「スローライフ」カテゴリーアーカイブ

大阪-名古屋 200km自転車紀行 2016 後編

柳生周辺(11:13 69km  )

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奈良もなんだかんだ小さな町。

ちょっと進むとすぐに田舎道になり、途中のどかな山道+田園風景などで和む。
大柳生とか言う地名があるので、小柳生とかもあるかと思うが残念ながらなかった。

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休憩中農作業のお父さんと会話。

大阪からきて名古屋まで行くというと丸い目をして「何が楽しいの?」と至極まっとうなご意見。
いったい自分は何が楽しいのか・・・山道で大腿筋をパンプアップさせながら哲学に勤しむのでありました。

笠置駅周辺(11:18 72.1km )

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前出の柳生から少しのところ。

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笠置の橋。橋がとてもきれいだった。

川もあるし、緑は綺麗だし、空気は澄んでいるしちょっとペース遅いけど全然楽しかった。
生きてるって素晴らしい!!日本最高!地球大好き!

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南山城村役場周辺(11:46 79.9km)

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ちょっとしたさびれたレストランにあった案内板。
こんな寂れたところにあって、経営大丈夫だろうかと思う。

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伊賀の里に向けてひたすら緩やかな山道。

が、冒頭の暗峠でこの世の地獄を味わったワタクシに敵はいない。
モリモリ漕いで前に進む。

奈良ー三重県境(11:55 82.6km)

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ほどなくして奈良と三重の県境に到達!!

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県境キター!!!!

三重とかもう地元だろ!!!!
と浮足立つ。実は半分も行っていない。

驚くことに、道中サイクリストと一度も会わない。
この地方の人は自転車を楽しむことをしないのだろうか。

加太駅付近(14:47 116.8km )

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遅れのリカバリのために特に昼食もとらず、エネルギージェルを流し込んではひたすら燃焼させる行為を繰り返す。

急に向かい風が吹き始めた途中の新堂駅あたりでやや心が折れかけ、リタイアの文字がちらつき始める。
おもむろに新堂駅で時刻表を眺めて長居してしまった。

気を取り直し再スタート。

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加太駅超えたところで、スタンドバイミーしたくなるような踏切があったのでパチリ。
ちなみに線路に立ち入ってはいませんw

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途中の山道で盛大にがけ崩れ発見。

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川は変わらず美しい。
今は自転車であっという間だけど、昔はみんなここを歩いて往来したのだなぁと思うと感慨深い。
市街地走ると弱気になるけど、山の中を走ると元気になる不思議。

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大丈夫か?と思う運行スケジュールのバス停。
ちなみにあたり500mぐらい民家はない模様。

亀山が手前になってきた+リタイアを覚悟したのでやたらと写真が多い。

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これも素敵なトンネル。

亀山駅(15:24 128km )

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そしてついに亀山に到着!

時間が時間だけにすぐに暗くなるだろうし、無理をしても良くないという判断でここでリタイアを決意。
輪行の準備のために時刻表を確認する・・・

が、関西本線の本数があまりに少なくなんと1時間に一本。

タイミング悪く電車出た直後だったので、最長のほぼ1時間待ち。
だったら四日市まで(約25km)いくか~と再スタートしたものの、7kmほど進んで停車ところで シフト操作の悪さからと思われるがなんとリアのディレイラーハンガーが折れるというトラブルに・・・。

応急処置でシングル化してなんとか四日市まで!
と思ったものの、こんな時に限ってチェーンカッターがない・・・
泣く泣く戻って亀山から帰りましたとさ。

ということで最終結果!!!

全行程9時間24分 キョリ128km Avg13.62km/h(遅!

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今回の敗因
  • しょっぱなの暗峠での惨敗
  • 南生駒~奈良のルートミス
  • 上記の影響による新堂付近の心折れ
  • シフト操作ミスによるマシントラブル

ということで、リベンジすることにしました!

ときは2017年5月28日(日)朝5:00スタート!

応援よろしくお願いします!

応援は声援より現物がうれしいです!!!

