「diy」タグアーカイブ

【車DIY】エンジンがかからない・・・(2)

急にエンジンがかからなくなった車の修理顛末です。
前回からの続き!

セルユニットを応急修理する

ということでセルを修理してみましょう。
部品もないのでこれも応急処置です。

方針は以下の二つ

  1. セルユニットの分解と洗浄
  2. 明らかな異常があれば修繕

メンテの基本は分解と清掃・洗浄です。接点不良やちょっとした動作不良なんてこれで大概直ります。
そのうえで明らかな異常が見受けられれば、交換部品が届くまでの応急修理を施します。

では分解分解分解!!!

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セルの位置はエンジンルームの奥深く、バッテリーやエアクリーナーの下にあります。
まぁまだ見えるだけましですね。

まず作業に邪魔なバッテリーを取り外します。

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続いてエアクリーナーボックスを取り外します。
いろんなセンサーのカプラーがついているので気を付けます。
なんとエアクリの蓋にエアフロセンサがついていました。

エアクリ交換するとき気を付けないと・・・

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エアクリを外すと俄然セルモータにアクセスしやすくなります。
12mmのナットで+のケーブルが、またカプラがついているので取り外します。

配線を切ったらあとは本体を外すだけ。
セルユニットは2か所14mmのボルトで固定されているので、2本を外します。それほど窮屈ではないですね。

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手前側。

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セルの奥側。アースと共締め。

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外れました。
上がマグネットスイッチ。
マグネットスイッチも分解清掃するので、外します。2本の+ネジで止まってます。ナメると悲惨なので、慎重に外しましょう。

ネジが無事外れたら適当にバラして掃除します。
特に動きに渋さはなく、おそらくこちらは関係なさそう。

本命のセルモーターも簡単にバラすことができます。

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エンジンと反対側にある8mmのボルトを外します。

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簡単にばらせます。
左からケース、ローターとブラシ、ギアユニット。

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ケース内もブラシのカスでいっぱいです。
エアブローで掃除。
コンプレッサーなどがない場合はガス式で。

 

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ローターもブラシカスでいっぱい。
まずはエアブローします。

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ローターをブラシ側ケースから外すには、このスナップリングを外さなくてはいけません。
ゴムキャップの裏に隠れているので外します。
手持ちのスナップリングプライヤーより小型のフックだったので、ちょっとやすりでスナップリングプライヤーを削りました。

 

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で、ローターをブラシと分離。
左側のケースについている変形した四角の四つの部品がブラシ。程よく汚れています。

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って、ええええええええええええええええ!?
マイナス側のブラシほとんどないやん・・・

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プラス側のブラシに比較して、約5㎜ほど短くなっています。片側は特に損耗が大きく、ローターに当ててみると全く当たっていません。0.5mm程度は隙間がある感じです。
シックネスゲージが通りますw
こりゃかからんわ。

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自動車に限らず電力供給のための接点や配線の太さ(面積)というのはとても大切で、その電力供給能力は断面積の大きさに比例します。
接点が小さくなればなるほど流れる電流の量が少なくなり、持てるポテンシャルを発揮できなくなります。

今回の場合、まず片側の接点は死んでいるのでもう一方だけで電力供給を担っていた状態で、かつブラシの摩耗により接触面積が減ったことで、今朝方モッサリとしたセルの動きになったのでしょう。(そもそも片側はバックアップかも)

ということは、修繕してやればまたキビキビとした動きになるはずです。

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ということでバラします。

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ブラシユニットを外します。
ブラシとケース、ブラシをローターに押し付けるばねで構成されています。

残念ながらブラシそのものは極限まで損耗しており、ワイヤーが引っかかってこれ以上どう頑張ってもローター側には出てこない状態です。

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ケースとブラシの関係はこんな感じ。これはプラス側。

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そのため、ブラシケースを加工しつつ、ブラシケースそのものを底上げしてやることでローターにおしつけてやります。

ケースの加工のためにブラシユニットもばらします。

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こんな状態。
なので加工して・・・

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ブラシケース自体を底上げして、ローターに押し当てます。
ブラシケースが動く分、ブラシケースそのものがローターの接点(コミュテータ)にあたるとまずいので、ブラシケースの上部をグラインダーで削ります。

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ということで加工が終わったブラシ。
わずか1mmの底上げですが、これで半年は持つでしょう。
どのみちすぐに新品のブラシに交換するので十二分です。

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ローターをくみつけます。
しっかりと密着しているのが分かります。
ブラシの接触面とコミュテータの接触面を軽く研磨して、接点の状態も改善させたのでなおよいと思います。

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紹介しておいてなんですが、ケミカル系は避けた方がいいかも。
今回はスコッチブライトで接点を磨いてます。

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あとは逆の手順で組み立てるだけ。

さて緊張のエンジン始動です!

