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【DIY】Maker Faire TOkyo 2018 見てきた。 (3)

さて、前回前々回に続いて、Maker Faire Tokyo 2018で私が”個人的に”気になった展示の紹介です。
(良い悪いという評価でもなければ意見でもないですからね!:参照<https://nuwton.com/feature/31826/>)

10.Startup Weekend Tokyo Maker

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特別イベント「Startup Weekend Tokyo Maker」

金曜日の夜のチームビルディングから始まり、日曜の夕方の発表までの約2.5日間で、ビジネスモデルを含めてモノづくりをするという意欲的なイベントが”Startup Weekend”です。
過去に何度か参加(+運営)しましたが、非常に起業家育成に向けていい要素が詰まっており、個人的には「人間一度は参加すべきイベント」的な位置づけです。

今回はMaker Faire Tokyoの一部の場所を借りて、開催していました。

モノづくりの祭典でのStartup Weekendということでモノづくりに重きを置いている・・・かどうかはわかりませんが、時々お手伝いをしているブースまでヒアリングをしに来るチームがありました。

中には突拍子もないプロダクトを持ってきて
「これ使ってなにかビジネスできないですかね?」
と、苦笑いしたくなるヒアリングをしに来たチームも。
(本人知り合いなので、今度確認してみますw)

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写真は日曜日夕方の最終ピッチの様子ですが、どんなプロダクトを開発したチームが優勝したのでしょうか。
時間なくてゆっくり見られませんでしたが、次回開催時は久々に参加者として楽しんでみたいですね。

単なるモノづくりではなく、事業として継続的にモノづくりやってみたい人は参加することを強くお勧めします。

11.ロケット!!!!!!!!

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ブースF01-05「C-31J」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0363/

「オネアミスの翼~王立宇宙軍~」という映画、知ってますか?
まぁ知らなくてもいいんですが、35年ぐらい前の映画なんです。今見ても最高なので一度見てみてください。
大事なことなのでもう一度。最高の映画です。

ということでロケットです。
いわゆるペンシルロケットの部類に入るのかな。ちょっとこういうミニチュアロケットの分類ってどうなるかよくわからないのでミニチュアロケットってことにしましょう。

非常にシンプルなロケットで、燃料は固体燃料を使用。
到達高度はなんと1000m!
燃料の流量制御は行っていないそうなので、平たく言えばロケット花火と同じになっちゃいますね。
(燃料の混合率とか、一気に燃焼して爆発しないように物理的に制御する仕組みとか、噴射する方向の制御とかもちろんスゴいノウハウてんこ盛りだと思いますよ!)

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中央部分に一つ小型のサーボが見えるので姿勢制御でもしているのかな?と思ったら、パラシュート展開用のサーボだそうで。
最近はスペースXもブルーオリジンも再着陸・再利用を進めているので、同じ取り組みですね!

機体はノーズコーン部分、燃料格納部、および噴射部以外はC-FRPで構成されており、全体の重量は1.5kg程度とのこと。
デカさからは想像できない軽さ。
重量のほとんどは燃料格納部、噴射部分だそうです。

最近は日本でもホリエモンのMOMOが民間初のロケット打ち上げ成功を目指して試行錯誤を繰り返していますが、どんどんトライアル&エラーして宇宙へ一歩一歩近づいていければと思います。

うまいこと知見の共有ができればいいのにね。

オフィシャルサイトはこちら
https://createrocket.jimdo.com/

12.ロボット合奏団。

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ブースG03-01「ロボットバンド++」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0048/

やってることはそんなに高度ではないと思うんですが、展示としての完成度の高さがとても素敵なロボット合奏団。

今回のMaker Faire Tokyo全般で感じたことが、特に子供に向けて表現しようとしているブースがたくさんあったこと。
先日中京テレビで行われたハッカソンに長女(当時小5)を連れて行った時に娘が漏らした感想が・・・
「頭の中で考えたことをちゃんと形にするってスゴイ」
だったんですが、このイベントの展示全てがこうやって「0(ゼロ)」から作られているんですよね。

モノづくりを通じて子供たちに、今はなにもなくて(ゼロで)も、知識と技術を駆使すれば考えたことは具現化できるんだってこと、肌で感じてもらえているんじゃないかと思います。

この作品の出展者さんがそこまで考えてるかどうかはわかりませんが、少なくとも私はそう感じました。

仕上がりばっかり気にしてなかなかプロダクトアウトできない私はダメダメクリエイターですね・・・orz

動画見てください。メッチャ楽しいです!

13.ミニチュア超大型クレーンごっこ

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ブースH16-10「~超大型クレーンを操縦しよう~」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0410/

デカい!!
デカいが小さい!!!

どこからどう見ても超大型クレーンなんですが、メインのブームのトラスの径やワイヤーの径、ベース部分の大きさなどを考えると、実際の超大型クレーンのミニチュアスケールモデルであることがわかります。しかも完全稼働。

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制御部分+後部カウンターウェイト。
すげぇ、カッコいい。

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後ろからみた図。
美しすぎるだろ!この佇まい。
建設中の高層ビルで夕焼けを背景に佇む姿が想像できすぎる!!!

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巻き上げワイヤーの滑車部分。
芸が細かいィィィィィィィ!!!

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「こいつ・・・動くぞ!?」
なんと、実際のクレーンと同じ操作方法で操作できます。
モニターも実際のクレーンと同じ位置に取り付けられており、当ブログの写真撮影時は、お父さんにサポートされながら女の子が操作体験してました。これはスゴイ。

こういった可動ミニチュアって昔からあるにはあったのですが、高度な加工技術が必要だったり、制御の仕組みが簡単に作成できなかったり、なかなかハードルが高い工作でした。

しかし今は、安価な工作機械や、簡単に習得できる電子機器などが普及したこともあり、手軽にチャレンジできるようになりましたね。

いい世の中だ!

14.シャボン玉銃

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ブース H15-07「オダイバスターズ」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0104/

特筆すべきところはなさそうな、どこにでもあるシャボン玉を打ち出す銃・・・   いやいやこの展示のすごいところは、シャボン玉銃を徹底的に展示用に「仕上げて」ある所じゃないでしょうか。

銃身の横には発射のプロセスを表現するLEDディスプレイ(ハートマークっぽく見えるやつ)が配置され、モノとして全く関係ない出展者自身のコスチュームまで工夫されています。(出展社紹介見ると、ちゃんとコスチュームまで作品の一部として紹介されていました!失礼!)

こういう、全体的に”表現”する工夫、大好きです。

たとえば前出のミニチュアクレーンの場合、全員が作業着+黄色いヘルメット・・・とかだとさらに雰囲気出ると思いませんか?

15.自立歩行ロボット・・・?

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ブース H12-09「古時計がよみがえる!- 機械式時計の精度アップ」
(http://makezine.jp/event/makers2018/m0153/)

消しゴム・・・どこが消しゴムや?

と思ったら、このロボットの足、電動消しゴムで作られてる!
しかも二本で直立できるように、ジャイロでモーター制御してる!!!!