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大阪-名古屋 200km自転車紀行 2016 前編

季節もよくなり自転車に乗っての旅も楽しくなってまいりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

カラダの方は絶好調なのですがややココロのほうの不調が続くワタクシでありますが、いろいろ試しながら心身ともに健康になれるようなんとか生きております。

さて、昨年の秋口、まだ暑さ残る10月頭にちょっとしたイベントがありました。
私が愛してやまない業務用ソリューション「SharePoint」の勉強会でありますが、せっかく大阪まで出張るので、それを利用してちょっとしたチャレンジをしてみようと思い立ちました。
(8月末に兵庫の赤穂市で開催されたトライアスロンの興奮冷めやらぬ感じだったような)

これまでのブルべ系イベントと言えば浜名湖や琵琶湖を一周するやつ、鈴鹿をひたすら8時間走り続けるやつ等いろいろありますが 、概ね時間にして6時間から10時間程度、距離にして100kmから180km程度でありましたので、NAVITIMEで試しに計測してみた結果の206㎞/11時間も、過去の経験のアベレージを考えるとまぁ楽勝だろうという楽観的観測に基づき決行が決意されたのでありました。

あってないような計画

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NAVITEMIの自転車ルート検索機能を使うと、自転車で通行可能なルートをチョイスしてくれつつ・・・

  • 距離が短い
  • 坂道が少ない
  • 坂道が多い
  • 大通り優先
  • 裏通り優先

と、サイクリストにありがたい(迷惑な)おすすめルート検索もしてくれます。
特に坂道や距離は気にしなかったので、「安全」を意識して大通り優先のルートを選択しました。
二つほど山越えがありますが、最高300m程度と裏山レベルなので問題なしと判断しました。

笑えるのが消費カロリーですね。
三日分の基礎代謝を一気に消費します。ハンガーノック必至なので、補給には十分注意しようと思います。
とはいいつつも、レースというわけでもないので途中途中休憩含めてコンビニにでも寄りつつ安全に気を付けて行こうということに相成りました。

 

さて、元ネタの決行は2016年の10月ですから、当然本エントリーは記憶とデータを頼りに編集しております。
半年前のことなどほとんど覚えておりませんが、とても素晴らしいツールが弱い頭を補完してくれました。

 

画像位置情報取得ツール
http://www.osadasoft.com/software/getgpsinfo/

画像のExif情報から緯度経度を取得し、任意のマップサービス上に表示してくれるという神アプリです。

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  • 左ペイン上部に画像ファイル用のエクスプローラを表示
  • 左ペイン下には該当画像
  • 右ペイン上部に対象画像ファイル
  • 右ペイン下部に画像から取得した位置情報をもとに地図(サンプルだとGoogleMap)

が表示されます。

これ以上どうわかりやすくするのだという素晴らしいUI&UX。
このアプリにお世話になりながら振り返ってみたいと思います。

あ、結論から申しますと、結果はリタイアです。
どのような事件が起き、どのようにリタイアしたのか・・・
それは読んでのお楽しみ!

 

出発(6:00 0km )

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さて出発です。

なるべく早くということで、日の出前から準備をはじめ、日の出とともにスタートしました。
早朝は車も少なく、危険が少ないため早朝の内に都市部を脱したいというのもあります。

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ということで阪急梅田駅をスタート。
スタート直後にコンビニで炭水化物を補給です。
なるべく直線をつないで走りたいので、まず南下して阪神高速13号線の下を東に、東大阪市に向けて走ります。

大阪~東大阪市(7:05 16km 経過時間1:05 avg.16km/h)

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特にトラブルもなく早朝の空いた道を駆け抜け東大阪市に入り、石切神社でパチリ。

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実は想定ルートからちょっとオーバーランしています。
予想通り都市部は信号に多く阻まれペースは上がらない。

暗峠直前。(7:12 17.7km 経過時間1:12 avg. )

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最初の難関(この時点ではそう思っていなかった)の暗峠登り口でパチリ。

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眼前に聳えるショボい”裏山”が立ちはだかりますが、たかだか標高300mと完全になめてました。
この瞬間は。

暗峠頂上(7:48 20.4km)

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ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
なんと登坂開始50mで乗車姿勢での登坂がままならず、あえなく押して上ることに・・・
ビンディングシューズでは満足に登れないため、致し方なく靴を脱いで靴下で登ることに・・・
が、山間の道なのでところどころ出水箇所がありすぐに靴下は泥まみれに・・・

普通峠道ってつづらおりで何とか登れるもんじゃないの???
なんなのこの頂上に向かって一直線な山道は!!!

途中なんどか散歩のおじいさんたちとあいさつを交わしながら、いつ終わるとも知れない峠道を
泣きながら押して歩きました・・・
終わってから初めて関西では有名な劇坂スポットだったお言うことを知りました。

どこが「大通り中心ルート」やっちゅうねん!