ご参考までに

【車DIY】エンジンがかからない・・・(1)

エンジンがかかりません。
やる気のエンジンとかそういうダメ人間暴露系のエントリーではなく、普通に車のエンジンがかからないのです。

結果的には元気モリモリエンジンかかっておりますが、今回はそんなエンジンかからないときのDIY対応顛末を綴りたいと思います。

今回はこんな症状

車種はH16年式、13万5千キロ走ってるAZR60 ノアです。
車検半年残した状態で、コミコミ18万で購入しました。
意外にもワンオーナー(書類上は一件中古車屋を挟んでいる)で大きな問題もなく、ディーラーで定期的にメンテされていたようです。走行距離と年数から言って、ボチボチところどころヤレが出てくる頃です。
まぁ自前で修理可能なので、それも承知の上で購入しました。

購入から半年、特に問題なく快適に運行していましたが、ある時役所まで行った帰りに、役所の駐車場でエンジンをかけようとするとセルモーターのリレーの音が「カチっ」とするだけでセルはうんともすんとも言いません。

幸い次の予定まである程度時間があったのでヒヤリとはしましたがそれほど焦ることもなく、次の瞬間にはニヤリとしてしまいました。

トラブルですよ!
エンジンに火は入りませんが、DIY魂に火が付きました。

まずは落ち着こう、そして考えよう

ふつうは慌ててパニックになるところなので「落ち着け、落ち着いて考えるんだ」となるところですが、私の場合はトラブルに対応する機会が来たこと(ブログネタ)に興奮してしまって正常な判断能力を失う可能性があるために、まずは落ち着くことにしました。そして、セルが回らない一般的な原因を確認してみることにします。

1.シフトレバーが正しい位置にない

オートマ車の場合、Pレンジ、またはNレンジにシフトレバーがないと、エンジンはかかりません。
まれにシフトレバーのスイッチの接触不良でPやNレンジと認識されていないこともあるので、何度かグリグリPとNの間でシフトレバーを動かして始動を試みますが、インジケーターは正しく動作しますが、リレーがカチッとは言うもののセルはうんともすんとも言いません

これが一つ味噌で、もしPやNに入っていない場合はそもそもセルのリレーが「カチっ」とすら言わないため、見当違いであることが判ります。

シフトレバーは原因候補から消去です。

2.ヒューズが飛んだ

なんらかの原因で(それはまたあとで確認・解決しなければいけませんが)過電流が流れ、セル用のヒューズが飛んだことが考えられます。

ヒューズを確認してみますが、特に異常なし。
念のため他の電子機器用のヒューズも確認しますが、特に異常なし。ヒューズは問題なさそうです。

テスターがあればセルモーターで直接電圧測って確認できるのですが、出先でそんな便利なものはありません。

3.異常を検知してECUで制御している

なんらかの機器の異常をECUが検知して、始動が危険と判断しセルを制御していることが考えらえます。
が、その場合もシフトレバーと同じくそもそもリレーすら起動しないはずなので、違いそうです。
まぁでも対処するのはタダなので、バッテリーを外してECUリセットを試みました。結果変わらず。

4.バッテリーがアガっている

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車にある程度詳しい方は真っ先にここを疑えよと思うかもしれませんが、最初に疑わなかったのには理由があります。
そもそも今朝役場に行く前はエンジンがかかっており、しかもそれほど長距離を運転していないので、セルがピクリとも動かないほどまでのレベルに急激にバッテリーが劣化することは考えられません。
キーONで元気にオーディオはなりますし、ライトも暗くなく、パワスラも元気に動きます。
この程度の電力が残っていれば、最初の一回りぐらい「ウニョッ」と回るはずです。

ただし、バッテリー原因説を完全に消去するにはやや引っかかるところもあります。
それは、今朝エンジン始動したときのセルモーターのややモッサリとした回り方です。

普通「キュンキュンキュン」
今朝「キュオッツ・・・キュンキュン」

冬場などにバッテリーの能力が一時的に下がっているときになる感じで、ああ、バッテリー交換時期かなぁ(にしても急にヘタりすぎだけど)と思いました。

5.オルタネーターが死んだ

今朝のセルのちょっとした重さ、それから数時間でバッテリーが逝くまで電力消費する症状の原因として考えられるのが、オルタネータの故障です。
走行13万キロ超えていますし、これぐらいの走行距離でよく出る故障のひとつです。