すんげー地味(だけどやってることは超高度)な展示ですが、やっぱりやってることはぶっ飛んでる作品です。
村田製作所のムラタセイサク君(公式)とか昔すごいなーと思ったことありますが、フツーの人がこんなことするんですよ?
ただただ関心。

ちなみに、またしてもブースの主題と違うところにフォーカスしてます・・・出展者さんゴメンナサイ・・・orz

16.ただのLチカ・・・と思いきや

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ブースH12-01「Make LSI」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0100/

たかだかとガッツポーズを掲げるこちらの出展者サマ。
「~~~で、Lチカしてみた」と掲げられていたので、
最初通りかかったときは「MakerFaireでLチカかー、もうちょっと頑張ろうよ・・・」(大変失礼)
と思って2mほど普通に通過したんですが、通過しながらも展示のPOPをチラ見したんですね・・・したら
「~~~で、Lチカしてみた」の「~~~~」の部分の
LED点滅用のLSIを作って」が目に入ったわけです。

LSIを作って!?

もちろん最近の14nmとかの極超高集積度LSIほどではないと思いますが、にしても、買うことが普通、製造するなんて想像すらできなかったものを作っているというのは本当にスゴイ。

実際に・・・
世の中にこういう製品が出回っている=どこかで誰かが設計して、製造している
ということなんですけどね、それをこうして展示で見せられると妙に納得です。

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実際の展示。
さまざまなバリエーションがあります。
正直なところ、ここまでくると何がどうなっているのか全く分かりません。所属するサークル(?)では、この辺の情報共有なんかもされているようです。

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まさに「ソレ」な自作LSI。スゴイ。

説明しようにも説明できない(情けない)ので、詳しくはご当人(サークル(?))のサイトでw

http://ifdl.jp/make_lsi/

展示の説明を聞きながら、実は知り合いの知り合いということがわかりましたw
世界は狭い!と驚くのとともに、こんなすごい人と割と近いところにいられることに感謝です。

 

ということで、すでに第3回ですが終わりそうな気配がありません。次回に続きます。

【DIY】Maker Faire Tokyo 2018 見てきた。(2)

前回のつづき、Maker Faire Tokyo 2018で見た個人的にぶっ飛んだ作品+出展者の紹介をしたいと思います。

5.テスラコイル・・・なんだけど

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ブースA-12「テスラコイル」
http://makezine.jp/event/makers2017/m0111/

「高エネルギー技術研究室」という公的機関のような名前ですが、どうやら個人の模様。
こちらがオフィシャルサイトのようです。
https://htlab.net/

サイト見ると・・・怪しいものしか作ってないwww
友達になりたいwww

このテスラコイルの一番怪しいところは、筐体が鳥かごwww

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これ感電しないのか???
って思われるかもしれませんが、感電はします。
が、人体に流れ込む電流の量が少ないために悪影響はないんですね。電圧が百数十万ボルトと聞いただけでは死にそうですが。

残念ながら会場前の散歩でみかけたため実際のデモは見られず!
実際のデモはオフィシャルサイトでご覧下さい!
https://htlab.net/electronics/mini_drsstc_01/

そうそう、鳥かごは展示のための苦渋の策のようですね。

6.ホワイトボードクリーナーロボットZ

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ブースA09-07「簡易版ホワイトボードルンバ」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0184/

壁を上るロボットで有名どころと言えば「うぉーるぼっとG(https://qiita.com/jksoft/items/dbcbdff875e8e4a63ee2)」なわけですが、概ね機構は同じで張り付く場所がホワイトボード+ホワイトボードのクリーナー機構が付いているというところが味噌ですね。

”うぉーるぼっとG”も本品も、磁石を使って壁に張り付くところまでは同じですが、こっちはホワイトボードクリーナーが付いている分走行抵抗が大きく、駆動にトルクが必要になりそうです。

前方両端に赤外線センサーが搭載されていて、ホワイトボードの端を検知してホワイトボード内を上手に走行してくれるようです。

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なお本作品は、電子工作マガジンの2018年春号に掲載されているとのこと。気になったらチェックしてみてください!

ついついホワイトボードの内容消し忘れるので、作りたいなぁ。

7.映像付きサイクルトレーナー

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ブースA09-04「仮想スタンプラリーシステム『うごスタ』」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0207/

サイクルトレーナーと連動して、景色が動くというものです。
GPSと車速センサーを利用して、あらかじめ撮影しておいたマップ上の位置をトレースして走ることができるというもの。

サイクルトレーナーの踏力に応じて変化する速度に追随してマップの移動速度も変わるそうです。

これ、是非ジムのエアロバイクに搭載してほしいんですよね~。
正直有酸素運動のエアロバイクは退屈なんです。
有酸素運動によるカロリー消費と持久力獲得のために負荷高めでエアロバイク2時間とか漕いだりするんですが、メッチャ暇なんですよ。

普段はタブレットもちこんで、Amazon Primeでダウンロードした映画一本観たりするんですが、やっぱりやってることと映像がシンクロしたほうがそりゃいい。

ツールやジロのルートとかあったら最高です。

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今は検証段階とのことですが、できる限り利用しやすい形で早いところ一般の施設に普及してほしいものです!

8.多脚砲台・・・のもと

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ブース・・・どこだっけな・・・

こういった多脚移動システムというのは、自分でもすごく作ってみたいものの一つです。
なんでかつーと、士郎正宗の「アップルシード」に出てくる巨大多脚砲台を作って世界を蹂躙したり、同じく士郎正宗の「攻殻機動隊」に出てくる多脚戦車を作って街中を練り歩いてみたいのですよ。

日本だと保安器具類付けないといけないから途端にかっこ悪くなるな・・・

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本展示品も「攻殻機動隊」のタ(フ)チコマをモチーフにしているようですね。

まずは多脚(安定化とフェイルセーフのために6脚)で移動できるもの作って、その後ジャイロで安定化制御、その後自立走行機能を加えたのち、戦術AIを搭載して・・・夢は膨らみます。

こちらのブースは、躯体は3Dプリンタで製作し、さらには制御基板までも自作しているようです。

そろそろ3Dプリンター買おうかなぁ・・・

9.ミニ四駆的なやつ

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ブース・・・わかんない・・・

ミニ四駆のタイヤがデカい版、なんていうんでしたっけ?ビッグフット?のマイコン制御版です。(ワイルドミニ四駆って言うらしい。コレ(http://www.tamiya.com/japan/products/17003/index.html)))

その昔タミヤから1/24電動RCカーの”タムテック”ってシリーズ出てたのご存知でしょうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF
当時中学生だった私は、市販のFRP板を加工して、そのタムテックのRC装置一式をこのミニ四駆に搭載してR/C化して遊んでました。
モーターのパワーがありすぎてアクセルコントロールが超シビアだったのを覚えてます。
あと、重心がクソ高いのでコーナーでコケるコケる。

