「DO IT YOUSELF」カテゴリーアーカイブ

【緊急】オオグソクムシを一匹丸ごと食す!!!(オオグソクムシせんべい編)

先日、オオグソクムシをすりつぶしたものを練りこんだせんべいの紹介をしました。
名前とパッケージ、すりつぶしたオオグソクムシが入っているという事実には大いに興味をそそられましたが、その含有量の低さと味付けから、オオグソクムシを食べているという実感には乏しいものでした。

エントリーはこちら

【スローライフ】オオグソクムシを食べてみよう

が。

が、が、が、なんとこの度、オオグソクムシを一匹丸ごと使ったせんべいを手に入れました!

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(笑)

これはリアルすぎるwww
どう見ても紛うことなく一匹丸ごと!!!

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「鎧焼き」というネーミングが素敵すぎます。

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これはワクワクさせられる注意書き!
その鎧、わが歯で突き通してくれようぞ!!!

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この鎧感www

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デカい!
私の顔は通常の人の3倍の大きさですが、その顔のデカさに匹敵します。

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開封!!!

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匂いは・・・やや生臭い??
そうでもないか。ふつうの海老せんべいです。
ま、甲殻類なのでそんなもんか。

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せっかくなので食してみます!

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頭から・・・。
うぬむ。ふつうにエビせんべいっぽい。
この部分はせんべいの生地ものっていないので、ほぼダイレクトにオオグソクムシの頭です。

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尻尾の部分。
ここも普通においしい。
チョット薄めのエビせんべいという感じ。
ポリポリサクサク感がいい感じです。

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腹の部分まで食べ進むのは厳しいので、割って途中から侵入します。

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おっ!?

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裏、脚そのまんまwww

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脚部分クローズアップ。

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さらにクローズアップ!!!

まさにデカいダンゴムシ!
ゲジもムカデもそうですが、多脚類の美ですね。
本当に美しい。こんな美しいものを生み出した地球の自然に感謝です。

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その他脚部分をガブリ!

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く・・・
ここもほぼほぼオオグソクムシ部分なんですが、なんというかカリっとさせずらいのかひたすらモソモソして口に残ります!
味はいいんですが、このモソモソ感はなんとも。

がしかし、これでこそオオグソクムシという体験!これは感動!

ところでこのオオグソクムシせんべい。
専門的に漁獲しているわけではなく、底引き網に外道としてかかるものを加工しているとのこと。
時期によっては取れないこともあるんでしょうね~。貴重な経験だ。

ということで、オオグソクムシのせんべいでした!
興味あったらコメントくださいね!

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【車DIY】原チャリのバッテリーが上がって困惑・・・結果

涼しくなりましたね。
基本暑がりの私には、ちょうどいい季節です。

さて、最近事務所からの移動は専ら原付に頼っています。
人間楽することを覚えるとだめですね。
全然自転車に乗らなくなってしまいました。
ここのところ専ら横に成長してます。

そんな原チャリなんですが、先日うっかりキーを刺したまま、しかもIGN-ONのままになってました。

どうなるかというと、バッテリーがアガります。
エンジンかかってないとヘッドライトなどの灯火類のようなヘヴィに電力消費するものはONにならないのですが、最近の原チャリは偉そうにコンピュータ制御のインジェクション車両なので、その辺の電子デヴァイスを駆動するのに結構な電力を食うようです。

残念ながらそれらがバッテリーを食い尽くし、セルがうんともすんとも言わなくなりました。

普通ならバイク屋に駆け込みたくなるところですが、しかししかし、原チャリ(をはじめとする小排気量車や一部の大排気量車)のいいところはキックスターターというプロダクト製作のための金集めの手段セルに頼らないエンジン手動手段があるのです!

ということで、キーをIGN-ONにしてキックをスコスコ踏み込むわけですが、強靭な筋力を誇る私の大腿筋と大殿筋のコンビをもってしてもかからない。おかしい。おかしいおかしいおかしい。

初爆どころか未燃焼ガス臭さもなく、ふと頭をよぎったのは

「まさかバッテリー枯渇してるとECU死ぬとか?」

いや、まさかじゃなくてそのようです。
普通に考えたらそうですよね。ガックシ。
キャブならバッテリー外しててもかかるじゃねーかよふざけんな!

ここでECUにあたってもしようがないので、バッテリーの復活を試みます。
がしかし工具や設備がふんだんにある自宅ならいざ知らず、ここは会社の事務所。
枯渇したバッテリーの復活など・・・できますね。

ということで用意したのはノートPCの充電用アダプタ。
なんでも良いというものではなく、対象のバッテリーの充電適正値当たりの性能を持っている必要があります。

今回の場合、バッテリーはFTH4L-BLで性能は12V 3Ah。
適正な充電方法は、通常0.4Aで5~10時間、休息の場合4Aで30minとあります。電圧は14V程度が良いでしょう。

そんな要件に見合うアダプタがあればいいのですが・・・
ありました。
ノートPCではなくカッティングプロッタのアダプタです。
OUTPUTは19V1A。やや電圧が高いですが、まぁ相手はバッテリーだし大丈夫でしょう。できればなんらかの負荷を接続して電圧を14-5V程度にしてあげたいところですが、さすがにそこまでのアイテムは事務所にありませんでした。

今回はECUに電力供給できる程度に復活できれば良いので、10分刻みで充電しながらキックスターターでエンジンをかけるというサイクルを繰り返しました。
ケーブルは電源配線に使ったVVFケーブルを使用。

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充電中の図。
出力電圧がやや高いのが気になったので、時々バッテリーやアダプタを触って異常な発熱がないか確認しましたが、特に問題なさそう。

最終的には30分超充電したところでキックでかかりました。

この充電器、電圧と電流が適正なら車のバッテリーにも応用できるので、出力14-15V、3-5A程度のアダプタの廃棄の必要が出たときは、VVFケーブルなどとともに車のトランクに詰め込んでおきましょう。

きっといざというとき役立つはずです。

※ご利用は計画的に

【PC&Gadget】スマホをHUAWEI P20に変更した。

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永らく(といっても2年ぐらいか)使っていた、MotorolaのMoto G4 Plusがいろいろと不具合を抱えてきたので、致命的ではないものの業務のこともありスマホの変更を余儀なくされました。

変更時の条件はいろいろあったものの

  1. 安定して動作すること
  2. (できれば)軽快に動作すること
  3. SIMフリーであること
  4. 技適を取得していること
  5. DSDSであること
  6. 写真がきれいに撮れるとうれしい
  7. 条件を満たせればメーカーはこだわらない
  8. できれば安価であること

が挙げられた条件です。(多いw

中にはややマニアックな条件もあるけど、わからなければググってください。

更新するスマホの候補

さて、そんな条件の中から候補に挙がったのが、HUAWEIのP20 pro、P20、Google Pixel 2、HTC U12+、iPhoneXなど。

いろいろ条件はあげつつも、正直なところ一番重視したい要素は6.の写真撮影性能であり、そんなスマホの写真性能の比較検証を行っているサイト「DxOMark」の評価結果が多分に反映された候補と言っていい感じ。