オルタネータが故障するとエンジン始動中に発電されず、バッテリーは消費されるままになり、数時間の運転で徐々にバッテリーがなくなりそのうちエンジン停止に陥ります。

が、今回は家から十数分の距離、また現状の電装部品の動作状況から考えると、仮にオルタネータが死んだとしてもバッテリーが枯渇するほど酷い状態にはならないはずです。

原因として消去はできませんが、とりあえず応急処置としては手が出せないのでとりあえず棚上げしておきます。

6.セルモーターの故障

様々な原因を消去法で考慮していくと、結局ここに落ち着きます。
13年落ち13万キロという乗り方は、長い距離を乗るのではなく、短い距離を繰り返し乗るような乗り方、近所のスーパーに行ったり送り迎えをしたりといった乗り方ですが、その場合セルが結構な頻度で使われることになります。

セルは大きな電力を利用しまた大きな負担がかかる部品でもあるのでそろそろ異常が出てもおかしくないでしょう。

応急処置を試してみる

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さて、セルが原因となると考えられるのは二つ。

ブラシの異常か、マグネットスイッチの故障です。

ブラシは車体から供給された電源を、電磁石であるローターに送るための超重要な部品ですが、その構造と原理から損耗やむなしな部品、つまり消耗品です。

マグネットスイッチは、セルモーターが回っている間だけフライホイールにセルモーターのギアを連結させるためのソレノイドスイッチで、レバーを介してモータに接続されたギアをフライホイールに接続します。

こちらは消耗品というわけではないですが、ほこりなどの侵入によりソレノイドがうまく動作しなくなることもあります。

セルモーターとマグネットスイッチ。
この二つの異常にたいして一時的に対応するための、割と知られた応急処置があります。それが・・・

セルユニットをたたく

ことです。
昭和な映画やドラマでブラウン管テレビの映りが悪くなった時にバンバンたたいて直す、アレです。
セルモーターを叩いて喝を入れるのです。

ということでやってみる

ということで、車載してあるやや大きめのモンキースパナでセルをコツコツ叩きます。
叩いたらイグニッションオン!始動!

「キュンキュンキュン ブロロ・・・」

かかりました。
セルはもたつくこともなく元気に回っているので、バッテリーの劣化はなさそうです。(厳密にいえば多少もたつきはある)

原因が気になるところですが、まずは一旦家に帰ります。

一旦帰宅した後バッテリーとオルタネータの状態を確認してみます。

エンジン停止時11.6V、エンジン始動時(オルタネータからの供給時)12.5V弱ということで、いずれも正常な範囲内ということが分かりました。
※やや発電電圧が低い?IMG_3929

エンジン停止状態。11.6V。まぁこんなもんでしょ。

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エンジン始動時。12.4V。ちょっと電圧低いかな?

なんで叩くと直るのか

理由ですが、これは叩いて喝を入れると背筋がビシッと通って気合いが入るからです。
エレクトロニクスに支配された世の中ですが、まだまだ精神論は通じるのです。科学的に解明できないが事実存在する「火事場のバカ力」なんてのもその一例。
ようは気持ちなんです、気持ち。

なわけないです。

まずはブラシから見ていくと、ブラシは前述の通り損耗します。どんどん減っていきます。そのため、減りすぎるとローター側の接点と接触不良を起こし、うまく電気が流れずにセルが動かない事態となります。
結構な電流が流れますが12Vと電圧が貧弱なため、ちょっとの接触不良でちーとも動かなくなります。
これをたたいてやることで、(一時的に)少しでも接触を増やしてやるということです。

マグネットスイッチの場合、汚れやほこりなどによりソレノイドの動きが悪くなるため、これも叩いてやることで多少動きやすくしてやるのです。
固くしまったボルトを緩める際、ちょっと叩いてやるのと似てますかね、違いますかね。

なんにせよ良くない状態であることは間違いないので、セルモータの修理または交換が必要です。

DIYのつらいところで楽しいところ

さて、なんとか応急処置で帰宅したものの、直すためには部品が必要です。しかしどんなに頑張っても、Amazonのプライム会員でも部品が届くのは明日以降(その時点でまだ午前中だったため)。
ディーラーに頼めば夕方までの納入も不可能ではないですが、そのディーラーまで行くためのアシが今こうして故障中なのですからどうしようもありません。

不幸なことに嫁が明日の朝いちばんから車を使う予定があり、今日中に何とかする必要があるのです。

修理工場に預けてしまえば代車の手配もありますが、セルの修理なんていくら取られるかわかったもんじゃありません。
(予想で部品代3万~、交換工賃2万5千で合計5万5千円~

ここはできるところまでやってみるしかありません。
レッツDIY!!!