うーん、今考えてもなかなかスゴイことやってたなワタクシ・・・

しかも、そのミニ四駆のボディに萌えイラストを描いてたりしたんですが、それっていわゆる「痛車」ですよね。
時代の先行き過ぎ。

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閑話休題。本展示は、タッチパネルを使って予め動作をプログラミングし、半自立走行させているものです。

プログラマブルな「車両」っていろいろありますが、こうやって安価に手に入る素材を改造するプロセスが公開されると、KIDSがHWを含めたモノづくりが身近になってとてもいいですね。

ちょっと前にビュートローバー(http://www.vstone.co.jp/products/beauto_rover/)というARMマイコンで制御するライントレーサーのキットを入手してテストする機会があったのですが、いるものいらないもの含めてキットで6000円。

いくらお父さんのサポートアリとはいえ、ちょっと子供のおもちゃとしては高額です。

身近で安価な素材でKIDSがモノづくりを楽しむ情報がたくさん増えるといいなーと思います。

 

さて、今回も長くなってきたのでここまで!
まだまだ続きます・・・・orz

【DIY】Maker Faire Tokyo 2018 見てきた。(1)

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暑いですね。

私は最近何かと暑さで話題の東海地方に住んでいるのですが、自宅の工房が夏の太陽照り付ける庭にあるせいか足が向かず・・・ぜんぜんDIYやってませんね。すみません言い訳です・・・

が、そんな暑さにも負けずモノづくりを頑張っている人が集うイベントがあります。それが「Maker Faire」。

今回は「Maker Faire Tokyo 2018」にとあるブースのお手伝いとして参加してきましたが、合間にいただいた休憩時間に見学してきました。

全部は紹介しきれませんが、私が個人的に気に入った、頭のねじがぶっ飛んだモノづくりしてる人を紹介したいと思います。

1.薄型平面スピーカー

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ブース B05-07 「全面ダイレクトドライブスピーカードライバー」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0060/

シャーシに磁性体化したゴムシートを敷き、そこにコイル化したシート状の導電体を重ねて薄型平面スピーカーを開発された方。
平面スピーカーユニットは数十年前から存在してますが、薄型ってのはそういえば手に取ってみたことはなかったかもしれません。大きな企業では、たとえばテレビの画面そのものが振動版になって音が出るなんてアイデアを具現化してるところがあったような気がしますが。

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こちらが現物。
非常にコンパクトかつ薄型ですが、なかなかにいい音を出してくれます。(オーディオマニアを唸らせるとかそういう類ではないですよ)周波数特性などの細かいデータはありませんが、大きさが74mmx78mmx5mm、最大許容入力1W、インピーダンス18-20オームということで、スピーカーというよりヘッドフォンやイヤフォンという感じですね。
実際、一般的なオーディオプレーヤーのヘッドフォン/イヤフォン 端子から直接駆動できます。

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オモシロいのが指向性の高さ。

帽子のつばに内蔵して聞かせるデモがあったんですが、かぶっている本人は聞こえるのに周りには全く聞こえないという不思議。

クラウドファンディングMakuakeで、お年寄り向けの補助スピーカーとして紹介(https://www.makuake.com/project/kikkeru/)されていますが、納得です。(8/8時点ですでにSUCCESS!)

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スピーカーでもヘッドフォンでもないプライベートスピーカーとして利用できそうです。

また本品を仕込んだ枕を「pillow speaker」として製品化されていますが、そんな用途もいいですね~。

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重さが一つ90gぐらいありそうなんですが、ほとんど筐体の重さな気がするので、ぜひとも軽量化していただきたいですね。

試作のアウトレット品があったので、思わず購入してしまいました。なんか作ってみようと思います。

ご当人のWebサイトはこちら。

ライト・イア合同会社
https://right-ear.com/

一本目から長くなったな・・・先が長い・・・

2.皮のタブで繋いで小屋の骨組み作ろうぜ的な奴

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ブース05-01の「PLLWS HUBでドームを作ろう」という展示。
http://makezine.jp/event/makers2018/m0262/

皮で作られた”穴が二つ空いた小さなタブ”を利用してフレームをつなぎ合わせてドーム型の何かを作りましょう。というものです。

最近ホームセンターで夏季になると売っているビーチ用の簡易テントのように、簡単に組み立てられること、また、(主に)自然素材を利用して作ることなどがコンセプトとなっているようです。

海外では結構有名な活動のようです。

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これがその「タブ」。

わかりにくいですが、5つ使われています。
作るものによって、この数を調整するようですね。
また各タブの皮の強度に全体の強度が影響されるため、集めのヌメ皮などを利用するとよさそうです。

写真の白い棒は木材なのですが、木ねじで止めているようです。
これだと分解↔組み立てをあまり繰り返せないため、なんらか繰り返しの付け外しでも劣化しない工夫が必要かなーと思いました。

本品は特に製品というわけではなく、こういうオープンソースプロジェクトのようなので、みんなで思い思いにいろいろなもの作りましょう~という感じのようです。

参考動画。

3.すんごいミニチュア

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ブース02-05 「金属可動式ミニチュア」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0444/

とにかくすんごい小さいミニチュア作品。
しかも金属製で可動するという・・・

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たとえばこれ。なんのことはない普通のバイスに見えますが、コレ、大きさが2センチ四方とかですよ?
しっかりとウェザリングされていたり、妥協無く作りこまれていたり暇かよ!(誉め言葉)

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大きさがわかるように手を後ろに差し入れてみた。
多分この扇風機の羽も動くんだろうなぁ・・・

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扇風機の横にあったアンビルとトーチ、アセチレンガスからなる溶断セットw
溶断はできないでしょうが、レギュレーターの作りこみとか半端ないw

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裁ちばさみとか・・・

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槌、げんのうなどなど・・・
これでもかってぐらい細かい&精度高い!!!!

尊敬しますわこれ。

オフィシャルサイトはこちら。
「HINOKO」
http://atelierhinoko.wixsite.com/hinoko

4.スチームパンクっぽいオブジェ

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ブース02-01「時空を超えて」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0442/

こちらは一般的に言う芸術作品系かと思います。
身の回りにあるいろいろなものを使って表現する感じですね。

うーん、センスいいわー。

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その他のMaker/DIYerのご多分に漏れず私も家にガラクタが山ほどあるので、いつかこういう作品を作りたいなーと思っているのですが、なかなか。

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やりたくてもやれないことやっている人たちは、私にとってはスゴイ人たちなのですよ。

なんと中学校の校長先生だとか。
今年で退任とのことで、記念作品として作成したとのこと。
お疲れさまでした!