Home

Home

その候補の中からその他の条件を絞り込むと、P20、P20 Pro、U12+あたりが残り、最終的には予算的な都合で消去法によりP20に決定されたという流れですかね。

ということで、早速購入。
今更汎用OSのAndroid機に特に説明することもないですが、以下のような点が「ほほーぅ」となった点。

  • 顔認証スゴイ(Surface の Helloで体験済みではあるけれど)
  • NFCついてるやん(使い道ないけど<名古屋の地下鉄私鉄ははよNFC対応してくれ>)
  • DSDSちゃんと機能してる!(MotoG4が不具合だっただけ)
  • 細かい機能がたくさんあるー
  • 動作サクサク!
  • うーん、やっぱ写真綺麗だわ!
  • ・・・Nano SIMやん

特に写真については一番期待していたところなので、ちょっとだけ紹介。

HUAWEI P20で撮影した写真
料理の写真

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撮影中、勝手に食事の風景であることを認識して最適なモードが設定されました。
個人的にはもうちょっとコントラストがある絵がいいのですが、これはこれでいい感じです。
一般的な、SNSへの飯テロ攻撃にはもってこいでしょう。

夜景モード

カメラを起動すると様々なモードがありますが、夜景モードというものもあります。

残念ながらマンハッタンにも香港にも夜景撮影に出かけられないので、通勤途中に撮影した最寄り駅の写真。

背景は田舎ならではの漆黒の闇、手前の駅のホームは本が読めるほどの十分な照明、中央の線路付近はその中間ですが、オブジェクトが赤茶けた砕石というなかなかに難しい状況。

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↑こちらは標準モードで撮影したもの。
これでも十分きれいに撮れていますが・・・

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夜景モード。

空は黒く、照明は白飛びせず、かつ中央の砕石もしっかりと粒度を保って表現できています。すごいわー。

ポートレイトモード

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今時のスマホにはほぼ当たり前のように搭載されているポートレイトモード。

家族でフラっと買い物に出かけたときの休憩中のシーンを何気なく収めただけですが、肌の色彩、明度はしっかりと確保しつつ、程よく背景をぼかしていい感じになっています。

昔は一眼じゃないとこんなの撮れませんでしたよねぇ。
(でもやっぱり一眼で撮ると細かい描写で一眼に軍配が上がる気がします)

アパーチャモード

アパーチャモードって最近のスマホじゃ普通なんでしょうか。
アパーチャモードにすると、いわゆる「絞り」をマニュアルでコントロールできるインターフェイスが現れて、任意の絞り(おそらく疑似的なものですが)で撮影ができます。
技術資料によると、ダブルレンズの視差を利用して測距し、処理エンジン側で再現しているそうです。

ちょっとサンプルが悪く中距離が甘いですが、絞りに相当する設定を極端に振って撮影してみました。

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アパーチャ値(絞り相当?)0.95。
いわゆる開放な状態です。0.95ってすごいな。
フォーカスは中央の巻貝に当ててあるんですが、手前の二枚貝も20センチ程度しか離れていませんがいい感じでボケています。
ただちょっと遠景のボケがワザとらしいというか、大げさな印象を受けます。

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反対にアパーチャ値16。
絞り込んだ状態なわけですが、サンプルが良くない。
中央、その周りはいい感じにフォーカスされてますが、さすがに遠景は若干ボケてます。

まぁでもこれだけわかりやすく設定値によって画質に差が出るので、セオリー通りにポートレートや接写は解放で、風景などは絞って・・・なんてことが手軽にできるので面白いですね。

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中間のアパーチャ値4.0。

個人的にはこれぐらいがいいかな。
食事撮影なんかはもっと開放気味でとってもいいですね。

期待通りのカメラ性能で、大変満足しております。

番外。Nano SIMについて

もともと使っていたMoto G4 plusがMicroSIMだったこともあり、NanoSIMへの変更を余儀なくされました。
本来ならば、通信事業者へ変更申請すべきところだけどそんな悠長なことしていられない。

ということで、例によってSIMをカットすることに。
そもそも標準SIMをMicroSIMにカットして使用していたものを、さらにNanoSIMにカット。

埋め込まれたICを切ってしまわないか心配になるものの、基本的に露出している端子部分以外に回路部分が入っていることはないので、安心してカットしよう。(ただし自己責任で)

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中央がカットしたSIM。右がDSDSのセカンダリとして使用している格安SIM。(OCN mobileONE)

大雑把にカットしたら、やすりできれいに整える。
特に問題もなく認識し、うまく運用できている。

最後に

本音で言えば、もう1ランク上のHUAWEI P20 proが欲しいところでしたが、予算の関係で断念。

Proとのカメラ性能の差が気になりましたが、結果的には十分満足いく結果となりました。

またちょっと写真が楽しめるかも。

【ライフハック】見切り品のレタスを手に入れたら

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最近、ウィークデーの食事が偏っているせいか、週末野菜が食べたくて仕方がないさかきばらです。

さて、今週も週末の食事当番としてお買い物に出かけたところ、見切り品のレタスがありました。お値段なんと見切り価格で50円。

若干のヘタり感がありますが、こんな時に役立つライフハックを知っているので喜んでかごに投入します。

で、持ち帰ってきたらすること。

それが冒頭の写真。
なんのことはない、水に差すだけですね。

写真はすでに二日間にわたりモリモリ食べられた後なのでずいぶん小さくなってしまっていますが、ヘタれた見切り品とは思えないみずみずしさです。
ちなみにこれを撮影したのは、見切り状態で購入してからさらに72時間も経過してから。

おうちの冷蔵庫でくたびれたレタスや小松菜、ホウレンソウなどがあったらぜひ試してみてください。

【DIY?】名古屋ハッカソンに参加してきました

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モノづくり大好きなみなさん、暑い暑いと怪訝な顔をして温度計を恨めしく観た夏が過ぎ去ろうとしている中、終わってしまうことにやや寂しさも感じているのではないでしょうか。
勝手ですねw

さて、そんな夏の終わりに、名古屋市が主催となっている名古屋ハッカソンに参加してまいりました。
こちら。

NAGOYA HACKATHON開催概要
http://jellyware.jp/nagoyaboost/hackathon.html

本イベントは、名古屋市が取り組む起業家育成プロセスの一環で、他にも様々な起業家支援イベントが開催されています。

起業を目指す方、事業化に向けた新しいアイデアを持っている方など、参考にしてみてはどうでしょうか。

NAGOYA BOOST 10000とは
http://jellyware.jp/nagoyaboost/

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まずは結果から

ハッカソンなので作品に対する評価・審査があるのですが、結論から先に申し上げますと、見事優秀賞をいただくことができました。
嬉しい、わーい。(最優秀賞1点、優秀賞2点)

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そういえば春先に開催された中京テレビのHack-Chuでも優秀賞をいただいたので、今年二つ目の優秀賞です!やった!