長くなったので、実際の修理は次回です。

ご参考までに

【PC&Gadget】Hyper-V上に構築してある仮想環境のネットワーク速度が遅い

冬場はどうもいろんな動作がモッサリ遅くなる

もうすぐ春ですね。
少しずつ暖かくなってきてなんだかワクワクしております。

さて冒頭とは全然関係ないのですが、最近ちょっと困ったことがあったので備忘録的に。

私の職場では、できればみな平等に高速なマシンを・・・
ということで、事務所でいちばん高速なマシンにHyper-V Coreを仕込み、そこに構築した仮想マシンにリモートして作業するということをしております。
その他、お客様用のテスト環境であったり、サンドボックス的な環境であったり、ローカルではありますが好きに環境構築できる状況に非常に満足しております。

常に負荷かけた状態でぶん回すようなことをしないので、相乗りしても快適に利用できているのですが・・・

あるとき、気になることがありました。

「アレ?ネットワークの速度が遅い?」

大量のファイル転送やネットからのダウンロードなどを行っていなかったせいもあり、 それまで特に気にならなかったのですが、あるときソースコードの圧縮ファイルを事務所内のNASからコピーしようとしたところ、明らかに転送速度が遅いではありませんか。

100Kbpsとかそんな感じ。

うーん、なんだ?

仮想マシンでネットワーク通信速度が遅い場合の対処法

対象の仮想マシンを再起動したり、ホストを再起動したりしましたが一向に治らず。
(他のマシンは安定しているものの)中継しているハブの故障を疑い、ハブを変更するも治らず。
まさかと思いネットワークケーブルを交換するも治らず。

うーむ、あとは・・・

  • ホストのネットワークカードの故障
  • ホストのネットワークカードのドライバの問題
  • Hyper-Vの仮想スイッチのパラメタの問題

となり、まずは設定だけでなんとかなりそうなHyper-Vの仮想スイッチの問題を探るべくググってみました。

見つかったのがこれ。

「Hyper-V の仮想マシンでネットワーク通信速度が遅い」
https://www.ipentec.com/document/document.aspx?page=windows-hyper-v-degraded-network-performance

対策1、2は確かにあるなーと思い、まずはドライバを更新するも変化なし。

ネットワークアダプターの再設定はいろいろとややこしくなりそうだったので、対策3を先に実施してからやってみることにしました。

対策3はネットワークカードのオフロード処理を無効にするとのこと。

いくつか設定項目がありますが、効果があったのが「 Large Send Offroad V2 (IPv4)」をOFFにしたとき。

他にもいくつか対応すべき点はありますが今回はここでした。

対策はわかったもののスッキリしない。

が、ここで問題が。

個人的にはなぜ「- Large Send Offroad V2 (IPv4)」が影響したか知りたいのです。
対症療法はできても同じことを繰り返しかねないので、原因をキチッと排除したいのですね。
が、残念ながら本ページにはそれがなんであるかまでは説明されておりませんでした・・・
(とはいえとりあえず解決に至ったので感謝いたしております。ありがとうございました。)

いろいろ調べてたどり着いたのがココ。

「VMwareとTCP Segmentation Offload (TSO)」
http://www.ginnokagi.com/2008/05/vmwaretcp_segmentaion_offload.html

原因知りたい・・・とは言ったものの、ちょっと専門外すぎて理解できずでした。

大雑把に言うと、ハードウェアNICのためのネットワーク高速化のための技術が、仮想化された環境と相性が悪いということのようです。

まだまだ世の中知らないことが多い。

日々勉強です。

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2016年クリスマス もSwayで揺れ動く僕の心

Swayウォッチャーが見るSwayの2016年

※このエントリーを「Offie365 Advent Calendar 2016」とすべてのOffice365ユーザ、開発者に捧げます。

さて、昨年のOffice365勉強会でSwayに関するLTをし、またちょうど一年前のクリスマス、Office365 AdventCalendar 2015でSwayに関するエントリーをして以来、ひそかにSwayをウォッチしてきました。

まぁ先に結論から言いますと・・・

あんまり変わってない・・・

Office365本体については、本体をはじめとして、SharePoint、OneDrive、その他新機能追加などなど盛りだくさんの内容で、まったくと言っていいほど追いつけていない状況です。