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頂上が見えた瞬間は歓喜のあまり声が出ませんでしたよ。(なんじゃそりゃ
永遠に続いていたかと思われる暗峠登坂、意外にも30分強でした。

この間のアベレージ4.5km/h。普通に歩きやん。
2時間経過して20kmとかAvg.10km/h・・・

いきなり暗雲立ち込めます。

大福寺付近(8:01 22.7km )

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さすがに疲れたので小休止しつつ、気を取り直して奈良県側の下りにGO。

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眼前に見渡す市街に「挽回したるぜー!」と意気込むものの、(下り)坂キッツイわ、カーブ危ないわで全然スピードに乗せられず・・・
しかも坂の下りでバンプにヒットした時に、保険のためにプリントしておいた地図を落とし道がわからない状態に・・・。

長い行程、バッテリー切れを危惧して頭に叩き込んだ地図を信じて進むことに。(スマフォで調べりゃいいのに

奈良市庁舎(9:48 47.5km )

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ところが南生駒(24.2km)過ぎたあたりで痛恨のルートミス。

ウキウキしながら「斑鳩(いかるが)」とかさすが奈良っぽい地名だなーウホーッとか感心してたら実はルートミスで大幅に南下し過ぎ・・・
ルート修正のために居並ぶ名所旧跡の案内を横目に泣きながら奈良方面へ北上。
13kmも迂回・・・。スタートから4時間ですでにリカバリーも怪しく・・・

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ということで奈良に到着・・・憔悴感もあるが、久々の都会だし奈良だしちょっとうきうき。
普通に路上にあふれる鹿に驚き感動しつつ、
が、やはり都市部は信号がうっとうしい。
ペース上がらず&信号ダッシュのたびに乳酸が溜まる。

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ペースが上がらないことにイライラしつつも気を取り直して三重までの山越えに向かう。

ここまでが前半のハイライト。

後半にハイライトがあるか知りませんが、後半に続きます。

トライアスロンに参加してきました(その2:赤穂編3)

振り返りと反省と今後と
カーボローディング

今回は直前の練習が足りていないことが明らかだったので、レース中の消耗と疲労・故障による失速をできる限り防ぐためにカーボローディングを今まで以上にしっかりやりました。

これが思ったより効いたようで、スイム、バイク、ラン、いずれのパートも大きな疲労や筋肉のけいれんなどなく、終始トラブルを意識することなく安心してレースができました。

特に、開始前からややハリがあった左足のふくらはぎが何事もなくもってくれたのには正直驚きました。
カーボローディングは所謂現代的手法に則ってやりました。

普段朝食夕食は栄養補助食品的なもので済ませているので、三食炭水化物食べまくりなイベントになんかテンション上がりました。

 

補給

基本的にはバテる前に補給が効いてくるように、先回り先回りで補給することを心がけました。まぁ常識的なことですが。主な補給は・・・

  • 事前・・・レース4時間前までには固形物の接種はやめ、直前にスポーツドリンク
  • スイム・・・当然なし
  • トランジット1・・・スポーツドリンクとゼリー状の経口補給食
  • バイク・・・スポーツドリンクとスポーツ羊羹
  • トランジット2・・・スポーツドリンクとゼリー状の経口補給食
  • ラン・・・エイドステーションのスポーツドリンクと水

失敗したなーと思ったのはスポーツ羊羹。 (↓おすすめしませんが・・・)

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ネットでの評判が良く、事前に自宅で一つ食べてみて問題なさそうだったんですが、実際に高負荷でレースしている状態ではやっぱり食べずらいです。

まず、押し出して開けるというパッケージも、ツルリと出てくるというよりはギューギュー押し出さなければいけないので集中力を削がれるし、口に含んだ後もやはりさすがにネットリしすぎ。

水分補給のためではなく、羊羹の後味を流し込むためにドリンクを飲んでいる感じでした。

ボトル落として水分補給が半分になってしまったのも響いて、ちょっとランに影響したような気がします。

次はおとなしくゼリー状の補給にします。

なるべくコンパクトで熱量高いやつがいいなぁ。こういうのでしょうか。

あとボトル!

安物のボトルホルダーで、ちょっとした衝撃で吹っ飛んでいて段差の乗り越えやギャップでひやひやしてこれまたタイムへの影響大なので、ちゃんとしたボトルホルダーにします・・・。

赤穂トライアスロン について
大会運営

兵庫県トライアスロン協会というところがかれこれ30年近く運営している由緒あるトライアスロン大会のようです。大きな大会ではないですが、公園内の特設コースを周回ということでコースの把握もしやすく、ペースを作りやすかったです。

また公園内ということもあり、通りがかりの人が応援してくれたり、参加者の家族も一緒に応援してくれたり、参加者が家族連れで参加できるいい雰囲気なのもよかったと思います。