が、素直に喜べない理由も。
それは後述。

ちなみに当日名古屋市の大ボスも来てました。

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テーマ

今回の名古屋ハッカソンは、「ヘルステックナゴヤ」が主テーマになっており、さらに協賛企業さんがメインテーマに沿った小テーマを出されていました。

各企業様の事業内容に沿って、独特の小テーマが展開されており、その小テーマを眺めているだけでも楽しかったです。
(中には少々強引な感じもありw)

今回参加時に、介護事業を営む水野さんとチーム参加することを決めていたので、個人的に選択したテーマも介護に関するもの。

・・・違うか。

小テーマは、事前に開催された事前説明会でいくつか発表されており、その際に目に留まった介護に関する小テーマで行こうかな…と介護に関するテーマがあったので水野さんをお誘いしたのでした。

巻き込んでゴメンナサイ。

アイデア

ということで、事前に小テーマが決まっていたので、アイデアは介護に関するものから考えよう!ということで、事前にいくつか挙げておいて、その中から・・・

  • 課題の重要度
  • 実現可能性
  • マネタイズの考えやすさ
  • ハッカソンでのプロトの実現性
  • SWの実装方法
  • 審査員受け
  • ハッカソンだけではない、イベント全体でのテーマ性

など鑑みて、水野さんと数案は決めておきました。
あとは当日の空気など鑑みて、よさげなアイデアを選択する方向で当日に臨みました。

で、当日の流れの中で一つに絞ったのがコレ。

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主に高齢者をターゲットとした服薬管理システムです。
高齢者のみならず、自分のようなサプリメント常用者や子供の服薬管理にも応用できますね。

幸い、参加者ウケも良かったので、介護系全般にピボットする可能性を残しつつ、これを軸に水野さんの案も交えつつチームビルディングすることにしました。

ちなみに、薬の発注からサービス化しているところで、一回の服用単位でパッキングしてくれるサービスというのは既にあります。(アメリカですけど。)

 

チーム

幸いにも参加者投票が多かったので事前に参加者の前で簡単なピッチをすることができ、チームビルディングはしやすい状況にありました。

エンジニアリングは主に私、テーマに沿った発表資料作成は水野さんを主体にするという方向でチームの機軸を決めました。

しかしながらこのチームの弱点は事前にいろいろと情報共有やディスカッションを進めていたこともあり、やや進め方に偏りがあることを感じていたため、意外な視点で新しい要素を提案してくれるチームメンバーが欲しいなと考えました。

テーマが介護ということもあり、介護に係る機会が多い属性が理想的・・・それって女性だよね?ということで、会場内で目についた女性に声をかけまくるという破廉恥なチームビルディングとなりました。

結果、このような素晴らしいメンバーに恵まれました。
いや、偶然の産物なんですが、ホントに素晴らしいバランス。

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最高のチームメンバー!

プレゼンテーションチーム

  • 資料作成/統括・・・水野さん
  • 起案/調査・・・渡辺さん
  • 起案/調査・・・吉崎さん

エンジニアチーム

  • サーバサイド/基盤・・・入口さん
  • クライアントサイド・・・諏訪さん
  • ハードウェア製作・・・榊原(私)

綺麗に担当を分けることができ、またそれぞれ技術やノウハウのバランスも良く、最初に大まかに方向性を共有し、役割分担をしたらあとは勝手に作業が進んでいきました!
素晴らしい!

モノづくりの経過

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エンジニアチームの大黒柱二人

大方作るものと構成は考えていたので、エンジニアリングチーム内での役割分担もうまくいき、前述のように

  • サーバサイド/基盤・・・入口さん
  • クライアントサイド・・・諏訪さん
  • ハードウェア製作・・・榊原(私)

な割り振りにしました。
HWは例によってSeeed社のWio nodeとサーボの組み合わせで薬剤排出部分の制御を行いますので、サーバ側からはWioのAPIを呼ぶだけです。

参考までに過去のエントリーを紹介

Wio node + Azure Logic Appsでお手軽IoT【Wio node初期設定編】

【PC & Gadget】WIO NODE + AZURE LOGIC APPSでお手軽IOT【データ取得編】

自分だけなら、UIをPowerAppsで、基本処理をFlowでサラっと作るところでしたが、各メンバーの得意な分野での実装に任せる方向にしました。幸い実装技術もうまく分かれていたし!

プロト版の目標は

  • 3回程度、実際に薬剤排出するデモができること
  • オマケ機能は、基本ができたら

に絞りました。
発表時間も限られるため、HWを使ったデモはあまり重要視せず実現可能性を示すだけに留めることとしました。
無理してもショーがないし。

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薬剤排出の仕組みは、箱を多数用意してふたを開閉する方式を最初思いついたのですが、蓋の数だけ動力が必要になるため、デモ向けのプロトにしてもやや製作が面倒+100均で売っているピルケースと見た目が似通うためUI/UX的に新しさが無いということで、観覧車のゴンドラに薬剤を載せて、観覧車を一定角度回してゴンドラの薬剤を輩出するという仕組みをとりました。

 

この方式だと、デモ用プロトの範囲だけなら、サーボ一個で動作させられます。(プロト版は観覧車の軸にサーボの軸を直結したので、最大160度しか回らないというデモ限定仕様)
本来はちゃんとステッピングモータなどでやるべきですね。

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サーボの動作異常が見られたので、電源取り直すために小加工。

初日にWio nodeとサーボは持ち込んでいたので、エンジニアチームに簡単な動作デモを見せてAPIを紹介したら、あとは入口さんと諏訪さんにUI~制御周りの実装はお任せしてしまいました。

すぐに近所のイオンに実際のハード部分の資材調達に!
全部100均で揃えました。
紙皿にマヨカップ、フォトスタンドにPPシート、ゼムクリップに押しピンと、まさに誰でも手に入る資材です。

製作の過程はめんどいので割愛して、実際にはこんなものが出来 上がりました。

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正面。

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背面。

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中身の排出機構。紙皿とマヨカップ、ゼムクリップとフォトスタンド!

中身の観覧車はそこそこに、外装にちょっとこだわってます。
ただ、外装の接着のためのタブがあまりにもみっともない・・・別のうまい接合方法も考え付いたんですが、考え付いたのが外装5割できてからだったのでそのまま進めることに・・・残念。

実際にサーボ接続して、カップに薬剤投入しての初動。
(事務所で徹夜製作して動作テストはしていたんですけどね)

ああああ薬がwww
排出というより拡散になってるwww
原因を確認すると、サーボが想定仕様通り動いてない疑い。
Seeedさん!ということでSeeed社の松岡さんにHELPをお願いしたところ、どうやらサーボ制御用のライブラリにバグがあった模様で、ソッコー対応いただきました。松岡さん超感謝!