がしかし当のSway、それほど変わっていない・・・・

しかししかし全く変わっていないと言うわけではありません。

Office365製品の動きが活発だった今年6月にはOffice Blogsに以下のエントリーがあり、
「オッ、なんか動き出すか!?」と期待に胸を膨らませました。
「3 new Sway capabilities for Office 365 subscribers」
https://blogs.office.com/2016/06/28/3-new-sway-capabilities-for-office-365-subscribers/

特に目立った機能ではないのですが、それでも単独のアプリに機能追加されているのですから、期待せずにはおれません。
※最後のページに表示される「このページはSwayで作成されました」ってのをOFFできるようになったのは大きなトピックですね。

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またSwayの大事な要素であるデザインテンプレートがちょっぴりアップデートされていました。

「Sway design tips and new templates」
https://blogs.office.com/2016/08/17/sway-design-tips-and-new-templates/

さらにはOffice周りのドキュメント、PowerBI周りへの連携や、テキスト回りのアップデート

「Sway adds access to “Recent” Office documents, support for Power BI and PollEverywhere.com embeds, text editing updates and more!」
https://blogs.office.com/2016/02/19/sway-adds-access-to-recent-office-documents-support-for-power-bi-and-polleverywhere-com-embeds-text-editing-updates-and-more/

など目立ちはしませんが、ちょっとずつニーズに回答しているような雰囲気とも取れます。

目立ったアップデートが多くないのは、基本機能としては「必要以上に触らせない」特徴を残しつつ、ポイントを抑えたアップデートで堅実に成長させているとも受け取れます。

なんにせよ引き続きウォッチは続けていきたいところです。

 

Swayとはなんなのか2016

Swayがなんなのか?という問いについても、結局基本的な機能に目立った変更がなく新たなヒントが見つけられないままのため、個人的には「プレゼンテーションツール」というよりは、「写真を中心としたこじゃれた情報共有ツール」という抽象的評価から抜け出せません。

なんだか否定的な物言いに担ってしまってますが、”Sway”やはり「手軽に写真をちょっとおしゃれに見せるツール」としてはまだまだ他に似た良いツールが見当たらないため、特定の用途についてさらっと作りたい!という状況においては役に立つと思います。

  • 社員旅行の写真共有
  • 会社付近のアフター5スポットの食べレポ
  • イベントの振り返り
  • デザインワークのポートフォリオ
  • ポエム

といった、過度の情報編集を必要としない用途にはぴったりのOfficeツールです。
ああ、言い方を間違えました。

  • 誤:「過度の情報編集を必要としない」
  • 正:「過度の情報編集をしてはいけない」

です。

Swayで過度の情報編集はダメ!絶対!

PowerPointは非常によくできたプレゼンテーションツールですが、使い方を間違えると情報過多になり、はたして何を伝えたかったのか、ボヤけてしまいます。プレゼンテーションの本質は伝えることですから、「伝えたいこと」に要点を抑えて作成する必要があります。
※そういえば、どこぞの大企業でパワポ禁止令的な御触れが出たとかなんとか、あれも使い方誤った行く末じゃないのかなぁと。

おしゃれに見せるツールも情報(文字)が多いのはダメです(意識的に文字を多くする場合はもちろんOKですが)
アップルのデザイン、公式サイトもプロダクトも、潔く削ってシンプルにまとめてます。
一般的な例でいえば、グっと響く広告のコピーもたいてい一言で言いきってます。
伝えようと頑張りすぎるとむしろ伝わりにくくなる、ハリネズミのジレンマですね。

Swayでもあそこが気に入らない、ここが気に入らないと手を入れだすと、編集に制約がある(あえて制約を設けていると思われますが)Swayではどんどんストレスが溜まっていき、目も当てられない仕上がりになってしまいます。
制約がどうしてあるのか考えると、なるほど、やりすぎちゃいけないのねということに気が付けるのかと、そう思います。

Swayをうまく使うには

そんなSwayを使いこなすには、いくつかのコツがあります。
そのコツをまとめて「Sway五か条」としてみました。

Swayの使い方五か条
  1. 画像を多く用意せよ
  2. 詩的にまとめよ
  3. 多く語るなかれ
  4. 欲張ることなかれ
  5. 「リミックス」を活用せよ

そんな五か条を守った模範的回答となる「My heart sway in christmas 2016」作成してみました。

 

来年もよろしくお願いいたします。

【DIY】ハロウィーンの本格ゾンビメイクを安価に作ろう 其の壱

季節外れのハロウィーンネタ

私の行動パターンは、とりあえず何かやるときは写真だけは工程別に取っておいて、時間ができたらまとめてブログにアップするというスタイルです。
そのため季節やイベントに絡まないものは往々にしていつエントリしても問題ないのですが、季節もの、イベントものに関して言えば時期を外すと「なんで今頃?」となってしまいます・・・。
ということで、まぁ今回もそんな感じです。

サンタがゾンビだっていいじゃないか!!