こんな校長先生のもとで学校生活送ってみたかったなぁ~。

 

ということで、まだまだ続きます。続きは明日か明後日。

【PC & Gadget】Wiiのコントローラーを直す。

すっかり夏の空になり、「寒いから嫌だ」という言い訳も通用しなくなってきたので子供たちにはぜひとも元気に外で遊んでもらいたいのですが、うかうかしていると「暑いからいやだ」と言われかねず悩みが尽きない今日この頃です。

さて、そんな子供たちがなぜ外に出て遊びたがらないかというとそれはもう、外に出なくても楽しめるものがあるからで、その代表がTVゲームですね。
ウチにはWiiとXBOX360というすでに絶滅危惧種が今でも現役で生息しています。

先日はそこに最新機種のWii U(※)が知人のご厚意で仲間入りし、より外出を困難にしております。
※安心して下さい、これは2018年6月のエントリーです。

さて、そんな絶滅危惧種であるWiiなものですから、いい加減コントローラーもガタが来ており、「うまく操作できない」と子供からクレームが来ます。

どれどれと確認してみると・・・

なるほど、たしかにマリオが左に進んでくれません。
基本右スクロールのゲームなので左に進む必要はないと思うので、
「いいか、人生後戻りはできないんだぞ?」
と諭してみますが、人生より乗り損ねたヨッシーをゲットできないとことのほうが重要な三女が盛大に泣くので、致し方なく修理することにします。

また「2」ボタン、マリオで言うところのジャンプするボタンがヘコヘコで、時々マリオがジャンプに失敗するのでそこも何とかしたいところです。

分解はそれほど難しくありませんが、特殊な工具が必要になります。先端が小さな▲のドライバー。

こんなの。

こいつで電池ケースのカバーを外したら現れるねじを4か所外します。

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ねじが外れると、先端部分が爪で固定(赤〇部分)されているので、エイヤっと外します。2割ぐらいの確率で爪が折れますが、それ以外方法がないのであきらめましょう。

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うまく殻割りできるとこんな状態です。
結構細かい部品が固定されずにおいてあるだけなので、こぼして無くさないように注意しましょう。

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で、人生後戻りできない(左に動けない)原因の接点を見てみると・・・こりゃあかん。どこから侵入したのかわかりませんが、接点部分に盛大に埃が付いています。

こいつは他の接点部分も含めてアルコール綿でフキフキしてやります。

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もう一点、マリオがジャンプしてくれない件は、40年前のファミコン登場時から変わらない不具合。
ボタンのプラ部品を押し戻してくれる役割をこんなシリコンの部品が担ってるんですが、こいつの伸縮部分が切れてボタンが戻らなくなるんですね。
今回もしっかり切れてました。まだ半分ぐらいつながってるので、もう少し生きながらえてくれるかな。

これはもうどうしようもないので、今度秋葉原に出かけたときにでもパーツ買ってきて再度修理します。
それまで頑張れ。

ということで無事修理完了しました。
マリオは後戻りできるようになりましたが、人生は後戻りできないこと、もう一度しっかり諭しておきます。

【スローライフ】オオグソクムシを食べてみよう

オオグソクムシって知ってますか。

こんなやつ。

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参考:生き物図鑑(https://www.nifrel.jp/archives/zukan/zukan/shapes/507

一時期、鳥羽水族館において、全然餌を食べないのに生き続けている変わった水生生物ってことで巷を賑わしたあれです。

正確に言うと、アレの弟分。

アレは「ダイオウグソクムシ」で、今回チャレンジする奴は「オオグソクムシ」なのです。
(上の写真もダイオウグソクムシですね。まぁあんまり違わないしいいか。)

で、今回入手したのはこれ。
ひーたん(愛妻)の仕事の関係で入手しました。

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こんなん土産物屋に売ってたら絶対買うでしょ。
どうやら静岡の方で売っているようです。

ということで食べてみました。

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まぁ、この手のものは対象物がうまかろうとまずかろうとそれなりの味付けにして販売してしまうので、正直どの辺がオオグソクムシ味なのかよくわかりませんが、普通に味付けが絶妙で大変美味でした。

行きつけのシェアスペースの住人といただいたんですが、やたらと「グソク」を強調したがる連中には困ったもんです。

また入手できないかな~。

どうやらこちらで入が可能なようです。
焼津 長兼丸 オオグソクムシせんべい
http://clionmarket.jp/?pid=96685057

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

オオグソクムシの本 [ 森山徹 ]
価格:1944円(税込、送料無料) (2018/6/1時点)

【料理DIY】ふえないわかめちゃんを作る、再び。

昨年の冬、こんなエントリーがありました。

【料理DIY】ふえないわかめちゃんを作る
http://shinya.nagoya/2016/12/10/%E3%80%90%E6%96%99%E7%90%86diy%E3%80%91%E3%81%B5%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%81%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B/

【料理DIY】ふえないわかめちゃんを作る

フツーに拾得したわかめで乾燥わかめを作ったといえばいいのにいちいち面倒くさいブログですね。

今回もたまたま浜遊びをしていたら打ち上げられたわかめに遭遇したので、増えないわかめちゃんを作ってみたいと思います。

念のため再度申し上げますが、海産物には漁業権というものが存在し、ワカメはその代表格でもあります。
安易に自生しているものを採集(拾うのはグレーっぽい)すると漁業権侵害になるので、注意しましょう。
参考(愛知県):漁業権(http://www.pref.aichi.jp/soshiki/suisan/0000003321.html)

わかめの下処理をする

まずは拾ってきたわかめをきれいに洗います。
砂浜などに打ち上げられたやつだと、砂なんかついてますし、季節によってはイカが産卵してたりもします。

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たっぷりのお水の中でわかめが切れないようにもみ洗いなどするとよいでしょう。

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続いてわかめを切りわけます。
一つはめかぶ。わかめの根っこに近い部分ですね。
これはこれで粘り気があっておいしいので、とっておきます。

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つづいてわかめの葉の部分と茎の部分を切り分けます。
わかめは一般的な植物とは違うので葉とか茎という表現はよろしくないのですが、まぁわかりやすいし良しとしましょう。
あまり茎寄りにするとわかめとして食べるとき舌ざわりが悪いし、葉寄りに切るとこんどは切れやすくなって加工が大変なのでベストな位置で切りましょう。

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切り分け完了。
左が葉の部分。右がめかぶと茎。

わかめをゆでる

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下処理が終わったら、まずは茹でます。
そのまま干すのではなく、一旦ゆでてから干します。
沸騰させたお湯に突っ込んで、葉なら10秒程度、茎なら30秒程度茹でます。

茹でる瞬間、茶色だったわかめがサッときれいな緑色になる様は見ていてとても楽しいです。

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ゆであがりました。きれいな緑色になってます。

わかめを干す

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ゆであがったわかめを干していきます。
ゆでたては水分が多くわかめどうしがくっつきやすいので、ある程度水気が飛ぶまでは放置せずに時々くっついたわかめを引き離してあげます。
干す場所はどこでもいいですが、釣り糸やタコ糸で臨時の干し場所を作るといいでしょう。
奥様に邪魔扱いされずに済みます。

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こんな感じでチリチリに乾燥します。
今回はタコ糸を使って乾燥させたので、タコ糸ごと回収し、あとからタコ糸を引き抜くだけの簡単な作業になりました。
釣り糸などのナイロン糸ならもっと取り外ししやすそうですね。

