【家電修理DIY】リモコンを修理する

人類を滅亡の危機から救えるか。

「リモートコントローラー」は椎名”林檎”の名曲ですが、我々が普段手にしている「リモートコントローラー」は、人類の大幅な退化のトリガーを引いたまさに”禁断の果実”であると、私はそう確信しています。

堕落していく人類をこのまま眺めているわけにはいきません。

人間が人間たる所以を脅かすこのリモートコントローラーを何とかしなければなりません。

ということで、今回のわが家の課題なんですが・・・

このリモートコントローラーのボタンを押しても反応が悪く、10回の内9回ぐらいミスるという有様で、リモコン操作の必要性が生じるそのたびに家族の阿鼻叫喚が聞こえてきます。

怠惰な自分を咎めることもなくモノのせいにするとは、自堕落の限りを尽くしています。

一家を預かる大黒柱として、家族を正しく人の道に導くことが重要なのですが、そもそも私も自堕落を絵にかいたような生活でとてもではないですが家族に偉そうなことを宣えないので、暫定対応としてリモートコントローラーを修理することとします。

禁断の果実を修理する
【症状】

リモートコントローラー のボタンが押しても反応しにくい

【考えられる原因】
  1. 電池不足
  2. 接触不良

電化製品の動作不良(特に電池で動くもの)でまず最初に疑うべきは電池の消耗です。

ということで新品の電池に交換してみますが、症状変わらず。

動作状態をよく確認すると、普段よく利用するボタンの反応が悪くそれ以外はビンビン動作します。どんなボタンが動作不良起こしているか確認すると、早送りとかチャプター送りとかです。

せっかちですね。怠惰でせっかちとかもう、どうしようもないです。お恥ずかしい限りです。

ということで2の接触不良の疑いが濃厚になりましたので、メンテの基本、バラして掃除です。

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この手のプラ製品はネジでの固定ではなくケースにある爪の組み合わせで固定されているので、慎重にやらないと爪を粉砕して二度と元に戻らなくなります。(テープとかで固定すれば良いですが)
慎重に殻割りします。

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うっすらほこりをかぶったようになっています。
これをきれいに掃除します。

リモコンの接触不良の王道2パターン

この手の接触不良は2パターンあります。

  1. 接点部分にほこりが付いて接触不良を起こすようなケース
  2. 接点部分に塗布してある導電性塗料が剥離して接触不良を起こすようなケース

1.の場合は、表面に付着しているほこりなどの汚れを払ってやればいいのですぐ解決しますが、2の場合は新たに導電性塗料を塗布するなり、金属皮膜を貼り付けるなりやや手間がかかります。
ややめんどくさいので2ではないといいなーと思いながら一旦殻を閉じて動作確認をしてみると、うまく動くことを確認できました。
ついでに外装内装隅々まで掃除しておきます。

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ということで、また元気に堕落した人間を滅亡に邁進させる仕事をせっせとこなすリモートコントローラーなのでした。

さーて、ビールでも飲みながらアニメでも見るかーっ!
えーっと、リモコンリモコン・・・。

今回使った資材や道具
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