ということで、今回は素敵なゾンビサンタのメイクを家庭にある道具だけでなんとかやってしまおうというDIYです。
しかもお金かからないしオーダーメイドだから注目度も抜群!
私は毎年これで近所の子供達泣かせてます!

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これ、このまま電車に乗ったら怒られるかな。

安価なゾンビメイクに必要な材料

まずは材料を用意します。

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材料
  1. 半紙(練習用などの安価なやつ)・・・主な資材です。
  2. 水溶性ボンド(タイトボンド、または木工用ボンド)・・・半紙を固めるのに使います
道具
  1. 刷毛、へら・・・着色のほか、水に溶いたボンドを塗るのに使います。
  2. 絵具用の筆各種・・・太いのから細いのまで一通り用意しましょう。
  3. 絵具(アクリル推奨)・・・着色対象が紙なので、水性絵の具で十分です。
  4. パレット、絵具皿
  5. ドライヤー

どれも家庭にあるものばかりのはず!
買っても半紙ぐらい??
いつもは「そんなもんねーよ」というものもいくつかありますが、今回は大丈夫でしょう!

ゾンビメイクをしよう!!

さて、ではさっそく作りましょう。

手順は大きく二つに分かれます。

事前作業(型取りしてマスクを作成する)・・・今回のメインです
  1. 材料を用意する
  2. ゾンビのイメージを固める
  3. ボンドを水に溶いておく
  4. 半紙に水をつけて顔に張り付ける(2でイメージした造形物の大きさを覆う一巡目まで)
  5. 半紙にボンド水溶液をつけて貼り付ける
  6. 十分な強度が出そうなぐらい(3~4巡目程度)前手順を繰り返す
  7. ドライヤーで乾かす(暇なら自然に乾くまで待ってもいい)
  8. 顔からはがす(一巡目は水しかつけていないので、簡単にはがれる)
  9. 透かしながら、強度の弱い(半紙の重ねが足りないところ)に半紙を重ねる(全体的に5~6枚程度)
  10. 型に造形する
  11. 着色する
  12. オプションをくっつける
当日の作業・・・さらりと流されます
  1. 上記手順で作ったまマスクを顔にくっつける
  2. 境目を重点的にメイクする
  3. その他の部位を整える
  4. 服装などに汚しを入れる
  5. 子供を泣かす

なんだかんだ大作になりそうなので、一旦次回へ送ります。

今回使用した資材や道具
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【DIY】朽ち果てたカブのフェンダーを板金する 其の弐

フェンダーにパテを盛って、形を作る(二回目)

一回目のパテ盛のあと、盛りすぎたところは削って形を整えます。
今回は一回目で盛りたいないところ、一回目で板金の下地処理が良くできていなくて叩き直したところに再度パテ盛します。

パテをフェンダーのラインに合わせて削る

パテ盛した後は、再度ペーパーなどを使って形を整えます。
車のボディと違ってバイクのリアフェンダーは形が完全に3次元でかつ湾曲が大きく、難しい!
なんとか追い込みましたがあまり自信がないので、一度サフェーサーを吹いて形を確認したいと思います。
パテと元の色とでまだらになっていると、視覚での確認ができないからです。

造形の確認のためにサフェーサーを吹く

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ということで、いったんサフェーサーを吹き付けます。
吹き付けて形状にゆがみがないかを視覚で確認します。

なんとかよさそうです。

形を確認する

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やや右側に荒れがあるので、ここは修正しましょう。

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全体的な造形は問題なさそうです。
わりとうまくいったほうかなと思います。

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修復前後比べてみます。

うーん、きれいになりました!
あとは細かい修正したら、全体にサフェーサー吹いてあとは着色です。

本体の塗装が終わると作業が進むので早く終えてしまいたいです!

