【DIY】朽ち果てたカブのフェンダーを板金する 其の壱

年寄なもので、直すかそのまま乗るか

ずいぶん長いことのんびりレストアしているカブのお話。
そのうち最初っからまとめようかなと思います。

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今回は御覧のリアフェンダーの補修のお話。
年寄なのでまぁこれも味なのかなーと思いつつも、せっかく塗装のためにバラしたので直してみることにします。

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もう完全に錆びて腐っちゃってます。
この部分は内側に当て板があって、おそらく当て板と外板の間にたまった水が内側から腐食したのではないかなーと思います。

この部分切り落としてフェンダー延長して作り直そうかなーとも思ったんですが、時間の関係から一旦板金補修して動くようにしてから、再度別パーツとして作り直すことにしました。

まずは錆び取りと下地

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とりあえずセオリー通りに錆び取りと掃除を行って、さび止め塗料をスプレーガンで塗ります。

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下にすでにパテ盛の準備してますが、フェンダーの内側、外側、その他いろいろ一通り錆び取りと下地処理してある状態です。
朽ちて盛り上がっているような箇所は削るかたたいてつぶしてあります。
板金ではパテは最後の最後の仕上げに使うもので、極限まで板金ハンマーで追い込んでから使います。

パテは厚盛した場合痩せてあとから変形しますから。

フェンダーにパテを盛って、形を作る(一回目)

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ということでパテをネリネリします。
ポリパテは硬化剤を混ぜた瞬間急速(5分程度で)に硬化しますから、ネチネチ練ってるとその間に硬化しちゃいます。
手早く練って、硬化しきらないうちに造形します。

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最初の一回目はとにかく薄く薄く、ボディにこすりつけるようにして密着させます。
その上に、形を作るようにパテを盛ります。

今回錆で空いた穴をパテで埋めてしまったので、あとから痩せないかちょっと心配です。

さて、次回は成型と塗装前の下地処理を行います。

今回使用した資材や道具
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