適当な大きさに切って保存する

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乾燥したわかめは結構固いので、手で千切ろうとせず料理はさみなどでカットするといいでしょう。
とりあえず大きめにカットしておいて料理するときに再度カットしてもいいですし、この時点で小さくカットしてもいいと思います。

あとはZIPロックなどに入れ、乾燥材などを入れておくとさらに長持ちします。

ちなみに去年作ったやつは半年たってもなくなりませんでしたよ・・・

塩蔵わかめもお勧め

わかめというと乾燥わかめが保存方法として有名ですが、塩蔵わかめもお勧めです。
今回は茎を塩蔵することにしました。

大量の塩をまぶして水抜きした後、再度塩を大量にふって冷暗所(我が家では冷蔵庫)で保存します。

塩蔵わかめ、一年ぐらい持ちます。スゴイ。
時々思い出したように茎わかめの佃煮を作ります。

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これから海のシーズン。
ビーチに出かけたときわかめを見かけたら乾燥わかめつくってみてください。

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【車DIY】そろそろ夏。車のエアコンクリーニングでもやるか。

車のエアコンもクリーニング

暑い。暑い。大事なことなので、もう一度、暑い。
当ブログのオーナーさかきばらは大の夏好きで、夏は自分のためにあると思っているぐらいです。
が、好きなのは短い影や青い空、大きく高い雲や透き通った海であって、蒸し暑い気温ではないのです。
30年前のように過ごしやすい夏だったらいいのになぁ・・・

ということで、エアコンを使う機会が増える夏、住宅用のエアコンはフィルター掃除なんかをすると思いますが、車のエアコン、どうしてますか?

今回は、エアコンが活躍する夏を前に、車のエアコンのメンテナンスをしてみようと思います。

エアコンをクリーニング!

一般的な乗用車でのエアコンのクリーニングのポイントは2つ。
一つはエアコンのファンの手前に設置されているフィルターの清掃or交換、もう一つは、その後空気を冷やす役割をするエバポレータの清掃です。

フィルタはなんとなくお分かりかと思いますが、エバポレータというのはラジエターのようなもので、この中を冷媒(エアコンのガス)が通ることで通過する空気を冷やす装置です。

エバポ単体だと数度まで温度が下がることもあるのでエバポには大量に結露し、ドレンとして社外に排出され夏場のコンビニの駐車場の水たまりを形作ることになるわけですね。

その際、空気中の水分に溶け込んでいる汚れが徐々にエバポレータを汚していくわけですが、車の奥の方にあるのでなかなか掃除するわけにもいかないのが現状です。

もう少し涼しい時期の私だと、ダッシュボード外してエバポレータ露出させた状態から直接エバポレータを掃除するところですが、フツーの家庭はそんなことやってられない。

んじゃどうするかというと、ケミカル(薬剤)を使って掃除するんですね。

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左がそのケミカル。右が交換用のフィルターです。
交換用のフィルターはそれほどめんどくさくないのでさっと交換して良し。今回のメインテーマは、エバポレータ掃除用のケミカルです。

 

これがケミカル。「クイックエバポレーターS」という名称。
送風状態でブロワーに噴射して、エバポレータに薬剤を付着させ、ドレン水で洗い流すようです。

 

んでこっちがフィルター。
フィルターはある程度汎用性があるので共通車両がたくさんありますが、それでも少なくない車種があるのできちんと適応を確認しましょう。

ディーラーなどで行っているエアコンクリーニングも、今回のメニューと同じケミカルで同じメニュー(ケミカル清掃+フィルタ交換)のようですよ!

 

まずはエアコンのフィルタ交換

では早速やっていきましょう。
我が家の愛車はトヨタのノア(AZR60G)です。距離もいっているので、そこそこフィルタ、エバポレータともに汚れているはず。(車種によって細かい手順は異なりますが、概ね搭載位置は同じはずです。)

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どの車にもあるグローブボックス。
概ねこのあたりにブロワーやフィルター、エバポレータは隠されています。

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とりあえず開けて、横のストッパーを探します。

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これがストッパー。
これがあるおかげで必要以上に開かないようになっています。
この構造もおおむねどの車も同じです。
グローブボックスの横の樹脂をぐっと抑えて、グローブボックスを引き出します。

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下側は丸印のような構造で乗っかっているだけなので、えいやっと引っ張れば簡単に抜けます。

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グローブボックス側はこんな感じ。
概ねどの車種でもこんな感じです。

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グローブボックスが外れました。
中央に見えている白いのがフィルターケースです。

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両端を持って引っ張ると、簡単に引き出すことができます。

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左が取り外したフィルタ。
あんまり汚れていない?
右が新品のフィルタです。
ケースからフィルタ本体のみ外して交換します。

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やわらかいので簡単に外れます。
古いフィルタを外したら・・・

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向きを間違えないように新しいフィルタを取り付けます。
フィルタの再度に向きを示すマークがあります。

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交換完了。特に道具も使わないので、ここまで5分ぐらいで終わります。

ケミカルを使ったエバポレータの清掃

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これがケミカル「クイックエバポレーターS」。薬剤本体、噴射用のチューブとノズル、ノズル固定用のパーツ、説明書、脱臭剤がセットになってます。

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まずは薬剤を噴霧する場所を探します。
エアコンのフィルターを外した穴から除くと、ブロワーが見えます。
このブロワーに向かって噴射します。

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ブロワーに向かって3分間噴射し続けなければならないのですが、手で持って3分耐えてもいいですし、上手のように付属の固定具を使って噴射ノズルがブロワーの中央付近に向くように固定するのも手です。

幸いブロワーの手前に固定具を装着する場所があったので、付属の両面テープで張り付けて噴射ノズルを固定しました。

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ノズルを固定したら、反対側をケミカルの缶に接続します。
これで一旦準備完了。

エアコンクリーニング用の薬剤を噴射!

準備ができたら、エアコンを以下のように設定します。
・A/CはOFF
・温度は最低
・ブロワー強度は最大
・吹き出し口は上向き

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この時、エンジンは掛けていてもかけていなくてもどちらでも構いません。A/Cのコンプレッサーは不要なので。

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ブロワーが最大で回っていることを確認したら、「クイックエバポレーターS」の噴射タブをいっぱいまで押し込みます。
カチっと音がしてタブが固定され、薬剤が噴射され続けます。
このまま3~5分ほど薬剤がなくなるまで放置します。
ほんのりいい香りがします。

この間に、ブロワーから吸い込まれた薬剤が、ブロワーの先にあるエバポレータに付着して汚れを浮かせます。
台所掃除のときに、マジックリンを噴霧して少し置いておく感じですね。

A/Cを運転して薬剤をドレン水で洗い流す

「クイックエバポレーターS」の噴霧が終わったら、固定していたノズルを取り外してフィルタを取り付けます。

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交換してきれいになったフィルタを・・・IMG_20180527_162931709_HDR

装着。難しいことはないですね。
続いてグローブBOXも元に戻します。

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これで元通り。
最後に、エアコンの設定を、A/C以外の設定は触らず、A/CだけONに変更してしばらく回します。
この時、エンジンをかけておかないとエアコンがちゃんと機能しないので、エンジンもかけましょう。
エアコンをフル運転するってことですね。

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この後5~10分ぐらいエアコンをかけっぱなしにしておきます。
「クイックエバポレーターS」の薬剤をドレン水で洗い流すので、とにかくエバポレータに大量のドレンが付くようにしたいので、できれば湿度が高い日にやるとよいでしょう。
室内循環だとある程度のところで空気が乾燥してしまうので、できれば窓は解放した状態、あるいは外気取り込みでブン回したいところです。

記事にすると結構なボリュームですが、実際やってみるとフィルターの交換を含めても作業時間は30分ほど。

暑くなって最初にエアコンをかけたときの嫌な臭いを避けるためにも、今のうちにエアコン清掃、やってしまいましょう!