今回使用した資材や道具

【DIY】朽ち果てたカブのフェンダーを板金する 其の壱

年寄なもので、直すかそのまま乗るか

ずいぶん長いことのんびりレストアしているカブのお話。
そのうち最初っからまとめようかなと思います。

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今回は御覧のリアフェンダーの補修のお話。
年寄なのでまぁこれも味なのかなーと思いつつも、せっかく塗装のためにバラしたので直してみることにします。

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もう完全に錆びて腐っちゃってます。
この部分は内側に当て板があって、おそらく当て板と外板の間にたまった水が内側から腐食したのではないかなーと思います。

この部分切り落としてフェンダー延長して作り直そうかなーとも思ったんですが、時間の関係から一旦板金補修して動くようにしてから、再度別パーツとして作り直すことにしました。

まずは錆び取りと下地

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とりあえずセオリー通りに錆び取りと掃除を行って、さび止め塗料をスプレーガンで塗ります。

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下にすでにパテ盛の準備してますが、フェンダーの内側、外側、その他いろいろ一通り錆び取りと下地処理してある状態です。
朽ちて盛り上がっているような箇所は削るかたたいてつぶしてあります。
板金ではパテは最後の最後の仕上げに使うもので、極限まで板金ハンマーで追い込んでから使います。

パテは厚盛した場合痩せてあとから変形しますから。

フェンダーにパテを盛って、形を作る(一回目)

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ということでパテをネリネリします。
ポリパテは硬化剤を混ぜた瞬間急速(5分程度で)に硬化しますから、ネチネチ練ってるとその間に硬化しちゃいます。
手早く練って、硬化しきらないうちに造形します。

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最初の一回目はとにかく薄く薄く、ボディにこすりつけるようにして密着させます。
その上に、形を作るようにパテを盛ります。

今回錆で空いた穴をパテで埋めてしまったので、あとから痩せないかちょっと心配です。

さて、次回は成型と塗装前の下地処理を行います。

今回使用した資材や道具
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ロック パテ硬化剤 エロー 80g
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デルリヘラ(鈑金用パテべラ)90 幅90mm 全高195mm
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【料理DIY】ジェノバソースを作ろう

季節外れにはわけがある

夏の終わりが近づいています。

夏は好きです。

太陽はさんさんと降り注ぐし木々は生き生きとしているし、海は輝いているし。

そしてバジルが良く育つ!

毎年春先に種をまいて育てているバジルですが、

  1. ピッツァ・マルゲリータ
  2. 乾燥バジル
  3. ジェノヴァソース
  4. その他いろいろ

などにして楽しんでおります。

そろそろ季節も終わりそうなので、最後のジェノヴァソースを作りました。

(※書くだけ書いてPOSTしてなかったので季節外れのエントリー)

まずは材料

材料を用意する

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  1. バジルの葉・・・50g
  2. 松の実・・・50g
  3. オリーブオイル・・・150cc
  4. 塩・・・適量
  5. コショウ・・・適量

好みで・・・

  1. クルミ
  2. パルメザンチーズ
ジェノバソースの制作

1.柔らかく新鮮なバジルの葉を用意する

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洗わない。洗って水分が残ると腐敗しやすくなる。そもそも家庭菜園で無農薬有機栽培しているので洗う必要なし!(葉を摘まむとき、大きな汚れは取りますよ)

2.松の実を軽く炒る(香りがよくなります)

3.材料の1以外をミキサーやフードプロセッサーで混ぜ混ぜする
っておい!なんか変なもん混じってる!!!

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4.材料1を入れて混ぜ混ぜする

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ペースト状になったら完成。

調理例

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エビとアボカドのサラダ ジェノバソース

まぁ、美味ですよ。
バジルの風味は人それぞれ好みはあると思うので、嫌いでなければ是非!

保存

ウチでは全量冷凍してます。

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写真のようなバットに入れて、凍らせてからポキポキ折って必要量使う感じです。

松の実がちょっとお高いのが・・・でも美味です。

今回使用した資材や道具
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サンライズ 松の実 40g[サンライズ ナッツ 松の実]
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ロリーナ パルメザンチーズ 227g[ケンコーコム ロリーナ 粉チーズ]
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【DIY】子供用自転車のチューブ交換

5年目で初めてのパンク

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子供の成長は早いものです。

長女の自転車購入に合わせて購入した次女用の自転車。

SCHWINNの12インチの子供車です。

購入したとき、販売店(アトミックサイクル)が

「対象年齢の割にブレーキレバーが堅めなので、扱いやすいレバーに交換しますね」

という神対応をしてくれたSCHWINのTigress。(しかも無償で)

日本のキャラクタまみれで品質二の次のオモチャとは違い、質実剛健、メリケンらしい無駄なゴツさがあります。幼児車なのに重い!

