【DIY】カブのタンクキャップの修理

カブのレストアの一環

さて、先日からカブのレストアを行っておりますが、その中のちょっとした小ネタを。
※レストア本編はカブ本体の完成後エントリーします!

もう10年ぐらい前に、ヤフオク経由で5000円で手に入れたカブです。

なにやら物置に眠っていたらしく、どうにもならないのでジャンクで引き取ってくれと言ったもの。

当初それなりに直して乗り回していたのですが、引っ越し後ナンバーの変更が面倒でガレージの奥にしまわれて再び眠りについていたのをまた呼び覚ますというプロジェクトの一環であります。

ガソリンが勝手に減る

そもそも古いモデル(1971ごろ 車体番号からC50K1と言われるモデル)なのでアチコチいたんでおり、当然まともな部品供給もないので直す場合はあきらめるか自作するしかない状態です。ヤフオクとかに流れる旧車パーツは高いし。

今回はガソリンが勝手に減るという現象なのですが、すでにデリバリー系の燃料パイプは新品に変更してあり、下から漏れるということはありません。問題なのはキャップで、キャップとタンクの間にある樹脂パッキンが劣化してしまってスカスカなのです。

ガソリンがガンガン気化して逃げて行ってるんですね。燃費悪すぎです。

高いのでDIY

純正品買うとソコソコするし、合う後継パーツ探すのも面倒なので自作することにします。

私のDIYの動機はいつも同じ。買うと高い。これしかありません。
(もしくは、気に入る既製品がない)

WP_20160217_11_38_40_Pro

素材はニトリルゴム。一般的にこういった用途に使われます。

今回は3mm厚を用意しました。たしか100円もしなかったはず。
※確認したら80円でした。

早速製作

製作に当たっては正確に円を切り出さなければならないので道具を工夫します。

WP_20160217_11_40_46_Pro

コンパス、それも、円周を描く側が任意のデバイスに交換できるタイプのコンパス、これが大事です。
こいつによく切れるデザインナイフを持たせてやり、あとは何度かに分けて円を切ってやるだけです。

WP_20160217_11_49_03_Pro

タンクキャップの外枠の径を計ったら、コンパスを合わせて調整します。

WP_20160217_11_56_41_Pro

まず外枠をカットして

WP_20160217_12_02_41_Pro

同じ中心点を使って中枠をカットし、きれいな円になりました。
多少はバリなどができるので、特に内側は綺麗にしておきます。

WP_20160217_12_13_48_Pro

右が交換後、左のわっかが劣化したパッキンです。
その差は歴然。

当然ガソリンも減らなくなりましたとさ!!!

今回使用した資材や道具

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ESCO エスコ 200x200x3mmゴム板(NBR)【EA997XG-31】シート
価格:716円(税込、送料別) (2016/12/22時点)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です