周回なので何度も顔見られるし、こんな環境だったら家族連れてきてもいいなぁ。
愛知でもこんな環境が欲しいです。
蒲郡はスタート朝早いし基本何もない港湾部なので家族連れて行きずらいんですよね。

そういう意味では美浜の音吉トライアスロン無くなったのは痛いなぁ…。

スイム

しかし、赤穂海浜公園のスイムは水が汚い!!!
以前蒲郡オレンジトライアスロンが開催されていた蒲郡競艇も綺麗ではなかったですが、あれはまだ「綺麗ではなかった」という形容のレベル。
前回のオレンジトライアスロンは港湾内で波も少なく泳ぎやすかったですがさすがに透き通っているとは言えないながらも視界3mほど、やけにたくさんいたミズクラゲが美しくてまるで宇宙を漂う感じでとても気持ちよかったのと比べると・・・

視界はほぼゼロ、5センチはあるかないか。
常にヘドロのようなものが漂い、なんだか臭いです!
これは泳ぐ環境じゃないような・・・レース前に水の総入れ替えとかできないでしょうか・・・。

参加賞

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Tシャツのデザインがカッコいい!!
蒲郡も見習ってほしいなぁ。コスト惜しまず多色刷りでカラフルだし、これ、生地がちゃんとスポーツ用のものなんです。速乾タイプっていうんですか?そのままジョギングとかにも使えます。これは素晴らしい。もう一着ほしいなぁ…。

来年にむけて~

今年はとりあえず復帰戦ということでまずは完走が目標だったので蒲郡1レースしかエントリーしてなかったんですが、来年からは春秋2レースで行こうかな。

赤穂トライアスロンは直前の練習不足がアレでそれほどタイム狙ってなかったんですが、思いのほか数年前と変わらなかったのでトレーニング次第ではもっとタイムあげられそう。

バイクはソコソコ頑張れている(とはいってもトレーニングが十分とは言えない)ので、やはり課題はスイムとラン。
スイムは特に後半に向けて足の温存を考えてキック極端に少な目で泳いでいるので、もう少し増やせばタイムアップは確実でしょう。

元々苦手なランについてはどうやってその苦手意識を克服するか??
まぁそもそも練習不足なので、ちゃんと練習するようにします。
が今回8月後半の赤穂トライアスロンに向けての練習で思ったけど・・・夏場のランの練習はキッツイ・・・。

ということで、また来年の蒲郡でお会いしましょう。

トライアスロンに参加してきました(その2:赤穂編2)

バイクパート ~トランジット2

バイクパートは一周5キロのコースを8周、5キロのコースも1週2.5kmの周回路を往復して5キロという状態なので2週もすればコースも覚えられ、上手にペースを作ることができるんじゃないかと目論みます。

前回の”突っ込みすぎて落車”という最悪パターンを避けるべく最初はペースを抑え、2週目からはコースもわかるし体も動くようになるだろうとの予想で攻めることにしていました。

ところが・・・

一週目の折り返し地点、ある程度コースもわかったしヘアピンを通過してモリモリ加速しようとダンシングした瞬間、シート後ろに取り付けていたボトルが二本とも落車!!!しかも運悪く一本のキャップが外れ、虎の子の補給の半分ほどがコースにぶちまかれることに!!!

Nooooooooooo!!

あわてて降車してボトルを拾って再セットし走り始めましたがあと35㎞ボトル一本半で乗り切れと!?

ちょっとパニックになりかけましたが、普段の練習では40㎞をほぼボトル一本で乗り切っていたので、消耗しすぎない程度にチビチビ補給し、ランへの備えにしようと再計画しました。

落ち着け落ち着け~と再びペースを上げて一周目が終わるころ、やや段差のあるカーブを曲がった時に発生した衝撃で悲劇が!

またボトルが落ちたあああああああああああああ!!!

先ほど蓋が開いてこぼれたボトルがまたぶちまけられ、ほとんどなくなってしまいました!

ペットボトルと併用できる調整タイプのボトルケージだったので、少しでも落ちにくいようにとケージを調整してカラになったボトルと満タンのボトル一本を押し込み再度コースに復帰します。 (その調整機構のために落としたんですが…)

ところが今度はビンディングが綺麗にはまらない!いつもこんなことないのにwww
ボトル二回の落車とビンディングがはまらないトラブルで2~3分は損しました。

次回はこういうボトルにします。 (ほんとにほしい)

 

そこからは大きなトラブルもなく、いつもの練習の通りに程よい負荷でペダルを回しながら先行する参加者をパスしていきます。
パスします・・・とはいっても周回路なので周回遅れもいる中、どれだけ順位を上げられたかわかりません。
スイムからちょうど2時間でバイクパートを終えることができました。