で、バグ修正の間に外装が整ってきたので外装付けた状態で再度テスト。

この動作を目指していたので仕様通りと言えば仕様通りなんですが、割とギリギリで調整していたので、思わず声が出ましたw

iOS の画像
なにやら怪しいドーピングアイテムが並ぶエンジニアチームの一コマ。

この時点でかなり時間が迫っていたので、製作はここまでとし、実際のデモは行わずプレゼンの中で動画を紹介する方向に。
本番でモタつくより、その方が確実ですね。

満足はいきませんが、最低限目指すところまでは動作したのでほっとしました。
エンジニアチームの入口さん諏訪さんありがとう!
最高のチームだ!!
(HWに係りすぎて彼らいなかったらホント動いてなかったカモ。)

プレゼンテーション

もう一つの大事な要素、プレゼンテーションは、水野さんをはじめとしたプレゼンテーションチームが最初の目標設定とポイントの共有だけでモリモリ進めてくれました。

時々方向性や数字の確認をされた程度でスバラシイ資料が出来上がってる!
いつもはどっちかというとそっちの役割の方が多かったりするので、チョッピリ寂しくも、とても新鮮でした。勉強させてもらうポイント多かったし。

社会課題の提示の仕方や、裏付けとなる数字の調査や表現、また解決策の提示の仕方も素晴らしかったし、発表時間を上回るチームが多い中、キッチリ時間内に収める構成力、なにをとってもうまくまとまっていて、最高でした!

プレゼンテーションチームの水野さん、渡辺さん、吉崎さん、お前ら最高だよ!!!!!

感謝

今回は私のアイデアベースにハッカソンが進んでいったのですが、HWに必死になりすぎて本当に要所要所しか全体を見てませんでした。

そんな中・・・

  • 資料を作成しながらプレゼンテーションチームを引っ張ってくれた水野さん
  • 水野さんのサポートをしながらいろんな調査をしつつ、助言をしてくれつついいムードメイカーにもなってくれた渡辺さん
  • プレゼンテーションチームが忙しく資料作成する中、年長者二人が手の届かないところにうまくサポートとして入っていただいた吉崎さん
  • エンジニアチームのクライアントサイド担当として、最低限の指示しかしてないにもかかわらず自力で頑張って実装してくれた諏訪さん
  • エンジニアチームのサーバーサイド担当として、(いいかげんで)抽象的な指示を的確に咀嚼して実装してくれた入口さん
  • サーボ制御ライブラリのバグを速攻調査してくれた上に修正してくれたSeeedの松岡さん

皆さんがいてくれたからモノができました!
そして見事優秀賞!本当にありがとうございます!

それからこんな面白いハッカソンを企画・運営していただいた開催側の皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました。

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素直に喜べないところ・・・

最後に、冒頭でちょっと触れた素直に喜べないところ。

上述した、アイデア出しただけで、あとは夏休みの工作レベルのハード作成に必死になってしまっていたところですね・・・
情けない。

Hack-Chuも同じく、インフルエンザとはいえチームメンバーに頼りっきりで実現した優秀賞・・・私の価値って・・・orz

ハッカソンは楽しいぞ!

出るからにはなんらかの賞をもらいたいところですが、ハッカソンって結果はもちろんのこと、そのプロセスから学ぶことがとても多い、貴重なイベントだと思います。

みなさんも、周りでハッカソンが開催されていたらぜひ参加してみて下さい。

エンジニア寄りのイベントに見えますが、エンジニアリングにしか目が向かないわがままで一辺倒なエンジニアをうまく誘導するデザイナーやプランナーの存在もとても重要です。

【PC & Gadget】WIO NODE + AZURE LOGIC APPSでお手軽IOT【データ取得編】

このエントリーは、このエントリーの関連です。

【車DIY】車のエアコンが効かない!!!!!(2)

さて、IoTしてますか?
Office365してますか?
SharePointしてますか?

と、煽りながらのスタートですが、いずれのカテゴリーにしてもそれほど高度な内容ではないので、玄人諸氏はそっとタブの「閉じる」ボタンをクリックがよろしです。

今回は、ずいぶん前にエントリーした本記事の続編とも関連記事とも言うべき内容です。

Wio node + Azure Logic Appsでお手軽IoT【Wio node初期設定編】

以前のエントリーでは、Wio nodeのセットアップについて解説しましたが、本エントリーではセットアップ後、データ取得ができるようになったIoTエッジ(Wio node)からデータを取得し、可視化していく方法を記載しています。

ざっくりいうとこんな感じですね。

  1. Azure Logic appsを利用可能にする。(※1)
  2. Azure Logic apps からWio nodeのAPIにアクセスして、現在の値を取得する
  3. 取得した値をSharePoint Onlineの任意のリストに格納する

※1:Office365のFlowでも可能ですが、今回の要件の場合Flowでは実現できなかったため、Logic  appsを使用しています。(後述)

うーんむ、超簡単。
では実際やってみましょう。

IoTエッジ(Wio node)からの値を取得する

最近IoT関連のデバイスで特にお気に入りなのが、SeeedのWio nodeです。MFTでお手伝いしたからとかそういう政治的な忖度は全くなく、純粋に圧倒的に使いやすいからです。

パッケージを開けて、電源を投入してセットアップすれば、10分後にはWio nodeのセンサに接続されたデータを利用したり、接続された機器を制御できます。
しかもお値段僅か1000円(Wio nodeのみで)。

Wio nodeからのデータ取得(機器制御)は、煩わしいコーディングをすることなく、Seeed社が提供するサーバーに用意されたAPIに、トークンを付与して呼び出すだけ。

反対に、呼び出す頻度やタイミング、呼び出して取得した後のデータの操作はこちら側で用意する必要がありますが、一般的なソフトウェアエンジニアにとって、不慣れなハードウェア操作の煩わしさがなくなるだけでずいぶんと敷居が下がります。

では実際に、値を取得してみましょう。

Microsoft Azure Logic appsから取得する

Micrsoft Azureの利用方法、Logic Appsのセットアップ方法はここでは割愛しますが、要望が多ければ別にエントリー作成します。

Logic Appsがセットアップされて、Logic Apps デザイナー(編集画面)が表示されている状態からWio nodeの値を取得してみます。

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Logic Appsの初期画面から、「一般的なトリガーで開始する」にあるサンプルトリガー「繰り返し」を選択します。

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すると編集画面に遷移します。

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または新規に作成し、トリガーを「スケジュール」で検索して選択します。

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全く同じ機能なのに、見出しが違うものが存在します・・・。
一応どっちでも動作することを確認しています。

Wio APIにリクエストを送る

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Wio APIから情報を取得するために、新しいステップを追加し「HTTP」アクションを選択します。

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「HTTP」にも数種ありますが、シンプルな「HTTP(リクエスト)」を選択。

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いろいろなパラメタが並んでいますが、Wio APIの場合は

  • 方法
  • URL

の二項目だけを入力すればOKです。
方法は「GET」を選択し、URLにはWio APIで表示されるURLを入力します。

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この画面ですね。
(この画面そのものは、前回の記事を参考にアプリから参照してください。)

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最後に、必須ではありませんが該当タスクの名前を変更します。
今回は一つだけなので悩まないんですが、取得するセンサーの数が増えるとホントに困ることになります。

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「Wio nodeからの温度の取得 001」にしました。
こんな感じで、どのセンサーの値からかわかるようにするとよいでしょう。数字で管理も実はやめた方がいいですが。