 

【PC & Gadget】Oculus Goで焼き鳥屋を楽しむ

暑いですね。そろそろエアコンのある場所が恋しくなる季節です。エアコンに冷たく冷えたビール、さっぱりしたおつまみなんかあったら、一日の仕事の疲れなんて吹っ飛びますね。

いやまて、むしろ、それらがある場所で仕事したらもっと捗るのでは????

ということで、思い立ったが吉日。
Oculus Goを携えて、近所のノマドスペースに出かけてきました。

なにをするかなんて無粋なこと聞かないでください。
まったくのノープランです。
ということでとりあえず定番のビールとキャベツを注文し、まずはなにをするかから考えてみることにします。

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Oculas Goとビールとキャベツ。
これで仕事が捗るはずです。

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がしかし、標準のコンテンツだけでは仕事にはならないものばかり。Netflixで映画を見るか、ネットにつないでブラウジングするぐらいしかできることがありません。

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Facebookを見てみるの図。
Oculus Goにスクショを撮る機能があるので、その場でスクショとってSNSで共有なんてこともできます。
焼き鳥屋に居ながらにして、南国のビーチでFBを閲覧するの図。

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右手にはコントローラーを握らなければいけないので、箸が持てずに料理は食べずらいです。これは一考の必要あり。

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南国のビーチにいたら気持ちのどが渇いてきたのでビールで癒そうとしますが、Oculus Goに阻まれてうまくグラスを傾けることができません。これはマズイ。
仕方がないので盛大に頭ごと傾けて飲み干します。

しかしここでトラブルが。

お酒のせいか、VRコンテンツか、はたまた居酒屋でVRを楽しむ自分に酔ったのかわかりませんが、猛烈に気分が悪くなりました。直前に見ていたのはジェットコースターのVRコンテンツ。

今回は課題を確認するまでにして、次回は課題を解決しもっと楽しむべくソリューションを用意して再チャレンジしてみたいと思います。

あ・・・いけね・・・仕事してない・・・・

 

 

 

【PC & Gadget】PowerBI 勉強会 #8に参加してきました。

今日はPowerBI勉強会の日ということで、前日入りして関東界隈の人と親睦含めながら、PowerBIのお勉強をしてきました。

PowerBIとは?て方はこちらをご覧ください。
「PowerBIとは」
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/what-is-power-bi/

今回8回目の開催になりますが、毎回募集開始と同時に100席が瞬殺される人気イベント/コミュニティです。

私はというと、サポート枠(SNS/ブログ)での参加です。
名古屋の運営にもちょっとだけ関わっていたりします。

PowerBI 名古屋勉強会のご紹介と、名古屋のオープンデータを使った名古屋の紹介

さて、今回のPowerBI勉強会も内容盛りだくさん。
以下、セッションやLTなど勉強会の模様を可能な限りお伝えしたいと思います。

PowerBI勉強会を立ち上げたかがたさん

まずはかがたさんからのご挨拶。

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PowerBIとはなんぞや?周辺のテクノロジーや製品との連携や、覚えておくべき技術などを説明をしていただきます。
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本日の参加者に関する情報を即取得して表示するという、PowerBIらしいデモを交えた前説。
ConnpassのAPI経由で参加者に関するデータを取得して、リアルタイムに更新します・・・ってアレ?w

気を取り直してPowerBIの重要な役割とはなんでしょうか。

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1.ビジュアライズ
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2 .共有

重要なのは、ビジュアライズされたものを、共有するということ。
むしろ、共有し、理解を深めるためのビジュアライズと言ってもいいのではないでしょうか。
手段の目的化ってよく揶揄されますが、重要ですね。

PowerBIのあらましをかがたさんから説明いただいた後、セッションが始まります。

「セッション内容は参加者の皆様次第!Power BIアンケートでネタ決め!」

小林寿さん

データサイエンティスト(?)の小林さんのセッションです。
なんと、セッション内容を当日冒頭のアンケートから決めてしまおうという野心的な取り組み。

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準備の様子が伝わってきます。

データ収集から可視化、分析、判断のスピード化が期待される昨今、とてもためになります。

参加者の皆様によりアンケートから決まったテーマは「データアナリストが語るストーリーテリングとビジュアルの話」。

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ストーリーテリングとは、印象的な体験談などの物語を利用して印象付ける手法。
抽象的な話より、具体的な話の方が理解されやすいですね。

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さらにデータストーリーテリングとは、具体的なデータを用いて、強く印象付ける手法。

であるから、単なる表データではなく、まずは視覚的にしてわかりやすくすることが大切ですよということのようです。
そこでPowerBIですよ!

その他のポイントとして、以下のようなことが説明されました。
・グラフを先に選ぶのではなく、データに適したグラフを選択しよう
・ビジュアルづくりは5W1Hでしよう
・BIのレポートと普通のレポートの違いを理解しよう
・相手の目線にたって設計しよう

最後に、PowerBIレポートを作るときに気を付けるべきところをまとめられていました。

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ところが・・・

せっかくアンケートとって人気コンテンツのセッション始めたのにここで時間が余ってしまうハプニング。

4つのうち2番目にアンケート結果の多かったDAXのコンテンツも発表されていました。

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DAXについては割愛しますが、詳しくは下の公開資料をご覧ください!

アンケートから話をいくつも展開する小林さんの底力に脱帽です。(ネタを用意していたなかったわけではなく、4つ用意していたわけなので!)
こういう巧妙な(大胆な?)仕掛けを勉強会に取り入れると、勉強会も楽しくなるし記憶に残るしでいいことずくめですね。

配布資料

「PowerBI + Common Data Service for Analytics + Business Aplication Platfrom 概要」

マイクロソフト/吉田大貴さん

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吉田大貴さんのセッションは、大きく分けて三つ、
・PowerBI
・Business Application Platfrom
・Common Data Services
を利用/組み合わせしたアプリ開発とデータ分析について。

まずはアプリの開発環境の進化について
Business Application Platfrom

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PowerBI、PowerApps、MicrosoftFlowのような、ノンコーディングでアプリ開発ができる環境が準備されたことで、コードを書けない人でも手軽に本格的なアプリ開発ができるような世界がもうそこに来ています。ホントそうなんですよ!

