【PC & Gadget】PCのアダプターを修理したお話し。

いいものには投資しよう

こんにちは。
6月になりました。肌寒い日も在ったり汗ばむ陽気の日も在ったりとなかなか過ごしにくくはありますが、身近に地球のダイナミズムを感じられると前向きに感じられると幸せだなーとも前向きに考えたい今日この頃です。

さて、ワタクシが所用しているノートパソコンはMicrosoftのSurfacebook(第一世代)というスバラシイ機種(お世辞抜きに)なのですが、モバイルとして日々持ち歩きながらほぼ全業務こなしてくれる、頼もしい奴です。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したんですがホント良かった。いいものはいいですね。

さて、あちこち持ち歩くのですが、ガッツリ作業をすると結構バッテリーを消費するので、アダプターの携行も必須です。
また主な作業場は自宅と事務所なのですが、ノマドではない定点作業の場合、そもそもアダプターですら持ち歩きたくありません。各拠点に置いておきたい。

ということで、純正付属品とは別にサードパーティ製のアダプタを購入しました。持ち歩きを考えて、小型のやつ。
実物ではないけどこんな感じ。

こいつが、アダプターとしての機能を果たさなくなってしまったので、修理するのが今回のお題です。

買って一か月で故障。

購入元はAmazon。こういうアヤシイ中華製サードパーティ製品の坩堝です。
評価も悪くなかったし1年保証とのことだったので購入したのですが、残念ながら故障。

故障の状態はというと、PC機器側のコネクタから延びている配線の向きによって、充電状態になったりならなかったりするというものです。

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接続状態でLEDが点灯するはずなのに点灯しない・・・orz

配線の向きを手でグリグリ変えてやるとインジケータのLEDが点灯し機能が復活する場合があるので、よくある接続部分の断線ではないかと思います。

修理前に購入元に補償を求めたところ、
「返金する。品物はそちらで処分してくれ」
とのことだったので、遠慮なく修理できます。
うまく治ったらラッキー。

早速修理

接続部分の断線はアダプタ系統では本当によくあることで、何度か修理した覚えがあります。
が、今回は小さな接続部分にLEDが仕込まれ、またマグネットも仕込まれているというやや難解そうな修理。

コネクタの分解もどうやるんだこれ・・・

とコネクタをよく観察していると、微妙に切れ目があります。

どうやら、端子部分を先端に残す感じで、スリーブが配線側にスライドしそうです。接着されていなければ!!!

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接着されていないことを願いつつスリーブをえーいと引っ張ると・・・抜けました。よかった。これで修理が可能になります。
しかし、配線と違わぬ太さのスリーブによくもこれだけ押し込むな…スゴイ。

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件の配線とコネクタの接続部分を見てみると・・・見事に断線しています。

なるほど、PCから配線を外すとき、配線を持って外そうとするので、半田部分に負荷がかかって断線するんですね・・・
考慮不足というか、扱い方の問題というか難しいところです。

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幸い難しいはんだ付けではないので、さっとやってしまいましょう。
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はんだごてと半田を用意。

修理完了。+α

 

ということで終 了。
綺麗にはんだ付けできました。IMG_20180518_075206815_HDR

ここできれいにやらないと、スリーブが収まらないので注意深くやらないといけないですね。

で、無事給電してくれました。

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最後に、再度このようなことが起きないようにソリューションの追加です。

配線を持ってPCから外していたことが問題なので、ケーブルを持って端子を外さないように、端子部分に取り外し用のタブ(といってもテープを巻いただけですが)を追加し、配線を持たなくてもよいように改良しました。
(小さくてコネクタ本体は持ちにくいんですよね・・・)

同様の症状が現れた場合は試してみてください。

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