これで「HTTP」のタスク内での、Wio nodeからの値の取得まではOKです。
ここまでの流れでWio APIに値取得のためのリクエストを投げ、JSONで値が返ってくるところまでが完了です。

JSONを解析する

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続いての処理。
アクションの追加を行い、「JSON」で検索を行うと、「JSONの操作」というアクションが見つかります。
クリックして追加すると

  • コンテンツ
  • スキーマ

の項目が現れます。

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コンテンツは、入力欄をクリックすると現れる「動的なコンテンツの追加」から展開されるダイアログから入力します。

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「Wio nodeからの温度の取得 001」というグループから、「本文」を選択します。
この本文が実はJSONなんですが、それを解析するということですね。

続いて、どのように解析するかを指示してやります。
「スキーマ」に受け取ったJSONのスキーマを設定してやりますが、0からコード書くのはめんどうなので、「スキーマ」入力欄の下にある

「サンプルのペイロードを解析してスキーマを生成する」

を利用します。

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Wio APIのWeb画面には、実際にリクエストを送ってテストする機能まで備わっているので、遠慮なく利用します。
画面上の「GET」ボタンを押すと、実際に接続されたWio nodeから取得した値が表示されます。
(この画面そのものは、前回の記事を参考にアプリから参照してください。)

上手だと下の赤枠内、「Response:」の下ですね。
これをコピーして

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先ほどの「サンプルのペイロードを解析してスキーマを生成する」をクリックして開いたダイアログに張り付け、「完了」ボタンをクリックします。

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すると、「スキーマ」欄に解析されたJSONのスキーマが読みだされます。
うーんむ、超便利。

が、一つここで問題が。
読み取ったセンサーの値によっては、型の判定がうまくいかない場合があるので、一度テストしてみてうまく取得できない場合、肩を変更してやる必要があります。

今回の場合、自動で生成したスキーマでの型は「integer」でしたが、実際は型指定のエラーが発生したため「number」に変更しています。

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実際のエラー

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型を「number」に変更

これで、リクエスト→値取得までができたことになります。
次以降のステップで、任意のWebサービスなりアクションなりを利用してデータを利用していく形となりますが、今回はOffice365のSharePointで値を収集してみました。

なんというか、使い慣れていて楽なんですよね。

SharePointに値を格納する

SharePoint上には、すでにカスタムリストで「温度測定実験」というデータ格納先を作ってあります。

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ここにLogic Appsから接続し、値を格納していきます。

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追加したステップで「SharePoint」アクションを検索し、リストから「項目の作成」を選択します。

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「項目の作成」アクションでは、接続先のSharePointのサイトアドレスを求められます。
またサインイン状態にない場合、サインインを求められます。
うまく接続できると、リストの一覧などが表示されるため、該当するリストを選択します。

リストを選択すると、リストに含まれる変更可能な要素が入力欄として表示されるため、値を設定してきます。

今回の場合

  • タイトル
  • 温度
  • 取得時間

が要入力項目です。

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タイトルはとりあえず何でもいいので、今回は「測定値」としました。
次の「温度」」が肝心なのですが、その他のアクションと同じように「動的なコンテンツの追加」から展開されるダイアログから入力します。

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基本的にはこれでOK

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最後にステップ全体を「保存」して終了です。

二つ隣にある「実行」をクリックして、エラーが無いか確認しましょう。うまく動作すれば、SharePointに値が登録されていくはずです。

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ということで、うまく登録されていますね。

今回のネタ元のエントリーでは、ここからExcel出力してグラフ化しました。

Office365 Flowからの場合

Office365のFlowからの場合でも、大きな手順は変わりません。
ほとんどLogic Appsと同じ感覚で取得できますが、一点だけ異なる点が。

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新たなフローを作成

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イチから作成

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スケジュールのトリガーを選択

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ここで、10秒ごとのトリガー作成を試みたところ、契約しているプランではこのタイミングの設定はできないとのこと。
私が契約しているのはBusiness Premium のため、E3などならできるかもしれません。

E3で契約しているテナントお持ちの方、誰か試してみてください。

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本当はOffice365で完結させたかったのですが、上記の理由でやむを得ずLogic Appsでの対応となったわけです。
Flowの場合、最低60秒=1分から可能のようです。

ということで終了です。
ちゃちゃっと書くつもりがずいぶんと長くなってしまいました。

そのうち続編書きます。

【車DIY】車のエアコンが効かない!!!!!(2)

さて、先日はエアコンのトラブル対処法(単なる適正な仕様説明)を紹介しましたが、その後も暑さは続き、たしかに冷えるようになったとはいえなんだか満足いく冷たさではありません。

【車DIY】車のエアコンが効かない!!!!!(1)

いわゆるミニバンで、車室内が広いためにエアコンが効きにくい・・・なわけないでしょ。ふつうは車室内の容積に合わせてエアコンの能力設計するし。
とはいえ、小さい軽だから小さいエアコンというほど能力に合わせた設計+製造の幅も広くない(小さいほど能力に対するコストが上がる)ので、デカい車はある程度は冷えにくいというのはありますが。

まずは状態の確認

さて御託はいいとして、感覚的に冷えないのは気になるので、実際エアコンの状態がどうなのかを確認してみます。

が、一般の家庭でにカーエアコンの点検といってもやれることは限られていて・・・

  • コンプレッサを動かしているベルトの張りの点検・・・コンプレッサの動作不良
  • サイトグラスからの気泡の点検・・・ガスの残量チェック

ぐらいのものしょう。

ということでベルトの点検をするも、有意なゆるみは無し。
エンジンをかけ、エアコンを最大風量にセットしてしばし待ち、サイトグラスを確認すると・・・

こりゃアカン。

どの程度アカンのか定量的にはサイトグラスの点検程度ではわかりませんが、良くない状態であることぐらいはわかります。
サイトグラスの中の液化したガスが、白く濁ってボコボコしている状態です。

セオリー通りにやるのであれば、まずは重篤なガス漏れを起こしていないか機器・配管類をリークチェックした後、ガスの充填圧を正確に計測してそれからガス補充となるんですが、もう年寄りだし(金も時間もできればかけたくない)、いきなり一気にエアコン効かなくなったわけではないので重篤な故障は考えにくいし、近所のガススタ行っても同じプロセスだしOKでしょ。
ということで、いきなりガスの補充行ってみたいと思います。(お金と時間ある、高年式のお車の方はディーラーへご相談を!)