実際にデモンストレーション。

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会社の受付などに設置する、受付代行アプリのデモンストレーション。

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アプリはPowerAppsで、データはAzure Blob Storage、Common Data Service、実際の処理はMicrosoft Flowで実現します。
FaceAPI周りの処理でややコード記述が必要ですが、吉田さんの場合1時間ほどで完成するとか。
(うーん、私だと3日はかかるなこりゃ・・・)

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これまで多くの人工(にんく)を集めて開発していたアプリケーションを、APIやWebサービス、データストレージの組み合わせで短期間で作れてしまう、ニーズに即応できる環境が驚くほど安価に手に入るんですね。

この事実、なかなかまだエンジニア以外に知られていないのではないかと思います。むしろ非エンジニアに利用してほしいんですが。

今後も要注目なサービス群です!

Common Data Services for Analytics

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自分の期待も入れてまとめると・・・「データ分析を驚くほど容易にしてくれるツールとしての機能を含むCDS」というお話だったかと思います。
(思います?!ついていけてないのかよw)

ここでもデモがありましたが、残念ながら実際にリアルタイムで動くデモはタイミングが悪くご用意できなかった様子。スクショで利用方法についてのデモが行われました。

DynamicsやSalesforceといった元々は全く異なるスキーマ、環境にお置かれていたデータが、CDSの共通のスキーマに取り込まれるため、違うデータソースでも統一したビジュアルでのデータの可視化が可能になる。

これはすごいな~。

さらにPowerBi Insights Appsは、その技術を応用してPowerBIを利用した際に、驚くほど容易にデータ分析をしてくれるコンポーネント?サービス?ツール?
データアナリストがいなくても、先に挙げたような一般的なWebサービスであれば自動的に最適なデータを視覚化してくれるというシロモノ。
どんどん便利になりますね。

結構吉田さんが飛ばして説明されたため、ベースとなるテクノロジに対する私の理解が追いついていないところもありうまくまとめきれていません!ゴメンナサイ!
是非是非会場に足を運んでいただいて、直接質問攻めにして差し上げてください!

総合的に、私がいつも口酸っぱくして言う、ユーザー企業でもちょっと(だいぶ)頑張れば、アプリ構築やデータ分析ができてしまうので、ぜひやりましょうと。
毎度SIerやベンダーに高いお金を払ってシステム構築したりしなくてもよくなる世界がどんどん近づいているということですね。

やっと時代が私に追い付いてきた!!!!(ゴメンナサイもう言いません)

「Power BI社内導入まで ~Dynamics NAVと連携~」

クララオンライン/内田さんのセッション

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個人的にとても好きなジャンルのセッション。
勉強会って最新の事例やテクノロジー紹介が多いんですが、実は参加者の方も多く求めているんじゃないかと思うのが「事例紹介」なんですよね。

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実際営業なんかでお客様先に訪れても、「できることの説明」するよりも「実際あった例」を説明する方がずっと理解が早かったり、求められたりします。(その例が紹介先にハマればなんですが。)

今回はクララオンラインさんへの導入事例をもとに、実際に行ったことなどを紹介されていました。

メインのデータ取得元は最近導入されたERPのDynamics NAV。
PowerBI導入のきっかけは、NAV導入で満足してしまって、データの活用/可視化ができていなかったこと。

また、導入しやすい価格体系やライセンス体系だったことも大きかったようです。

ただし簡単にはいかなかった模様。
(NAVがオンプレなので、クラウドからのデータ接続ができない!など)

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それをDynamics NAVに用意されているODataでクリア。
PowerBIのOdataフィードを利用してNAVのデータを取得。
ところがデータ取得が遅い・・・300MBのデータ取得に2時間!

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解決策として以下の対応を実施。
・並列読み込み
・セッション上限数の確認
・データのフィルタリング(Odataでのデータ取得時に)

取得速度の問題は概ね解決するもまだまだ効率化の観点で満足せず、次は共有と更新の自働化。
しかし自働化でも困難が。
そんな自働化で引っかかったところでPowrBI王子の救いの手が!

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まさにドンピシャなコンテンツ。

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事なきを得て、うまくPowerBIを利用したビジュアライズ化を達成できたようです。

導入の結果どうなったのか

・レポート作成や分析に時間がかかっていた
→PowerBIがやってくれる!データ分析に集中できる!
・情報共有ポータルを作成するのにコストがかかっていた
→誰でも便利なツールが作成できるようになった!
・Excelでの共有は、データの新規性、共通性に疑問
→データの一元性が保たれているので、心配無用!
・別の切り口でのデータ分析もしたいが、修正に手間
→PowerBIは自由度が高いため(簡単に変更できるので)
それぞれの部門・部署の自由な視点での分析ができるようになった!

導入のステップについては

ノリが合う人を集めて、勉強会を開催したそう。
ネガティブな人がいるとテンションが下がるので、極力集めないように!とのこと。わかります!

などなど、実際の導入にかかる不安やステップを実例に沿って紹介していただいていました。

個人的には導入の結果にある、高度なビジュアライズを容易にできるため、わざわざ作りこみにコストや時間をかけずにできるところかと思います。

やっと時代が私に追い付いてきた!!!!(ゴメンナサイもう言いません)

 

「グラフ構造のデータモデルをPower BIで可視化してみた」

CData Sotware Japan の桑島さんのセッション

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タイトルと

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アジェンダ。

まずはグラフ(Graph)とは?ってところから。

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日本でなんとなく「グラフ型」がわかりにくいのは解釈が違うからだ!と、モヤついていた方にはありがたい資料。

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この図がグラフ型を表すのもっとも最適なもの。

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ここでMicrosoftのGraph APIが登場。
これまではRDBでも実現できていると思うんですが、こういうRDBでも実現できそうな構造も、Graph型で再構成して効率化できるという好例なんでしょうか。まだまだ自分の勉強が足りないなぁ。

そして、実際にRDBをGraphっぽく表現する方向へ。

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RDBでGraphを表すw
これはすごい・・・想像はするけど実際はやろうと思えないです・・・暇なんですか?(誉め言葉)
さらには、Graph向けのクエリーをRDBのクエリーに置き換えて表現。
これは、Graph型がなぜ今必要とされているか再認識させられる、とても価値のあるアプローチだと思います。ただただ関心。

ここまでが序章。

ここから実際にツール、データ、サービスのリレーションをPowerBIで表現するために調整していきます。

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紆余曲折を経て、こんなモデルに!
(経過を見たい方は、是非勉強会にご参加を!)

グラフ型データモデルは新しめのデータモデルですが、これまで特にグラフ型が最適だと思われるようなデータの設計をしてこなかったので、深い理解を得られていなかったってのが正直なところです。

もしかしたらあったかもしれないけど気づけていなかった?

今回は、可視化のために利用するという観点からのお話の組み立ててで、技術紹介とはまた違う形でグラフ型データモデルを理解できたように思います。(そっちかよ)

ももももちろんPowerBIによる可視化についてもとても興味深い内容でしたよ!