うーん・・・スイム35分、バイク1時間15分の予定だったので10分遅れ・・・周回路の二回のヘアピンと二度のボトル落車が利いたかな・・・。反省。

トランジット2

バイクパートからランパートへのトランジット。スイムパートからのトランジットも同じようになりますが、1時間近くも同じ運動を続けていると運動している筋肉はうまく動くのですが、休止している筋肉は働きにくくなっています。

残り1㎞程度はランも意識してバイク上でストレッチっぽいことをしておくと、バイクをおりてうまく走れずコケることもありません。

数こなせばなれるので、リハーサル練習が重要ですね。

このトランジットもややのんびり、しっかりとランの準備をしつつ補給を取り、最後の関門ラン10㎞に備えます。

ランパート ~ゴール

目標の3時間まであと1時間、ランオンリーなら5分半のペースで走れますが、スイム、バイクと相当消耗しているので3時間は難しいかなーとちょっとあきらめムード・・・。

走り出してみると、そんなマインドが影響して足が重い・・・
実際は呼吸を整えればそんなに疲労がたまっているわけではなく、また呼吸もつらいわけではありません。
まったくもって精神的な問題。長距離で一番強く鍛えなければいけないところです。

いつもならそれを言い聞かせて持ちこたえられるのですが、今回は乗り越えるまでに2周かかりました・・・。
3週目、エイドで一旦しっかりと補給してから気を取り直し、呼吸を整えて走り出します。

そういえば驚くほど足は疲労しておらず、しっかり行ったカーボローディング、スイムでの足の温存が来ているのかと思い、いつもの練習通りに呼吸を整えて走ると、足が前に出ます。

ようやく3週目あたりからペースがつかめ、おそらく5分/kmぐらいでなんとか持ち直したんではないかと思います。
そこからは少しずつ前を行く参加者をパスしていきます。
残り一周、手元の時計だとギリギリ3時間を切れそう!?

スパートではないですが、呼吸が乱れない程度にペースにメリハリをつけて最終周踏ん張ります。
残り500mあたりでスパートかけようかと思いましたが・・・

ダメ・・・足が前に出ないwww

そのままなんとか持ちこたえてゴール前のラップカウンターでタイムを確認!2時間53分台!ひゃっほー!!
で、そこで安心してなぜか足が止まってしまったんですが、実際のゴールラインはもうちょい先で、正確なゴールタイムは2時間54分02秒。

Noooooooooooooooooooooooooo

あとちょっとちゃんと走ってれば・・・orz
ということで結果はこんな感じ。

  • スイム: 37分36秒 (ちょい遅い)
  • バイク: 1時間20分38秒 (遅すぎ。トラブルはもう御免)
  • ラン : 55分48秒(想定内だけどやはり遅い)

ということで、8年前の1分半遅れと、以前がサボりすぎだったのか今回が頑張ったのかよくわからない結果となりました。

さて、振り返りと今後の目標についてはまた次回で。

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トライアスロンに参加してきました(その2:赤穂編1)

リベンジの赤穂トライアスロン

924F8DCA-70FD-44AE-810E-7C6ACC7DFB6Dさて、情けなくも披露した蒲郡オレンジトライアスロンの結果リタイアということになり、悔しくて仕方がなかったので知人のゴールを待ちながら次のレースのエントリーをしたというところまでが前回のお話です。

昔に比べれば安価になったとはいえ、安くはないトライアスロンのエントリー費(+諸経費)は毎年複数回参加するには少々厳しく、毎年一回ずつ参加しつつ徐々にタイムを上げ、かつ距離を伸ばしつつ最後は宮古島でアイアンマン完走というのを5か年計画ぐらいで実現しようと考えておりました。

その初っ端の蒲郡でリタイアですからその計画があっさりと崩壊してしまいかねず、なんとしてでも今年のうちに完走して一応の復活を宣言したいところでありました。

蒲郡までの準備は万全だったものの、その後仕事がやや過密になったことや、そもそも耐久レースに向かない季節に突入したことにより練習がままならず、前々回蒲郡参加時より量的に大丈夫かという準備状態となってしまいました。

直前に、ペースと呼吸を再確認する程度の練習をした程度、真夏のレースに参加するにはちょっとヤバい練習量です・・・。

それでもなんとか完走しなければならないので、前々回の反省点でもある補給をしっかりと計画しつつ、これまで前日にやっていた程度のカーボローディングを3日前からしっかりと行い、またしっかりと休養しました。

いざスタート!リベンジなるか!?

