破れたウェットスーツを修理しよう 超簡単です!

マリンスポーツに欠かせないウェットスーツ

夏です!太陽がまぶしいです!え?もう終わった?

いやいや、海には入れる限り夏はまだまだ続きます。

ということで、終わらないシーズンのためにウェットスーツを修理してみます。

対象となるのは、ソコソコ使い込んでいるトライアスロン用のロングジョン。

セパレート型で脱ぎやすいので気に入っています。

レース以外でも、練習時のOWSで使うので使用頻度は高く、そろそろくたびれてきています。

WP_20160918_16_54_43_Richサーフィンで使っているウェットスーツと違って接触などの事故で破損することは少ないのですが、脱ぎ着の時にうっかり爪を立ててしまったり使用頻度が高いゆえに運搬時に引っ掛けてしまったりでところどころ表面が割れてしまいました。

破れた個所の一つ。イタタ。

こんなときはウェットスーツ用のボンドを使用します。

¥500ぐらいの安いものなので、ウェットスーツを使用している方は常備しておいてもいいかもしれません。

準備

ウェットスーツはよく洗って乾かしておきましょう。

接着面もよく洗って、塩分や油分などがない状態にしておくと強度も上がり修復個所も長持ちします。

ウェットスーツ用のボンドを用意しましょう。¥500ぐらいのものなので安いもんです。

接着

裂けた部分につまようじなどを用いて薄く塗り伸ばします。

WP_20160918_16_57_26_Rich

発砲する生地でできているので、最初のひと塗りは素材に吸収されてしまいます。

そのため、二度塗りぐらいがちょうどいいです。

WP_20160918_17_01_33_Rich

ただし塗りすぎは禁物。とくにウェットスーツ表面につかないように断面にだけ上手に塗布します。(後の工程で表面についていると困ります。)

塗ったらすぐに貼り合わせるのではなく、そのまま5分ほど放置して表面を乾かします。

圧着

程よく表面が乾いたら、接着面がうまく合うように貼り合わせます。

WP_20160918_17_05_33_Rich

うまく接着剤が乾いていると、軽く指でつまんだだけでもうきれいに貼りつきます。

この状態を維持できるように、傷口を内側にして折りたたんで30分ほど放置すればもう完璧にくっついています。

接着剤がはみ出さず、かつ貼り合わせがうまければどこに傷があったかがわからないほどきれいに接着できます。

WP_20160918_16_54_59_Rich

Before

WP_20160918_17_06_12_Rich

After

光の加減でやや接着面の筋が目立ってますが、普通に着てしまうとリペアされたとは思えません。
このあと何度か過酷なOWSやってますが、ほつれたり裂けたりすることはありません。

準備からわずか30分でほぼ完ぺきに修理が完了しました。

ウェットスーツの内側にも傷が及んでいるような場合は、内側の生地を補修するためのパッチもセットになったウェットスーツ用のリペアキットを用意するといいでしょう。

 

さて、ウェットスーツも直ったことだしひと泳ぎしてくるか!!

個人的にはトライアスロンのウェットスーツはロングジョン+2ピースが好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です