というのも、可視化するためのデータソースって基本的に行列で構成されたデータが基本なんですよね。

で、そもそもなんでそんなことを?(さっきの「暇なんですか?」の真意)と思ったら、なるほどCDataさんの接続できるサービスやデータを可視化したり、情報整理するのに必要なんですね!
それはモチベーション高いです。

今回技術的に一番腹落ちが良かったセッションでした。
あとで桑島さんに根掘り葉掘り聞いてみよう。

配布資料

さらにサンプルファイルも公開されています!

「ディスカッション」

Power BI 王子こと、清水優吾さんのセッション

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勉強会ではあまり見かけないディスカッション形式!

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まずは山手線から始まります。
どんな話かなーと思ったら、簡単なデータも見せ方次第でかっこよく見えるよ!というプレゼンテーション指南!確かに!

そこからは、質問者さんからの質問にPowerBI王子とかがたさん、山田さん、小林さんなどサポーターの方々で回答していくスタイルに。

なかなか質問も出にくい国内の勉強会としては珍しくみなさん活発に質問が飛び交い、大変興味深い内容でした。

個々の細かい内容は割愛しますが、実際の事例の紹介や、本来そこってこだわるべきじゃないよね?というようなアドバイス的なもの、普段のセッションではなかなか聞けない裏話もあり、これまた他のセッションに勝るとも劣らぬ良コンテンツでした。

これは会場に来ないと絶対に損!
なぜなら資料の共有がないから!

次回のPowerBI勉強会の申し込み開始時間は正座して待ちましょう。

LT

LTもなかなかに盛り上がりました。
以下の三名の方のLT。

佐々木さん

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データの前処理について。
Excelでダメなデータをどう直し有効利用するかという非常に有益なLT。
神がかり的なExcel操作が印象的でした。

資料も公開されていますよ!

井谷さん

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可視化系は優秀なPowerBIに任せよう。
Google Data Studioの比較など。
ややデータソースの扱いでGoogleは不便らしい。
その点、PowerBIはデータソースの扱いでかなり使いやすいらしい。

データ共有だけでなくデータ探索でも使えるよ!

岩下さん

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・PowerBIは非常に優れたツールだが、フォントサイズの限界がある!(40ポイント)
・では、そのフォントサイズの限界を超えるためにどうするのか
・カスタムビジュアルにInfographic Designerを利用する。
・Infographic Designerなら、限界を超えて、データの向こう側を見ることが可能に!

PowerBIのビジュアライズを強力に補完するお話でした。

さいごに

今回も刺激的な内容がたくさんで大変参考になる勉強会でした。

ただただPowerBIの勉強をするということだけではなく、セッションの構成方法や勉強会そのものをよりよくしていくための手法など、とても参考になりました。

次回の東京開催は未定ですが、名古屋での開催は7月にってことで予定されています。

「Power BI 勉強会@名古屋支部 #2」
https://powerbi.connpass.com/event/90323/

私もフォローしておりますので、名古屋の方はチェックしていてください!

おまけ

私がお手伝いするSharePointの勉強会、JPSPS SharePoint勉強会の第28回開催が来る6月9日(土)、13:00~名古屋/伏見のSCSK様であります。

「[名古屋]Japan SharePoint Group 勉強会 #28」
https://jpsps.doorkeeper.jp/events/74326

まだお席はありますので、名古屋方面の方、また名古屋方面に出張されるかた、ご参加お待ちしております!

【PC & Gadget】PCのアダプターを修理したお話し。

いいものには投資しよう

こんにちは。
6月になりました。肌寒い日も在ったり汗ばむ陽気の日も在ったりとなかなか過ごしにくくはありますが、身近に地球のダイナミズムを感じられると前向きに感じられると幸せだなーとも前向きに考えたい今日この頃です。

さて、ワタクシが所用しているノートパソコンはMicrosoftのSurfacebook(第一世代)というスバラシイ機種(お世辞抜きに)なのですが、モバイルとして日々持ち歩きながらほぼ全業務こなしてくれる、頼もしい奴です。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入したんですがホント良かった。いいものはいいですね。

さて、あちこち持ち歩くのですが、ガッツリ作業をすると結構バッテリーを消費するので、アダプターの携行も必須です。
また主な作業場は自宅と事務所なのですが、ノマドではない定点作業の場合、そもそもアダプターですら持ち歩きたくありません。各拠点に置いておきたい。

ということで、純正付属品とは別にサードパーティ製のアダプタを購入しました。持ち歩きを考えて、小型のやつ。
実物ではないけどこんな感じ。

こいつが、アダプターとしての機能を果たさなくなってしまったので、修理するのが今回のお題です。

買って一か月で故障。

購入元はAmazon。こういうアヤシイ中華製サードパーティ製品の坩堝です。
評価も悪くなかったし1年保証とのことだったので購入したのですが、残念ながら故障。

故障の状態はというと、PC機器側のコネクタから延びている配線の向きによって、充電状態になったりならなかったりするというものです。

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接続状態でLEDが点灯するはずなのに点灯しない・・・orz

配線の向きを手でグリグリ変えてやるとインジケータのLEDが点灯し機能が復活する場合があるので、よくある接続部分の断線ではないかと思います。

修理前に購入元に補償を求めたところ、
「返金する。品物はそちらで処分してくれ」
とのことだったので、遠慮なく修理できます。
うまく治ったらラッキー。

早速修理

接続部分の断線はアダプタ系統では本当によくあることで、何度か修理した覚えがあります。
が、今回は小さな接続部分にLEDが仕込まれ、またマグネットも仕込まれているというやや難解そうな修理。

コネクタの分解もどうやるんだこれ・・・

とコネクタをよく観察していると、微妙に切れ目があります。

どうやら、端子部分を先端に残す感じで、スリーブが配線側にスライドしそうです。接着されていなければ!!!

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接着されていないことを願いつつスリーブをえーいと引っ張ると・・・抜けました。よかった。これで修理が可能になります。
しかし、配線と違わぬ太さのスリーブによくもこれだけ押し込むな…スゴイ。

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件の配線とコネクタの接続部分を見てみると・・・見事に断線しています。

なるほど、PCから配線を外すとき、配線を持って外そうとするので、半田部分に負荷がかかって断線するんですね・・・
考慮不足というか、扱い方の問題というか難しいところです。

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幸い難しいはんだ付けではないので、さっとやってしまいましょう。
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はんだごてと半田を用意。

修理完了。+α

 

ということで終 了。
綺麗にはんだ付けできました。IMG_20180518_075206815_HDR

ここできれいにやらないと、スリーブが収まらないので注意深くやらないといけないですね。

で、無事給電してくれました。

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最後に、再度このようなことが起きないようにソリューションの追加です。

配線を持ってPCから外していたことが問題なので、ケーブルを持って端子を外さないように、端子部分に取り外し用のタブ(といってもテープを巻いただけですが)を追加し、配線を持たなくてもよいように改良しました。
(小さくてコネクタ本体は持ちにくいんですよね・・・)

同様の症状が現れた場合は試してみてください。