迎えた当日、兵庫への移動があるため前日夜早めに出発するつもりがやや遅れて0時ごろ出発、まあでも高速で4時間ですから、到着してから寝ても十分睡眠時間確保できるだろうと思っていたらまさかの高速での車両トラブルで到着2時間半遅れ!!

慌てて寝たものの、途中の受付はさんで睡眠時間4時間!準備に慌ただしく眠さはありませんでしたが、厳しく言えば「そんな状態でレースするんじゃない」と止められる状態…orz

ちょっと先行き不安です。

当日の天候は曇り時々晴れ、一時は台風の影響で雨との予想もあったのですが、程よい天気になりました。
気温も30度前後と、日陰に入れば涼しいと感じられるぐらいです。いいコンディションです。
参加者は第2部のオリンピックディスタンス合計で350人ほど。あれ?定員300人じゃなかったっけ・・・。

そんな状態ですが容赦なくスタート時間はやってきました。

スイムパート ~トランジット1

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350人が一斉に入水し、一斉にスタートです・・・。
蒲郡みたいにウェーブスタートがいいなぁ・・・。

スタート直後の混乱が好きではないので、やや後方に陣取りバラけたところを追い上げようかと思いましたが、スタートしてみると周囲が遅すぎる・・・

仕方なくバタ足のキックを警戒しつつ、周りの参加者を殴り蹴りアタックしながら前へ前へと進みます。
程よく進んで呼吸も乱れてきたところへ第一の関門メガネ橋。

ここではいったん全参加者が狭い橋の下のコースに集中するため、再度パニック状態になります。
せっかく落ち着き始めていたのにここでちょっとパニックになってしまい、呼吸を整え気持ちを落ち着かせるために背泳ぎなどで乗り越えます。

なかなか自分のペースをつかめなかったのですが、いったんクロールに戻して、ゆっくり過ぎるぐらいゆっくりと呼吸を意識して自分のペースを意識したら何とか持ちこたえました。

そこから徐々にペースアップして、そこそこの参加者を抜いたと思います。
まぁスタート位置が位置だけに当然ですが。

そこからは順調に特に苦も無く乗り越え、スイムパート終了しました。

前回からオープンウォータースイム用のゴーグル使用してますがすこぶる調子いいです。おすすめ。

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スイムパートが終わり、トランジットを経てバイクパートに移りますが、トランジットは”ちょっと一息休憩の時間”と考えているのであんまりバタバタやりません。

ばたばたやって忘れ物があると目も当てられないので、指差呼称しながらしっかりとバイクパートに移りました。

ちょっと長くなったので、バイクパートは次へ続きます。

トライアスロンに参加してきました(その1:蒲郡編)

こんにち(ばん)は。

ちょっとDIYネタとは違いますがご容赦を。

久々のトライアスロン

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さて、先日のことですが、蒲郡で開催された蒲郡オレンジトライアスロンに参加してきました。

数年前に参加して完走した後、金銭的な問題で断念していましたが、金にも心にも生活にもゆとりができてきたので、そろそろ復活しようかと思い立ち、年初に今年の抱負の一つとして掲げていたものです。

前回参加(10年前)時のタイムは2時間52分。

通勤に利用していたこともあってバイクの練習は十分だったものの、業務過多でランとスイムの練習が十分できない中でまぁよくやったと自分を褒めておりました。

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http://homepage3.nifty.com/multisports/08orange-result.pdf

今回はそれから随分と歳月が流れ、メタボ防止程度の運動は地道に続けていたものの本格的なトライアスロンのためのトレーニングはしていなかったので、年初より蒲郡を意識してトレーニングを開始しておりました。

バイクは主に週末、ランは通勤路、スイムは通勤路内にあるプールで週一~二回、それらで不足する部分を筋トレと、それなりに積み重ねてきました。

特に今回有意義だったのは、週末を利用した春先からの”リハーサル”です。

幸いに居住地が程よい田舎で、目と鼻の先に遊泳可能な海岸、ほぼフラットで信号のないバイクコース、同じくランコースを擁しており、まんまトライアスロンのリハーサルができます。

(過去には実際にトライアスロンが開催されていましたし。)

知人を交えて実施したのを加えて3回ほど、2/3ほどの距離ではありますが通してリハーサルができたのは有意義でした。あとは、オープンウォータースイム。

前回参加時、プールとは違う環境での遠泳にかなり違和感を感じたのを覚えていたので、同じく散歩コースの海岸で黙々とオープンウォータースイムの練習ができたのは良かったと思います。

久々の蒲郡トライアスロンの結果は・・・

2BD1AD1A-DA3F-422A-8516-2B11784C2EFEさて、個人的には十分な準備ができた(完走目標でね)と望んだ本番当日、期待した結果は!

