとの交差地点、笠置まで続きます。

中盤~後半は前回と同じルートを辿るようにルート選定します。

笠置~伊賀上野~亀山~四日市~名古屋(バディはここまで)~美浜でゴールです。

一人ならAvg.20km/h(登り)~25km/h(平たん路)に設定するところですが、バディもいるので全般に速度Avg.を15km/hに設定。

名古屋まで180kmなので12時間で到着するという目論見だったのですが、虫の知らせで直前に目標を「亀山駅」までと大幅に短縮。

サイクリングペースが基本の平野さんに合わせて安全を最優先にすることにしました。

ということでスタート!

スタート(大阪城公園前)~樟葉駅周辺

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( 到着”:7時51分 累積距離:26.7km 経過時間02:01 累積距離:26.7km 区間距離26.7km 区間Avg:13.2km/h  )

当初夜明けとともに朝5:00出発の予定でしたが、待ち合わせのグダグダさもあり5:50にようやく出発。

出発直後は遅れのこともあり写真撮れてません~。
街中の信号停止が多く、ペースが上がりません。
が、ここからはほぼ河川敷走るので上がっていくはず。

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ということでいきなり樟葉駅付近に到着。
スタートからすでに2時間経過していますが、途中で補給のため休憩を入れております。
このあたりはずっと淀川沿いを走りながら大阪を迂回するようなルートですね。

樟葉駅周辺~大阪京都府境

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( 到着”:7時58分 累積距離:28.9km 経過時間02:08 累積距離:28.9km 区間距離2.2km 区間Avg:18.9km/h  )

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ほどなくして大阪京都府境を通過。
県境またぎはロングツーリングやってて一番楽しい瞬間です。
ペースもいい感じですが、平野さんややバテ気味。

大阪京都府境~御幸橋

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( 到着”:8時5分 累積距離:31km 経過時間02:15 累積距離:31km 区間距離2.1km 区間Avg:18km/h  )

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京都府に入ってから少しすると趣のある欄干の「御幸橋」に到着。本来ここからサイクリングロードに入るべきところだったんですが、道の選択間違えてやや迂回・・・平野さんごめんなさい。

御幸橋~木津川京阪国道交差点付近

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( 到着”:8時23分 累積距離:34.2km 経過時間02:33 累積距離:34.2km 区間距離3.2km 区間Avg:10.7km/h  )

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ここは予定での2回目のCP。

スタートが遅れたものの、スタートの遅れを除けば予定より分程度の遅れとまぁまぁのペース。
河川敷で走りやすかったのもあるかな。

木津川京阪国道交差点付近~京奈和自動車道付近

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( 到着”:8時39分 累積距離:38.8km 経過時間02:49 累積距離:38.8km 区間距離4.6km 区間Avg:17.3km/h  )

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ひたすら河川敷の走りやすい道路が続きます。
この辺りは”歩行者自転車専用道路”になっていてジョガーやサイクリストがたくさんいました。
時々ガチで列車組んでる集団がいて、追いかけたりしました。
楽しい。

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計画中、衛星写真で河川敷が真っ黒になっているところがあり、なんだろなーと気になっていたんですが、お茶畑でした。
日照量のコントルールのための遮光ネットが広大な茶畑に展開されており、コストが心配になってしまいました・・・。

京奈和自動車道付近~近鉄京都線付近

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( 到着”:8時49分 累積距離:41.9km 経過時間02:59 累積距離:41.9km 区間距離3.1km 区間Avg:18.6km/h  )

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近鉄京都線の味のある橋梁。
写真じゃなかなか伝わりにくいですが、青空と河川敷と橋梁が何とも言えない良い景色を醸していました。

近鉄京都線付近~県道65号線付近

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( 到着”:9時4分 累積距離:46.7km 経過時間03:14 累積距離:46.7km 区間距離4.8km 区間Avg:19.2km/h  )

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ここはすでに淀川から支流の木津川に入っていますが、支流といえどとんでもない幅の河川敷です。
通常は穏やかな景色を映し出していますが、雨が降った時など大変なことになるんだろうなーと思いました。

今でこそ大規模な氾濫による都市の被害はほぼなくなったのでしょうが、昔であればこの規模の河川が氾濫すると町や村などひとたまりもなかったでしょう。

河川敷を形成する長大な堤防が築かれていますが、重機もなかった時代大変な苦労で構築されたのだろうと思います。

県道65号線付近~開橋

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( 到着”:9時17分 累積距離:50.7km 経過時間03:27 累積距離:50.7km 区間距離4km 区間Avg:18.5km/h  )

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さていよいよ盛大な迂回が終わり、山間のルートに入るべく川を渡ります。間橋の上から木津川を眺めて。
河川と調和した自然が素晴らしく、心が洗われるようなルートでした。

歩行者自転車専用ということもありほぼ信号もなく、車の危険もないためとても走りやすかったです。
次回もこのルートにしよう(次回!?)

開橋~県道163号線入る

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( 到着”:9時48分 累積距離:54.9km 経過時間03:58 累積距離:54.9km 区間距離4.2km 区間Avg:8.1km/h  )

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間橋を渡り、県道に入ります。

直前のコンビニがCPだったためそこで一旦休憩&補給し、山道に備えます。

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CP抜けて直後、県道163号線に入り、いよいよ山道になってきます。

前編はいったんここまで!
私としては緩めのペースもあり、また気温も上がりすぎず適度な風もあり余裕のサイクリングペース。
(ペースが上がらないためペダリングが少なく、おケツが痛いぐらい)

バディの平野さんはというと、昨日の疲れの残りと寝不足ですでにバテぎみの模様。
山道を前に気後れしている模様。
まだまだこれからだぜ!!!!

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ご参考までにどうぞ

【スローライフ】5月は薔薇の季節

観葉植物もやってます

4~5月は趣味でやってるバラの花が花を咲かせます。

わさっと咲くのが好きなので、木立ではなくつる性のバラがメインなのです。

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一番早く咲くのがモッコウバラ。街中でもよく見かけます。

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こっちは家の東側。野生種に近いので株も強く、環境がいいと二階建ての屋根にまで達します・・・ さすがに伸びすぎなので、今年は大幅に剪定します・・・。

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玄関の左側にはつるサマースノー。

モッコウバラとつるアイスバーグは微妙に時期が違うので、長い間花に囲まれているような雰囲気になっておすすめです。

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もう一株がアイスバーグ。

なんでか白いバラばっかりなので、赤系統も植えたいなぁ…。

バラというと難しそうなイメージがあるかもしれませんが、品種を選べば冬場の選定だけでも十分花を咲かせてくれます。

専門でやってる人ほど本格的にやっているわけではありませんが、選定とか施肥とか水やりとかで春先の花の咲き方が全然違うのはよくわかります。

バラに限った話ではないですが、改良品種ほど種として弱く育てにくいのは致し方ないことですね。

ご参考にどうぞ