すでにラインナップから外れているようですが、同じサイズ、同じ意匠でさらに良さげなモデルPIXIEが出ていました。

(神対応のショップはこちらアトミックサイクル

PIXIEは、クランクを外すことができるようになっており、ストライダ○とかいう帯にもたすきにも使えない自転車買うより全然おすすめですね。

ワッパ(補助輪)外しトレーニングは、親が支えてヨチヨチやるよりペダル(かクランク)外して自由に遊ばせるようにした方が断然早いです。

(ちなみに次女のワッパ外しの時は、クランク外れなかったのでペダル外して練習させました)

脱線した・・・その話はまた今度。

12インチ車のチューブ交換だ!!

さて今回はそんなTigressの前輪がパンクしていたので修理したお話し。

まずは原因探るところから…

そもそも標準タイヤがブロックタイヤで分厚く、子供の荷重がかかったとしても異物が刺さってパンクというのは考えにくいなーと思ったら、バルブの付け根が劣化して漏れておりました。

あーこりゃ修理は無理だ。交換交換。

ということで、チューブを購入します。

実は常々苦労していたのが、12インチの子供車であるがためにバルブとハブのクリアランスが狭くて空気入れの接続口が挿入しにくかったこと。

家にある一部のポンプではハブとスポークが干渉して、空気入れのバルブアタッチメントが挿入できないんです…

困ったなぁ・・・と思っていたら、あらら、さすが考えるところはあるようで、バルブが歪曲しているものがありました。

これはいい!!!

ということで早速購入。

届いたら後は交換するだけです。

Let’s チューブ交換

前輪を外します。

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通常はギリギリにセッティングしたブレーキシューが

当たってすんなり外れないのですが、今回はパンクしているのでそのまま外れます。

現所有者の三女がバラバラになっていく自分の自転車を見て不安そうにしています。

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チューブを取り出して新旧比較。

バルブが曲がっているのがわかります。これがあるとないとでは大違い!!!

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こんなふうに外側を向くので、バルブアダプターもすんなりハマってくれます。

ということで組み付けて完成~。
一緒にブレーキなどのメンテもしておきましょうね!!

今回使用した資材や道具

【DIY】カブのタンクキャップの修理

カブのレストアの一環

さて、先日からカブのレストアを行っておりますが、その中のちょっとした小ネタを。
※レストア本編はカブ本体の完成後エントリーします!

もう10年ぐらい前に、ヤフオク経由で5000円で手に入れたカブです。

なにやら物置に眠っていたらしく、どうにもならないのでジャンクで引き取ってくれと言ったもの。

当初それなりに直して乗り回していたのですが、引っ越し後ナンバーの変更が面倒でガレージの奥にしまわれて再び眠りについていたのをまた呼び覚ますというプロジェクトの一環であります。

ガソリンが勝手に減る

そもそも古いモデル(1971ごろ 車体番号からC50K1と言われるモデル)なのでアチコチいたんでおり、当然まともな部品供給もないので直す場合はあきらめるか自作するしかない状態です。ヤフオクとかに流れる旧車パーツは高いし。

今回はガソリンが勝手に減るという現象なのですが、すでにデリバリー系の燃料パイプは新品に変更してあり、下から漏れるということはありません。問題なのはキャップで、キャップとタンクの間にある樹脂パッキンが劣化してしまってスカスカなのです。

ガソリンがガンガン気化して逃げて行ってるんですね。燃費悪すぎです。

高いのでDIY

純正品買うとソコソコするし、合う後継パーツ探すのも面倒なので自作することにします。

私のDIYの動機はいつも同じ。買うと高い。これしかありません。
(もしくは、気に入る既製品がない)

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素材はニトリルゴム。一般的にこういった用途に使われます。

今回は3mm厚を用意しました。たしか100円もしなかったはず。
※確認したら80円でした。

早速製作

製作に当たっては正確に円を切り出さなければならないので道具を工夫します。

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コンパス、それも、円周を描く側が任意のデバイスに交換できるタイプのコンパス、これが大事です。
こいつによく切れるデザインナイフを持たせてやり、あとは何度かに分けて円を切ってやるだけです。

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タンクキャップの外枠の径を計ったら、コンパスを合わせて調整します。

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まず外枠をカットして

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同じ中心点を使って中枠をカットし、きれいな円になりました。
多少はバリなどができるので、特に内側は綺麗にしておきます。

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右が交換後、左のわっかが劣化したパッキンです。
その差は歴然。

当然ガソリンも減らなくなりましたとさ!!!

今回使用した資材や道具

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