 

 

 

 

 

リタイア。

あああああああああああああああああああ畜生!

主因はバイクの落車による機材故障でのリタイアですから、ヘタれてリタイアという情けない事態ではないですし、スイム終わってあまりにも調子が良かったので飛ばしすぎてコーナー突っ込みすぎたという、まぁ前向きに考えれば前向きなリタイア理由なので悔しいは悔しいですがまぁしゃーないなと納得できるものです・・・。

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ご覧のとおり、リアタイヤが変形してしまい走行不能。

どこにもヒットしていないので落車の衝撃というより、ブレーキをかけた瞬間こうなったような気がします。

コーナーでアウトから抜こうとしたものの、イン側を走行していた参加者が思ったよりアウト側にはらんでラインがクロスしそうになったので慌ててブレーキかけて転倒的な。

泣く泣くバイクコースの最遠部からバイクを引きずってスタート地点に戻り、知人を応援しつつ、リベンジのために今すぐエントリーできる別の大会を探しておりました。

残念ながら近場の伊良湖や長良川はすでにエントリーを終了しており、行動可能な範囲でエントリー可能だったのが兵庫の赤穂トライアスロンのみだったっため、悔しさの勢いのままにエントリー。

そして(その2:赤穂編)へと続くのです。

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【スローライフ】昼カツ-お絵かき(Fiat500)

◆デッサンなのかスケッチなのか。どちらでもないのか。

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さて、いつからかわからないですが不定期に続けている昼カツ。
いろいろやってますが最近購入したMONO鉛筆で表現の幅が増えたデッサンカテゴリで、静物を描いてみました。

モニタの写真を見ながらのデッサンなので厳密にはデッサンではないですが、まぁ気持ちはデッサンてことで。
スケッチならしっくりくるのかな。

デッサン
”物体の形体、明暗などを平面に描画する美術の制作技法、過程、あるいは作品”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0%E6%8F%8F

スケッチ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%81

「平面に描画」がやはり重要かな。

はてさてそんなスケッチの今回の題材は自動車。
最近はずっと人物が多かったので、無機物は久しぶり。

 

ということで描いては見たけれど、題材が題材だけにリアルなスケッチを目指したつもりが妙にデフォルメされているようにしか見えない・・・。
今度はもうちょっとメカメカしいものでも描いてみようかな。

 

 

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【スローライフ】TombowのMONO鉛筆を購入する。

◆せっかくだからそれなりの道具(鉛筆)を

昼カツと称して昼間愛妻弁当を食した後の時間を有効活用しようとしているわけですが、その一つがお絵かきです。

チャレンジしてみたいテクニックとして油彩とかありますが、そんなの昼カツでやるわけにもいかない+もっと基礎的なテクニックを磨こうぜという意味も込めて、基本的なデッサンをするようにしています。
DIYする時に、完成品のイメージ描くときにも使うんですよねー。

そんなデッサン用ツール、これまで適当な鉛筆に適当なコピー用紙にやってましたが、せっかくだからそれなりの道具をそろえてみようということで手にしたのがこれ。

WP_20150326_11_02_51_Pro

TombowのMONO鉛筆です。

硬度は6Bを選択。
薄いと筆圧が高くなって消したあと跡が残りそうだったので、軟らかめにしてみました。

たかが鉛筆に立派なケースが付いてきて、さらにはMONO消しゴムまでついて来ます。
動物園とかへのお出かけにそのまま携帯していきたいですね。

で使ってみての感想。

うほーい、濃いィ!

むしろ、薄めの色を表現したい時に苦労します。
同時期に購入したmarumanのZuan(図案)スケッチブックの紙の粒度感と相まって、素敵な表現ができそうです!
※反対に”漆黒”表現は難しそうかな。


△普通に使うならこれぐらいがお勧めでしょうか。

 

専門的に絵を習ったことってないですが、老後の趣味の一環としてこれからも細々と続けていきたいなーと思います。

 

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【DIY】カホンを作ってみよう。其の七【木工】

◆仕上げ(塗装)

  1. 下調べ
  2. 要件出し、設計
  3. 調達
  4. 加工、製造  ←今回はここの一部
  5. 総括  ←とここ

さて最後の仕上げです。
市販品はラッカーかポリウレタンでの塗装が主流のようですが、いずれにせよ床に置いて座って叩いて使うという洗い扱いだといずれ傷んでくることが予想されます。ポリウレタンならそれほど損耗もないと思いますが、万が一の補修が面倒。ラッカーは補修しやすいものの、損耗しやすいってことで、今回は(も)オイルフィニッシュにすることにします。