エアコンガス補充に必要なもの

必要なものは・・・

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  • ガス(HFC134a:年式によって異なるので要チェック)
  • チャージホース(AmazonでGet)

以上。

オマケとして、やる気とか勇気とかブログエントリーのための計測装置とかカメラとかでしょうか。

参考までに、以下のリンクから購入できます。

ガスの入れ替え手順の確認

そんなに難しくはありませんが、段取り8割。
ちゃんと手順を確認して、道具や作業を管理しましょう。

  1. 安定した作業しやすい場所に車を停める
  2. 低圧側のエアコンガスメンテナンスポートの位置を確認する
  3. チャージホースのガス缶側のニードルが出ていないか確認する
  4. チャージホースにガス缶を接続する
  5. チャージホースを低圧側のポートに接続する
  6. チャージホース内の空気をパージする
  7. エンジンをかけ、エアコンを全開にする
  8. チャージホースのニードルを回してガス缶を開栓する
  9. ニードルを戻してガスを徐々に注入する
  10. プレッシャーゲージ、サイトグラスの様子を確認して、適量注入する
  11. 良い具合になったらエンジンを停止する
  12. チャージホースのニードルを回してガス管を塞ぐ
  13. チャージホースを低圧側サービスポートから外す
  14. 試運転し、異常がないか確認する
場所の確保と作業個所の確認

どんな整備作業も作業場所は屋内の平坦な舗装された場所が望ましいですが、なかなかそういう場所が無いのも事実。
適度に適切な場所を確保しましょう。

今回の作業の要であるエアコンガスのサービスポートですが、車種によってまちまちなため我が家(AZR60G ノア)の場合を紹介します。

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車両向かって右側、バッテリー搭載位置の下にあります。
キャップには「L」の刻印があります。

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また一般的な車両の場合、ガスは以下のような流路で流れていますので、コンプレッサーか、室内から出ているアルミの配管をたどっていくと探せるかと思います。

  1. コンプレッサーで圧縮(低圧→高圧)
  2. コンデンサーで冷却(高圧)
  3. エバポレータで使用(高圧→低圧)
  4. 低圧用サービスポートを通過(低圧)
  5. 1に戻る
実際のエアコンガス補充の作業

実際の作業は動画で見てみましょう。

動画は補充するところまでで終わっていますが、この後

  1. 良い具合になったらエンジンを停止する
  2. チャージホースのニードルを回してガス管を塞ぐ
  3. チャージホースを低圧側サービスポートから外す

という終了プロセスを行っています。
ゲージで見る限り割と適正でしたが、サイトグラスの確認と併用すると200g一本丸ごと入った状態です。

さて、実際に冷えるようになったか確認してみましょう!

効果測定

ガスの補充を行い、作業の完了後の点検を行い、さて試運転!
エアコン全開にしてしばし様子を見てみます!

  • エアコン吹き出し口からの温度・・・冷たくなった気がする!
  • 車室内の温度・・・涼しくなった気がする!!

どっちも感覚かーいw

これではIT屋の名折れになってしまうので、ちゃんと効果測定をしてみたいと思います。

こんなこともあろうかと、充填前にちゃんと温度計測しておきました!

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車室内温度に・・・

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吹き出し口温度・・・

ってアナログかーい!

これでは本当にIT屋の名折れになってしまうので、ちゃんと図りたいと思います。

今回はこちら。

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Seeed社のWio nodeを使って、IoT的な感じで解決したいと思います。
Seeed社のWio nodeについてのエントリー記事はこちらから。

Wio node + Azure Logic Appsでお手軽IoT【Wio node初期設定編】

また、温度計測のためのデータ格納場所のセットアップなどはこちらを参考にしてください。

【PC & Gadget】WIO NODE + AZURE LOGIC APPSでお手軽IOT【データ取得編】

で、取れたデータがこちら。

ちゃんと事前に準備して、施術前、施術後を取得していますよ!
データは10秒ごとに、数値が安定するまで10分~20分計測しています。

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まずは車室内の温度変化から。

作業開始が午後14時と、温度のピークであるところを考慮し、さらに開始条件の均一化の不手際で施術前の温度データの初期段階にやや温度が下がりにくくなっている部分がありますが、それにしても測定開始時0.5度ほどの差が、10分後には2度ほどの差になっています。
十分に効果はあったとみてよいでしょう。

ただ残念ながら、日差しが差し込む社内での2度って結構気休めレベルかも・・・

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では実際に、車室内を冷やしているエアコン送風口の温度はどうでしょうか。
施術前の最低温度が約12度、施術後の温度が約10度。

これまた開始時の条件がそろっていませんが、グラフを見れば効果は”一見”一目瞭然です。
厳密な話をするとやはり前提条件の違いにより、個人的にはちょっと納得できない結果なんですよね・・・。

もうちょっときちんとデータ取りすれば、自分をもっと納得させられたんですが、うーん・・・。

とはいえ結果オーライということで、今回は終了したいと思います。

【車DIY】車のエアコンが効かない!!!!!(1)

先日、初夏のころに夏場のエアコン利用をひかえて車用のエアコンのフィルター掃除とエバポレータ洗浄のエントリーをしました。

【車DIY】そろそろ夏。車のエアコンクリーニングでもやるか。

おかげさまで嫌なにおいもなく、エアコンは絶好調!

・・・なはずだったのですが、なんだかエアコンが効かない。

名古屋の7月後半~8月頭の異常な暑さ(連日35度超!)が原因かもしれませんが、エアコンって普通もっとキーンと効くよな‥‥と、風量最大で直接自分にルーバー向けても思うぐらいです。
なんというか、エアコンの効いてない室内で冷風扇を直接自分に向けているようなそんな感じ。
たしかに涼しいんだけど、カーエアコンのそれじゃないよな・・・という感じ。

がクルマが年寄りなこともあり、故障も視野に入れて対応しないとナーと考えておりました。
例によって大げさなところまで考えると・・・

  • エアコンのガス抜け(経年変化程度の軽微なもの)
  • エアコンのガス抜け(機器異常による重度なもの)
  • エアコンの機器故障(コンプレッサ、コンデンサ、エバポレータ、制御機器など)

が想像されます。

どれにしろめんどくさいなー、でも暑いの苦手だしなーとウダウダ言いながら、先送りしておりました。

ある日車を運転しながらひーたんと雑談をしていたんですが、そんな雑談の中でふと
「締めきってエアコンより、窓開けて風を取り入れた方が気持ちいんじゃないか(涼しいとかそういう話じゃなく)」
的な会話がありました。

その時、エアコンの効かない原因の一つにピンと気が付きました。

まさか・・・・

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ああ、コレだったか・・・

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その場で「室内循環のスイッチ」をONにしてみると、みるみる車室内の温度が下がっていきます・・・嗚呼やはり・・・

そりゃ40度近い温度を25度まで冷やすのはいくらエアコンでもキツイよなーと反省しきり。

とりあえず、大ごとにならなくて良かったと胸をなでおろしましたとさ。

DIYなんもなくてゴメンナサイ。

まぁでも異常を感じたときのトラブルシュートとしてお役立ていただければ幸いです。

追記

続編書きました

https://shinya.nagoya/2018/08/30/caraircon/

【DIY】Maker Faire Tokyo 2018 見てきた。(最後&本命)

23.Seee(eee)d!!!!

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ブース S07-02「Seeedの製品とサービスの紹介」
http://makezine.jp/event/makers2018/seeed/

さて、今回のMaker Faire Tokyo 2018の本命中の本命と言えばこちらでしょうSeeedのブース。

S07-02という、スポンサーブースの一角にありました。。

電子工作、とくにIoT系のパーツサプライヤーであるSeeed。
GroveシリーズやWio LTEシリーズなど、IoTやってる人なら一度は聞いたことある製品群を取り扱う企業です。

お隣はGoogle Developersさん。

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そちらに紛れ込んでお手伝いしておりました!

