【DIY】フットスイッチの利用で安全に工作機械を扱おう 其の三

フットスイッチを加工して使えるようにする

1.100V15Aをコントロールできるリレー(5V駆動)
2.100V15A流せる電線
3.雄雌それぞれ100V用コンセント(もちろん15A)
4.5V電源(USB用あだぷた)

が集まったので、本体にすべく調達した5Vアダプタを解体します。
が、思ったより密度高い・・・
これじゃリレーはおろか電線すら入りませせん。

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iphoneの充電器とかあんなに小さいのになんでこんなにデカいんだ・・・

と思ったところで、ならiPhone用使うかというヒラメきにかわり、さっそくiPhone用の充電器を探しました。それこそアップル嫌いでなければゴロゴロあるでしょう。

 

 

 

 

iPhoneの充電器を利用する

WP_20160319_08_04_30_Pro_LIまずは本当に使えるか確認するためにバラしてみます。
が、意外とガワが分厚い・・・。カッターやニッパーではなんともならない強固さです。
致し方ないのでグラインダーでゴリゴリ削ってやります。
すると、出てきました出てきました。

 

 

WP_20160319_08_54_15_Pro_LI小さッ!
ガワの大きさをもう少し薄く小さくすればさらなる小型化、省コスト化が図れると思うんですが、雑に扱われる可能性があること考慮してなんでしょうか。こういうところアップルはすごいなーと思います。

(別にアップル信者というわけではありませんよ)

というわけで慎重に5V安定化電源を取り出し、多少勢い余って石(IC)を削ってしまったので動作チェック。

 

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問題なく動作しているようです。

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こいつを元あったUSBアダプタのケースにリレーとともに押し込んでやります。
さすがに小さく、リレーも電源もスッポリ。

15A流す太めの電線も難なく収まりそうです。

電線は家に在庫しているVVF2.0を使います。

ということで、ケースに収めつつ配線し、やや無理やり感が漂いますがなんとか収めることができました。

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テストとしてトリマー加工に利用してみましたが、両手が解放されたため起動時の安定性が抜群に上がり、また加工終了後のスイッチオフ操作もなくなったため安全性もあがりました。

フットスイッチそのものはモーメンタリー動作のため、なにかあったら足を離せば電源供給は止まり、自ずと機械も止まります。通常のオルタネートタイプのスイッチだとそのまま回転し続けて非常に危険なので、いざそういうケースでも非常に安全です。

ということで、安全に機械加工するためのフットスイッチ、ぜひ導入してみてください。

作るのめんどくせーよ金で解決だよというブルジョワな方は、以下のようなものお求めください
(それでも5Aしか流せないですが・・・。)

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