WP_20141203_014
△いつものOld village蜜蝋ワックス

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△施工前

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△施工後。微妙な鈍いツヤが上品です。
手触りも最高。

個人的に木材の表面仕上げはオイルフィニッシュが好きです。
木の手触りを活かせる、補修が用意、メンテナンスが用意、そして施工が容易!!(最後が一番重要)
ということで愛用のOld villageの蜜蝋ワックスで仕上げます。

そのままだと床に直置きになってしまうので、足代わりとしてクッションフェルトを貼り付けます。

WP_20141203_018
△ホームセンターなどで売っている家具用のクッションフェルトシート。安い。

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△角があるとそこからはがれやすくなるので、角はキッチリ落として貼り付けます。

◆DIYカホン制作 総括

と、お送りしてきました手作りカホン、ようやく完成しました。

WP_20141203_021
△板厚と仕上げでなかなかに趣のある家具調カホンとなりました。

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△角のR、随所に見られる美しい木目がいい味を出しています。

(写真はスナッビーのプッシュロッド実装前なので見えてません。)
手を抜いて作った割には思ったより良い出来になったのではないかと思います。
肝心の音は・・・

うーん、カホンってそもそも生音で聴いたことがない・・・。
どこかで演奏する機会がこれからあることを切に願います。
製作後の実際の主な用途は、”椅子”ですね。
まぁ座って使うものだからいいか…。

 

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【DIY】カホンを作ってみよう。其の六【木工】

◆打面交換構造

  1. 下調べ
  2. 要件出し、設計
  3. 調達
  4. 加工、製造  ←今回はここの一部
  5. 総括

WP_20141130_007
△正面の板(打面・ヘッド)がありません。

一般的なカホンはただの箱なので、打面は側面、底面、天板に固定されていて交換はできません。
が、普通のドラムセットって好みの音色に合わせてヘッドの交換できるしヘッドの張り調整もできるし、はやりそれぐらいはできるしやっぱりそれぐらいできるべきだろうよ~ってことで、打面の交換ができる仕様にすることにしました。

WP_20141130_008
△鬼目ナットと座金付きの皿ネジ

WP_20141130_010
△鬼目ナットをねじ込みます。

前面に打面固定用のサポート部材を設け、そこに鬼目ナットを仕込みます。

木材に直接木ネジで固定すると、交換するたびに木材が損耗しそのうちネジ穴が効かなくなるため、木材で脱着操作が必要な場合鬼目ナットは必須です。

WP_20141130_011
△座金付きの皿ネジ。長さが足りないような・・・。

WP_20141130_012
△打面には、座金を落とし込むための座繰りを入れます。
丸なので大きめのドリルでさらっと穴をあける程度です。
その後、ネジのために貫通穴をあけます。

WP_20141130_013
△打面に座金を押し込んだところ。

WP_20141130_016
△やはり長さが足りなかったので、打面の固定強度アップも兼ねて
長めのステンレスネジに交換します。

WP_20141206_017
△打面の受けには、余計なノイズの発生の防止のためにフェルトを貼ります。

とりあえずノーマル打面として4mm厚のシナ合板をセットすることにしました。打面側も、合板の強度が期待できない&演奏中不用意にネジを叩いて負傷しないため座繰り+皿受け金具で補強しています。
とりあえずノーマルのシナ合板でスタートですが、工夫次第で一般的なドラムのヘッドを加工して取り付けることも可能です。
・・・やるのか?

◆仕上げ(角、表面)

さて概ね組み立てが終了したら、仕上げに入ります。
座ったとき、演奏しているとき、見てるだけの時、それぞれストレスが無いように、全体的に角を落としていきます。
特に座ったときに内腿に当たる部分の角が立っていると痛いなーと感じることがあったので、大胆に角を落としています。

WP_20141203_007
△大胆にカンナでRを作ります。板厚があるので大きめのRを取れます。

WP_20141203_009
△大まかにRを作ったら、サンダーで整えます。

十分な板厚の側板のおかげで、内腿にやさしいエルゴノミクスなカホンになりました。
それに合わせて天板、側板も大胆にR加工します。

WP_20141203_010
△カタチは完成しました。R加工のために一時的にプッシュロッドは外してあります。

木材のR加工の良さって、R部分に出る木目の美しさにあると思います。
その辺、見た目という第三の要素を十二分に満たしてくれていると思います。
・・・まぁ自己満足ですが。

 

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