さて、今回Seeedブースで展示していたSeeed製品は大きく分けて4つ

  1. Wio LTEシリーズ
  2. Groveシリーズ
  3. マイクアレイキット
  4. Azure関連

他にも日本未発売のGrove Zeroシリーズや、Wio LTEを実際に使用した作品の展示も行いました。

Wio LTEシリーズ

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Wio LTEシリーズは、「セルラー網(携帯電話用ネットワーク)でIoTが手軽にできるWio LTE/3Gの展示。

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  1. Wio LTE cat. 1
  2. Soracomさんで販売されているWio LTEのセット
  3. Wio 3G
  4. Wio LTE cat. M1(LTE省電力版。近日発売予定)

特にWio LTE cat. M1は、通信速度を絞りながらも通信時の電力消費量を大幅に抑えた待望の製品で、実際に試作品を用いた動作デモも行いました。

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青いのが”Wio LTE cat. M1”。
今回はデモとして、Wio LTE cat. M1に通電し、実際に会場の温度/湿度を測定しクラウド上のサーバで集計しましたが、動作時の消費電流が100mA程度とかなりの低消費電力であることがわかります。

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標準で動作させても低消費電力ではあるのですが、今回Seeed日本法人からは参考出品として、Wio LTEシリーズをはじめとし(5V給電なら)あらゆるIoTデバイスに使用できる、”超省電力化ボード(仮)”を出展しました。

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本製品は、リアルタイムクロックICをWio LTEシリーズのような製品からI2C経由でコントロールし、IoTデバイスへの給電を完全に遮断することで超省電力化を図る製品です。

今回は参考出品だったものの、反響が大きければ製品化が近づきますよ!ということで、急遽会場でアンケートを取ってみました。

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これはまだ一日目の終了時点での集計ですが、期待度の高さが伺えます。
最終的には100件以上の投票が集まりました。
当日はSeeed本社スタッフも居りましたが、投票数以上の注目度の高さは肌で感じていたようです。

実際、他の製品より気にかけてみられる方が多かったようにも感じます。早く製品化されるといいですね。

他にもublox製のGPS搭載SoCを使用したWio LTE cat. M1/NB-IoTもひっそり混ざっていたんですが、日本での販売予定はまだありません。
それでもSocや実装されているGPSアンテナ端子を見て興味を持たれる方がいたのにはビックリしました。みなさん詳しすぎ。

Grove システム

そして、ArduinoやRasberry Piシリーズに手軽にセンサーを接続し、プロトタイピングを高速化させるGroveシリーズ。
対応するセンサーの数は今や200近くにまで増えています。
(サードパーティ製を含めるともっとカモ。)

対応する各デバイス向けGroveベースシールドも増え、IoTプロトタイピングには欠かせない存在になってきました。

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こちらは日本未発売のArduino MKRに対応したGroveベースシールド製品です。

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ご存知の方も多いかと思いますが、Seeedでは基盤の作成サービス、部品の実装まで含めたサービスも行っています。
(Fusion:https://www.seeedstudio.com/fusion.html
1層~6層基板、最小ロット5個、一点約5ドル~)
上の写真は、Wio Link+Groveセンサー2点で行ったプロトタイピング製品を、必要な機能のみにまとめ、集積化した後実装サービスで実装したサンプル品です。(箱の中の右上が集積化後の製品)

プロトタイピングから製品化までサポートするSeeedのサービスをぜひ利用してみて下さい。

マイクアレイキット

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さてこちらは、Crovaやgoogle Home、Amazon Echoなどに代表される”スマートスピーカー”を自作できる、マイクアレイキット。

ReSpeaker Mic Array v2.0はシンプルなマイクアレイのみのキット。4つのマイクを搭載し、4つのマイクから優先すべきマイクを識別する処理や、スマートスピーカー化した際に自身から出る音をキャンセリングして認識力を上げる処理を実装されたHWチップが行ってくれるため、その他の実装に集中できます。
Windowsなどに接続した場合、シンプルにUSBマイクとして認識してくれます。

ReSpeaker Core v2.0は音声出力用のスピーカー以外の必要なものをすべて詰め込んだ、スマートスピーカーオールインワン製作キットと言ってもいいぐらいの製品です。
Rockchip製 RK3229 Quad-Core Cortex-A7 プロセッサ、Mali 400MP GPU,、1GB の DDR3 RAMを搭載し、Kingston製の 4GB eMMC が用意されているのでOSをeMMC上にインストールしての動作が可能です。
他にもWiFi、BLE,、USB、Groveシステム、HDMI出力と忘れてはならない6マイクアレイ、LEDリングなどなど。

Debian OSで動作し、Androidもサポートします。
ただ、技適取得がMFT2018の開催一週間前とギリギリのタイミングで、現在日本でのデリバリーを目指して鋭意準備中です。

実際にCore v2.0をAlexa化したデモ動画があります。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=87&v=q7b8iLqRiPY

他にもRasberry Pi向けのマイクアレイキットを展示していました。詳細は各製品のリンク先、Seeedのサイトからご覧ください。

Microsoft Azure関連

最後に紹介するのは、Microsoft Azureを利用してIoTを最大限活用するキット。
Grove Starter Kit for Azure IoT Edge”はRaspberry Piをコアとして、Groveシステムをセンサデバイスに活用するAzure IoT Edgeのためのスターターキット。

Azure IoT Edgeについては以下のリンクを参考にしていただければと。
Rasberry PiなどのEdgeデバイスに、Azureの様々な環境をデプロイしスマートEdgeデバイスとして利用するためのサービスです。

Azure IoT Edge
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/iot-edge/

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そして、Azure+IoT界隈の大本命と言われているのがこちら、Azure Sphere MT3620 Development Kit
まだまだ詳細語れない部分が多く、展示POPも”分かる人に分かれば”仕様です。

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Azure SphereはセキュアなOS、セキュアなMCUとセキュリティサービスを組み合わせ、堅牢なIoT環境構築を目指したソリューションで、本キットはその枠組みの中で最適な評価ボードとしてMicrosoftが開発、Seeedで製造・販売されたものです。

詳しくはこちら
Azure Sphere
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/azure-sphere/

本製品、まだ未発売ですがSeeedのサイトではプリオーダーを受け付け中。
そして、本製品に関するセミナーの開催が決定しています。
Azure Sphereに関する情報を、日本マイクロソフト、Seeedの両サイドのスタッフから聞けるまたとない機会です。
是非お越しください。人数に限りがあるのでお早めに。

「いよっ!IoTの真打ち解禁!Azure Sphere(スフィア)爆誕最速セミナー@Microsoft」
https://algyan.connpass.com/event/95907/

最後に

Seeedのブースでは、実際にWio LTEを使用したデモ展示として、先日行われた名古屋ハッカソンから生まれた”リアルいいねボタン「ボタン花ちゃん」”の展示も行われました。

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みなさん興味津々でボタンタッチされてました。

ということで紹介してまいりましたMFT2018大本命のSeeedのブース、いかがでしたでしょうか。
Seeedの製品は他にもたくさんあります。是非オフィシャルサイトをご覧ください。

https://www.seeedstudio.com/

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また来年(か今年どこかで)お会いしましょう!

【DIY】Maker Faire TOkyo 2018 見てきた。(4)

永らくお伝えしてきたMaker Faire Tokyo 2018ですが、ようやく最後になる”気”がします。

いろいろ紹介してきましたが、全体の一部しか紹介できていません。本当はもっと魅力的な出展物もあったと思われます。お手伝いの合間の時間だったのですべて見て回れなかったのが残念です。

次回は出展側として参加したいな~。

17.大人買いソートロープ

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ブースH06-03「トイレットペーパーホルダーにタコメーターを搭載してみた。」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0299/

レゴでできたソートロープがありました。
ソートロープとは・・・

  1. 円筒に連続する絵を描いて
  2. 円筒を回転させ
  3. 一コマに相当する範囲を見る
  4. コマが連続的に変化する

ことでアニメーションさせる技法のことです。

昔自宅にあった工作の本に作例があり、パラパラ漫画よりもきれいにアニメーションが見えたので大きなソートロープ作ってその内側の絵を差し替えて楽しんでいました。

この作品は、一コマ一コマのストップモーションをレゴの人形で表現するという荒業というか技ありのアイデア。
オトナしかまねできませんw

しかも、ソートロープの筐体もレゴ!

実はこの出展者の主役はレゴで作ったアナログ式(ホントにアナログ)トイレットペーパー用タコメーターだったんですが、個人的な興味がこっちだったので写真すらありません・・・

18.ボトルシップじゃない何か

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ブース H12-06「ボトル・サーキット/ボトル・マーブルマシン」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0053/

「Message in a bottle」・・・
なんというか、これは筆舌に尽くし難い・・・
どういう方向で称賛すればいいのか・・・
見た瞬間は絶句で、その後マジすか!?

この気持ち、わかっていただけますかね?

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道具もおかしい。

ボトルシップはなんとなくわかるんですよ。
まぁ面倒とはいっても、接着剤で木や糸をくっつけていくだけなので、使う道具は限られるし根気の勝負だと思うんですよ。
(言うは易しってことは重々理解してますよ)

・・・これはちょっと・・・ねぇ?
おそらく
「『Message in a bottle』なんて捻りが効いてていいんじゃね?」
なんて考えて、そのまま突き進んだ感じだと思うんですがこれは突き進む方向がオカシイ(誉め言葉)。

どうやら去年も出展されていた様子。
来年はどんな大物見せてくれるんでしょうか。

19.メイカーらしい作品数点!

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ブース H10-13「日常生活に+αする作品たち」
http://nxt-alpha.jp/news/mft2018.shtml

ひときわ目を引いたのが(というより「音」だったので聞こえたのが)、オタマトーンでスーパーマリオのテーマを自動演奏する装置。

オタマトーンて、より手軽に管楽器っぽい運指で演奏をするためのトイ楽器なんですが、それをさらに自動演奏とは・・・
思わず出展者さんに
私    「これ・・・本末転倒じゃ・・・」
出展者さま「それは言わないでw」

とはいえ、多数のソレノイドをうまく組み合わせて、きれいに作ってます。(3Dプリンタ上手に使ってるなぁ)
これだったらせっかくだからフルートの自動演奏とかにしたら…
来年の展示に期待しましょう。

 

もう一点、興味を引いたのが自動保存装置。
これは欲しいわー。(邪魔くさいけど。)
誰もが良くやる”保存(Ctrl+S)し忘れで数時間分の作業パー”を防いでくれる物理装置。

いいなー、こういう思い立ったら作ってみる!
という姿勢。
それが役に立つかとか合理的かとか費用対効果とかもうどうでもよくなります。

20.パタパタパタパタ・・・

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ブース H08-08「セグメントディスプレイ大集合」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0357/

壮観!
一つ一つが単独で存在していたらこんなに興奮しなかったかも!?

いや、この流れる感じのパタパタディスプレイは単独で存在してても存在感あるか・・・
イワユル7セグだけだとあんまり存在感無いかもですね。
この、丸いのがパタパタするの、なんていうんでしょうか。
これもセグメント?

言葉の意味とか仕組みはよくわからんが、とにかくすごいディスプレイだ!

21.チートするやつw

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ブース H05-09「デレステ自動プレイマシーン(物理)」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0267/

もともとは音ゲー苦手な作者が「助けてよどらえもーん」的な安易な発想で作成した自動プレイマシン(カメラ+ソレノイドによるタッチ)だったが、どうせなら物理ボタンで楽しめるようにしようということで物理筐体を作成し、わざわざ画面を筐体に出力するという誰得なシステムを作り上げてしまった。(本人談)

もしどこかでこの作品を見ることがあっても、絶対に私のように「USB接続の物理ボタンをスマホにつければ?」と言ってはいけない。言ったらこの出店の存在価値がなくなってしまう。

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本当に技術と才能と努力の無駄遣いだと思うのだけど、これがモノづくりの面白さであり怖さでもある。

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物理ボタン部分。わざわざプロジェクターで反射投影しているのがわかるw

ゲームが苦手だから機会にやらせようという怠惰な考え方も、あっさり作ってしまって面白くなかったので必要かどうかはさておき腕試しのために必要もない物理ボタンを作ったりする無駄な方向へのエネルギーの使い方も、それを恥ずかしげもなく披露してしまう羞恥心の無さも、全部素晴らしい

もし名古屋に在住していたら、真っ先にスカウトしたい。

22.今回一番スゴイやつ(個人的に)

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ブース H05-10「寿司荒らし」
http://makezine.jp/event/makers2018/m0158/

今回もっともあらゆるテクノロジーを集積して作られているのではないかと感心した出展物。

フローはこんな感じ

  1. PC1のタイピングゲームの画面がモニタ1に表示される
  2. モニタ1の前に設置されたカメラがモニタを撮影する
  3. 撮影された画像から、文字表示部分を解析する
  4. 文字表示部分から、表示されている文字を判断する
  5. 判断されている文字を、PC1に接続されているキーボードから(高速に)打鍵する
  6. ゲームをクリアする

なんか一つ二つ前に紹介した出展もゲームを自動攻略するものでしたが、あれはAIは利用していないとのこと。

こっちは割とガチでAIを利用しているところあたり、昨今の世相を読み取ってうまく出展物に活かしているナーと。
当然のことながら、それを物理的に制御するという基本ながらも難しいことをやってのけているところに素晴らしさを感じます。

いやー、圧巻。

まさに才能の無駄遣い。
(普段はその才能をお仕事に生かしてらっしゃると思うんですけどね。)

 

さて、本エントリーでMaker Faire Tokyoの紹介を最後にしようと思いましたが、大本命を忘れていたので、また明日!